オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの5つ。

  • ネコぱら : 第12話 「夏だ!海だ!ネコぱらだいす!」 (最終回)
    • そうめん→身体検査→すいか。
    • 海水浴に行く前に、やっておくべきことがある→水着を買う。お代分の元は写真でとるつもりの時雨。
    • 海水浴に行くには、水に顔をつけなければいけない。カカオもできた→ショコラはまんまと騙されてる。
    • みんな揃ったことだし、海だー!
    • イカ割り。シナモンのスイカップが狙われる。
    • カカオがいない→沖に流されつつあった。海の家の少女に助けられる。
    • 海の家おれんじは立地が悪いのと、宣伝と目を惹くトピックの欠如により閑古鳥が鳴いていた。一行はご恩返しとして、店を浜一番の人気店にしてみせる。
    • ネコのいる生活ほど、素晴らしいものはない。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明12 「君に恋ができる事を証明してみた。」 (最終回)
    • 雪村は何者かが人為的に眼鏡ケースを破壊したと結論づける。状況的にそれが可能なのは山本か奏。しかし奏がそんなことをするとは考えにくい。可能性が高いのは山本。
    • 眼鏡ケースを砕いたのは山本だった。周囲の人間の妨害がある方が、より恋愛感情が助長される。劇的な仲直りをするならば、その前にどん底まで落とすべき。二人を漫画にする以上、面白くなければ困る。
    • 橋の上でプチ遭難した氷室は夜明けを迎えたところで雪村に発見される。謝罪論文らしきものにいろいろ言いたいことがある雪村。
    • ムード値が理論最高値になったところで、雪村と氷室はキスをする。
    • もう一回キスしたいとは言えず、ダメ出しをする二人。
  • ランウェイで笑って : 12着目 「これは僕の物語」 (最終回)
    • 育人は個人経営のセレクトショップのバイヤー(市原里美)から名刺を渡される。服が売れたということ。
    • 遠のショーを前に、観客が増える。
    • グランプリを手にしたのは心。育人は10位以内に入ることができなかった。遠は棄権していた。
    • 千雪は育人が悔しがってくれないのでおもしろくない。雑誌専属のモデルに抜擢されたことを聞いたら、育人も悔しくなった。
    • 柳田は自身のブランドを一旦たたみ、「Aphro I dite」のデザイナーに転身する。育人も就職を選択してAphro I diteへ。遠と再会する。
  • へやキャン△ : 第12話 「へやキャン」 (最終回)
    • 穴場のキャンプ場→いつもの校庭。
    • ツナ缶鍋+焼きマシュマロ。
    • 千明とあおいがスタンプラリーを企画したのは、キャンプ続きだったなでしこがこっちのこと全然知らないままなので、地元のいいところと二人の好きな場所を教えてやろうと思って。
    • 新しいスタンプラリーへ出発→「なでしっこスタンプラリー」。各務原なでしこのお勧めスポットを巡りに巡りまくる、魅惑のスタンプラリー。最初のスタンプポイントは野クルの部室。
    • あおい「なでしこちゃん、スタンプ作る時は反転せなあかんで」。
  • 恋する小惑星 : 12. 「つながる宇宙」 (最終回)
    • 朝方までの観測を終えて、きらチャレ2日目は勉強会からスタート。
    • 小惑星の光を分析すると主な成分が分かる。小惑星は惑星と違って熱進化していないものが多いので、昔のままの姿。焼く前のクッキーみたいに。小惑星の岩石を調べることで太陽系の歴史を辿れる。
    • 地学っていろんなものごちゃまぜ。地球惑星科学→通称ちくわ→ちくわ部。
    • 撮影前に屋上で星を見るみらたち。
    • ともりん「みらっちとあおっちは、小惑星見つけた後はどうするの?」→みらっち「前に先輩にも訊かれたんだけど、今はまだ分かんない。小惑星を発見して、『あお』って名前をつける。もしその夢が叶ったら、もしかしたら、また新しい夢が浮かんでくるのかも」。
    • 撮影したデータをチェックすると、自動検出されない天体が見つかる。未知の小惑星かもしれないが、ノイズの可能性もある。明日の発表資料を作る時間を考えると、撮影できるのはあと一回。
    • 最後で再度の撮影が行われ、みんなで画像をチェックすると、既知天体だった。
    • みら「でも、ちゃんと届くって分かった。私たちの手が、本物の小惑星に届くんだ」。
    • 狙った成果が出なくても報告することはとても大切。これから観測する人たちのための大切な情報になる。
    • 発表資料が完成したころにはもう朝。まっきーはあおのパーソナリティに迫るべく対談をしようとする→みら「数時間後には発表だよ」→ともりん「寝ろ」。
    • 記念写真を撮るみらたち。これにてきら星チャレンジは終了。
    • 光学班は好きな分野が違うチームだった→地学部も同じ。天文と地質、それに気象も加わって。
    • 新聞部は夏休み明けの最新号できら星チャレンジを特集する予定。みらとあおはインタビューされることに。
    • スズヤ特製の美味しいパンとスイーツを→二人のお土産とかぶった。
    • 星の砂→有孔虫の殻。
    • 遠藤先生が既に許可をとって来ていたので、校舎屋上で天体観測。ナナ「バーベキュー奉行だけじゃなかったんですね」。
    • ナナは前よりも笑顔が増えた。千景は天文にも興味があるみたい。みらやあおも、桜やイノと一緒にいたら、地質にも興味が湧いてきて。
    • みら「みんな、好きなものや得意なもの、その人の世界を持ってる。一人でいたら世界は一つだけど、それがつながったら、たくさんの可能性がどんどん広がって、大きくて、未知数で、宇宙みたい」。
    • 見つけよう。叶えよう。私たちの約束を。