オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの3つ。

  • 八男って、それはないでしょう! : 第1話 「八男って、それはないでしょう!
    • http://hachinan-anime.com/
    • 深夜の一汁三菜飯、豚バラ味噌炒めバージョン。かいわれを添えて。
    • 商社勤めのサラリーマン、一宮信吾は転寝から目覚めると、貴族のバウマイスター家の5歳児、ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターになっていた。戸惑いつつも、それなりの貴族の三男なら食いっぱぐれることはないとひとまず安心する。
    • 翌日、ヴェンデリン(ヴェル)はバウマイスター家が貧乏であること、兄弟が三人ではなく八人いる事実を知る。
    • バウマイスター騎士爵領は人口800人、僻地のど田舎。長男クルトの結婚とともに、三男から五男の兄たちは貴族を卒業して領地を出る。
    • 家に残ったヴェルは書斎で魔法の水晶を見つけ、自身に魔法の才能があることを発見する。薪を拾いに入った森で、ブライヒレーダー辺境伯家のお抱え魔法使いだったアルフレッド・レインフォードと出会う。
  • かくしごと : 第01号 「かくしごと / ねがいごと」
    • http://kakushigoto-anime.com/
    • 下ネタ盛り盛りの漫画「きんたましまし」がヒットした漫画家の後藤可久士は、それを娘の後藤姫に知られたら娘が心を閉ざしてしまうと心配し、漫画家であることを隠していた。
    • 可久士はかつて全裸で漫画を描いていた。表現者によくあるルーチンワーク→可久士の場合フルーチンワーク
    • 可久士の新しい担当編集、十丸院五月は間違えて可久士の自宅を訪問していた。プレゼント用のTシャツ(着れるやつじゃないの)着て。
    • 姫はCEOなんて言葉知ってる。ワールドビジネスサテライトで観た。
    • 姫は七夕の短冊に「お父さんがえらくなりますように」と書いた。
    • 偉くなる→有名になる→有名になったら姫にばれる。
    • 落ち着いた感じ=売れなくなったことの優しい言い方。
    • 作家の描きたいものを描かせないのが編集の仕事。
    • おしゃP(おしゃれピープル)。
    • スタ〇〇〇〇〇に入ったダークファンタジーの勇者は魔物の一味にされ、自身の単行本(捨てられてた)を投げつけられる。
  • 球詠 : 第1球 「運命の再会」
    • http://tamayomi.com/
    • 新越谷高等学校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃とすぐに仲良くなる。芳乃は詠深が元野球部でピッチャーだったことを知り、詠深のおててに食いついてくる。
    • 川口息吹は芳乃とそっくり。双子の姉。
    • 詠深は野球から離れようとしていた。学校も制服で選んだようなものだし。
    • 詠深と手をつないだままの芳乃。
    • 入学式の後、詠深は幼馴染みの山崎珠姫と再会する。名門チームの正捕手だった珠姫のファンな芳乃はサインをお願いする。
    • 野球女子が再会したところで、二人はキャッチボールを始める。詠深は昔カラーボールで投げていた「魔球」を珠姫に投げ込む。
    • 詠深は中学時代に新しい変化球を完成させたが、対応できる捕手がいなかった。特訓してきた三年間が無駄だったと、野球を辞めた後も思っていた。
    • ただの投球練習でも、真剣に野球をやれたのはたぶん初めて。詠深は息吹と芳乃が見てくれて、珠姫が受けてくれるなら、また野球をやりたくなる。