終わるの6つ。
- 7SEEDS : 第12話 「処暑」 (最終回)
- 花たちは水を探しに洞窟の中に入る。
- 涼は途中で花を先に行かせ、ロープを切り始める。
- 花は落下したが生きていた。川を見つけた後、笛の音を聞き、ハルたちに居場所を知らせようとする。
- 安居は茂を助けられなかった時の記憶に苛まれているうちに川に出て、花と出くわす。花は安居から距離をとろうとして川に落ち、流されてしまう。
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第25話 「あなたが生まれたその理由」 (最終回)
- 六芒均衡は結界を張り、深遠なる闇をこの地に束縛する。見せ場を譲られたアッシュはここからが正念場。
- アッシュはマトイと再会する。マトイは深遠なる闇を身体の中に留めたままアッシュに殺される覚悟をしていた。アッシュができないなら自らを終わらせようとするが、アッシュはマトイを庇う。
- 深遠なる闇が完全な状態に戻り始めた時、ペルソナはその身をもって、深遠なる闇を時の牢獄に封じる。
- ペルソナはマトイが深遠なる闇になる直前まで時間を巻き戻し、それを永遠に繰り返していた。いつか限界が来て、深遠なる闇が完全に復活する。でもその時がペルソナを助けるチャンス。
- ソマリと森の神様 : 第12話 「心繋ぎ合う親子」 (最終回)
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第13話 「我が塔に来たれ後継者」 (最終回)
- マジクが本を万引きしたせいでクリーオウはこめかみを割られてレティシャは重傷。更なる追及を逃れるためにはこちらから打って出るしかない……というのがクリーオウの認識。オーフェンたちは壁を越えて牙の塔に潜入する。
- ハイドラントがオーフェンを待ち受けていた。5年前の傷の借りを返そうとするハイドラントと、レティシャの指の借りを返そうとするオーフェン。
- オーフェンたちはそれぞれ敵を制し、ウオールと対峙する。ウオールが奪った「世界書」はクリーオウの日記だった(オーフェンがあらかじめ細工しておいた)。フォルテ・パッキンガムに加えてアザリーもオーフェンに加勢する。
- 世界書に書かれていたのは世界の変化について。世界は滅びに向かっている。アザリーは世界書を手に入れて消える。
- (第14話が存在するが放送はここまで。)
- (第2期「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」制作決定。)
- 異世界かるてっと2 : 12話 「開演!しょーたいむ」 (最終回)
- お茶の子さいさいって今日日聞かない。
- 若さとは、眩しいものですな。
- デストロイヤーを倒し、学園祭が終わっても、何も変わらない日常へ。
- (続編制作決定。)
- 異種族レビュアーズ : 第12話 「レビュアーズを愛してくださったみなさん、さようなら……。サキュバス嬢がいる限り、レビュアーズも永遠に生き続けるでしょう。あなたがレビュアーズを想うとき、いつもこれだけは思い出すでしょう。ひとは他人をイカした時、初めて自分もイケるということを……」 (最終回)
- スタンクたちの旅路の思い出→サキュバス嬢の名刺。
- 一行は選挙期間中に悪魔党から紹介されたまま行けずにいた「悪魔の穴」へ。
- 悪魔族は契約に縛られる種族。契約を守るのと守らせるのが大好き(性癖のレベルで)。一行へのサービスいいのは、悪魔党からの紹介が魔王との契約でもあり、最善のサービスを行い正直な回答を心掛けねば契約違反になりかねないから。
- 新年を告げる鐘に合わせ、人々は神に祈る。クリムは天界関係者なのにその文化を知らなかった。信仰文化が壊れかねない言動をして、新年早々お通夜みたいな空気に。
- 新年には欠かせない行事がある→姫始めに、去年一番良かった店をリピートすること。魔法都市まで行くのは無茶なので近くの店で。
- 大事な新年一発目のドスケベ行事だというのにどこも満員で、挿れたいのに入れずにいたら、アロエが店を紹介してくれた。
- 「夢のリピーター」は夢魔の店。過去の良かった嬢を夢で再現してくれる。
- DTが魔法使いになった。