- かくしごと : 第03号 「やりくりサーカス / 漫画の実情と筋肉」
- 志治仰→骨折。墨田羅砂→火傷。筧亜美→ものもらい。芥子駆→抜歯。揃って怪我(?)するアシスタントたち。
- 新アシスタントの阿藤勇馬→優秀過ぎてあっという間に大型新人デビュー。
- 姫は小学校のクラスメイトを自宅に招き入れる。そこで家が貧乏であることに気づき、節約を始めようとする。
- ゴトープロもIT革命を断行し、今やグローバル企業。雨の街→インドネシア。
- 家事代行サービス→インドネシアのナディラさん。
- 可久士は筋トレを始めた。運動会では急遽保護者の出場を要請されることがある。100メートル15秒切れなかったら漫画家と思われる。バレる要素は一つでも潰す。
- アイドル志願女子高生(千田奈留)が家にいた。ファンだから→可久士のじゃなくて、姫が奈留のファン第一号。
- 出るかどうかも分からない競技のために筋トレするより、持ってくお弁当の腕、磨いた方がいいんじゃない?
- 可久士に口説かれた料理教育クッキングアドバイザー(汐越羊)と花屋店の店員(城路久美)も姫の応援に来る。奈留もファンサービスで。姫の担任(六條一子)もプロポーズされたと思い込んでいた。
- プランダラ : 第14話 「7分12秒」
- 覗き魔を教官より先に捕まえられなかったら、Aクラスは連帯責任で厳罰となる。犯人の離人は女子風呂を正面突破して混浴しようとするが、暖簾が入れ替わっていたので確保される。
- 暖簾を戻す前に、ジェイルが女湯に入っちゃった。「痩せろ!」と言われるリィン。
- アランが離人を捕まえたため、Aクラスは山奥に放り出される。サバイバル訓練でもあるらしい。
- 軍人になるってことは人を殺すってこと。人を殺したくはないけれど、軍人にならなければ大切な人たちが死んでしまうからしょうがない。
- 離人たちの前にシュメルマンが現れ、殺さない軍隊になるよう告げる。相手との間に絶対的な実力差があればいい。
- ジェイルはシュメルマンの後を追い、軍学校の地下施設へ潜入する。教官たちは撃墜王計画を進めていた。
- ジェイルは被検体七号(ナナ)と出会う。
- アルシング発見後、それに遺伝子レベルで同期できる人間が現れた。シュメルマンはバロットを介さずにアルシングから未知の力を引き出した。彼のDNAを他人に植え付ければ魔法使いを増やせるとされ、子供たちを使って人体実験が行われたが、ナナだけが残った。離人も手術を受けることになっている。ナナと離人に共通するDNAを持つ人間に適性があると分かり、七人の撃墜王が生まれる。
- 未来を知っているとしても、変えられるかどうかは別。知っていてもただ見つめることしかできないことだってある。
- できることがあるなら、それを実行するのみ。ジェイルは300年後に再会することをナナに約束する。
- 社長、バトルの時間です! : 第二話 「遺産相続」
- キボウカンパニーはお金がなく、零細企業認定される。装備品の修理や備品の補充もままならず、次の監査では冒険者資格剥奪なんてことにも。
- 使える装備品は先代が博物館に寄贈したらしい。ミナトたちは遺産を引き取りに行くが、相続税が必要だった。
- 一行は冒険庁主催の受注コンペに参加し、賞金と仕事を確保しようとする。
- 新興企業「サイエッジ」のライバーは冒険者育成専門学校でアカリと同級生だった。やたらとアカリをライバル視している。構ってほしかったらしい。アカリの方はライバーの名をちゃんと憶えていない。セイバーとかゲイバーとか。
- アカリはライバーから会社をバカにされたのが悔しくて、引き抜きを賭けたダンジョン攻略勝負に乗る。
- 八男って、それはないでしょう! : 第3話 「ボッチって、それはないでしょう!」
- ヴェルは冒険者予備校に入学する。お家騒動が起こらないよう人と距離を取り続け、ひっそりと生活した7年間は孤独だった。コミュニケーションスキルは地の底にまで落ちたけど、友達作りという物語がこれから始まる。
- ヴェルは早くも浮いている気がする。今年唯一の魔法特待生だったので、一目置かれ過ぎていた。
- 剣術特待生のエルヴィン・フォン・アルニムは拳法特待生のルイーゼ・ヨランデ・アウレリア・オーフェルヴェークや槍術特待生のイーナ・ズザネ・ヒレンブラントと手を組み、ヴェルに認められて同じパーティーになろうとする。大物を狩るべく森の奥へ足を踏み入れ、オオカミに囲まれたところをヴェルに助けられる。
- 特待生クラスの生徒たちはアマデウス・フライターク・フォン・ブライヒレーダー辺境伯主催の園遊会に招待される。辺境伯はヴェルに話があり、ヴェルはエルヴィンたちをパーティのメンバーとして同行させる。
- ヴェルは辺境伯の筆頭お抱え魔法使いにしてアルフレッドの師、ブランターク・リングスタットと会う。
- エルヴィンたちは人生を好転させるための道具みたいにヴェルを利用しようとしていたが、ヴェルも偉いおじさんと二人でどっかに行くのがいやだったからみんなを巻き込もうと思ったのでお互い様。ヴェルがエルヴィンたちとパーティを組みたいっていうのは本当。三人となら大変だなってときでも楽しくやっていけそうだし。
- ヴェルは魔の森遠征軍の2000人分の物資を運んだ謝礼として、評価額の2割に相当する金貨1000枚を受け取ることになる。さらにアルフレッドの屋敷も引き継ぐ。
- とある科学の超電磁砲T : #12 「外装代脳」
- 削板にお姫様抱っこされる当麻。危なくなったのも削板のせいなんだけど。
- 当麻の右手は効果があったものの、すぐに戻ってしまった。美琴を元に戻そうとしている他の誰かさんが、美琴に入り続ける力の元栓を閉めてくれるまで、足止めするしかなさそう。
- 幻生は外装代脳のリミッター解除コードを捜し、食蜂のセーフハウスに入り込む。食蜂は予め仕掛けたトラップで幻生を止めようとするが、幻生はおもしろそうな能力者を何人か拉致して、「多才能力」で複数の能力を使ってくる。
- 幻生によると、現段階で安定して絶対能力に立ち得る人材は一方通行のみ。美琴は力を暴走させることで強引に絶対能力に迫っている状態で、到達率53%の時点で精神は別次元のものに変質する。絶対能力に到達した瞬間、個体としては破滅する。美琴は安定した絶対能力にはなり得ないが、全てを失う代償として一瞬神の領域を垣間見ることが許される。結果がどうあれ、学園都市が地図から消えるくらいの何かが起こることは確定事項。
- 幻生は食蜂を攻略し、外装代脳のリミッター解除コードを聞き出そうとするが、当麻と削板の介入に年甲斐もなく興奮する間に食蜂逃げる。
- 黒子は警策の能力の特性をつき、人形に対抗する。その間に佐天が録画から警策を発見し、初春が潜伏先の建物を特定する。黒子は警策の焦りに乗じて追い込みをかけようとするが、警策から見える位置に出てしまったために不覚をとった。
- 食蜂は超高出力の振動体を埋め込んだパネルを幻生に踏ませようとする→幻生は食蜂がある一点に視線を送っていることに気づいていた。
- 本命力は既に幻生の足元。食蜂はグラビトンパネルを床に偽装させていた→幻生は風力使いで上がって来る。
- 食蜂はグラビトンパネルを展開し、幻生の腕をへし折ろうとする→幻生の腕は義手だった。
- 邪神ちゃんドロップキック’ : 第2話
- 今回のドロップキックは47回。
- クズだのヒモだのパチンカスだのドロップキックしねえだのメシマズだの言われて、邪神ちゃんは許せない。どこのどいつか分かれば復讐しに行くのに。メデューサに「あれ」を買ってきてもらう。
- 魔界中みんなで千里眼ドロップス(一粒舐めれば目的の人物がどこにいるか簡単に知ることができる魔界グッズ)。メデューサは邪神ちゃんが悪いことに使うなら渡さない。邪神ちゃんは優しさに目覚めたふりをして、メデューサから千里眼ドロップスを奪う。飴は(Ameha)確かに(Tashikani)もらった(Moratta)→ATM。メデューサ『神様、邪神ちゃんに天罰を』→悪魔が神に(Akumaga kamini)天罰を(Tenbatsuwo)求めている(Motometeiru)→ATM。
- 目指せ、チャンピオン。他意はない。
- 煽った人間にパイを投げつける邪神ちゃん。煽られる度に日本全国へ出向き、パイ投げしまくった。北から南へ駆け巡り、その勢いはとどまるところを知らず。いつしかパイの味も洗練され、邪神ちゃんの復讐は続くのであった。
- 邪神ちゃんは世界各地を駆け巡り、更なる戦いへ、その目的は復讐か、はたまた味への探求心か。
- 地獄とは神の不在なり→地獄とは紙の不在なり。
- サンデー、最高だ。他意はない。
- 落ちぶれても元天使。ぺこらは黙って首を差し出すわけには行かず、ぴのの相手をする。喋ってる途中から攻撃され、追い詰められる。走馬燈のように思い出すのは魔女と悪魔たち……とバイトの先輩。
- ぽぽろんは目標達成直前で油断していたぴのにジャーマンスープレックス。失敗した者には死あるのみ。天使の輪を失ったぴのはタクシー使って逃げる。
- 邪神ちゃんは今までで一番おいしいパイを作り出した。何をしていたのかは忘れたけど。神保町名物邪神パイ。
- マガジン、それは弾倉のこと。他意はない。
- ぽぽろんは「里いもの煮っころがし」ことペルセポネ2世とすれ違う。関わらないようにしていたらペルセポネ2世吐血した。ぽぽろんはオーダーミスしちゃったラーメンをペルセポネ2世に食べさせる。
- 人間界で暮らすペルセポネ2世はぽぽろんと友達になろうとする。ぽぽろんは大物悪魔と友達になったふりをして、力が戻ったら始末して天使の株爆上がりになろうと考える。
- ジャンプ。飛ぶこと。他意はない。
- ぴのはかわいいウサギさんを食べてしまったらしい。主を消し、新たな主になることを思いつく。天界を支配し、魔界と人間界を滅ぼし、全世界の女王となる。そうと決まれば、天使の輪が再生するまで安全に暮らせる場所を探さなくては。
- ぴのはゆりねのアパートの管理人になる。悪魔たちの暮らすアパートならば天界からの追っ手も攻めにくいはず。つまり悪魔の傍で暮らす方が安全。
- 邪神ちゃんはぴのが天使であることを見抜き、天使の力が戻る前にドロップキックで殺そうとする。ゆりねは邪神ちゃんが言うこと聞かないので、邪神ちゃんの頭に何かを送り込む。
- メテオ→散った。