オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… : 第3話 「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」
    • カタリナはロマンス小説に夢中。前世では漫画やアニメにどっぷりだったから、正直物語に飢えて仕方なかった。
    • カタリナのもとへ、ジオルドとアランが主催するお茶会の招待状が届く。カタリナはロマンス小説仲間を見つけてみせるとやる気満々。
    • またしても飲食しまくりのカタリナは美しい少女と出会う。ソフィア・アスカルトもロマンス小説好きで、カタリナはロマンス小説仲間になったソフィアを家に招待する。
    • ソフィアの付き添いで来たのは兄のニコル。前世のオタク友達のあっちゃんによると、ニコルはかなりのシスコン。ニコルルートのライバルはカタリナではなく妹。ニコルに関わっても破滅フラグは立ちそうにない。
    • ソフィアは家を妬んだ者たちから中傷され、白い髪や赤い瞳を気味悪がられていた。カタリナは絹のような髪もルビーみたいな瞳も綺麗だと思っている。
    • ニコルの笑顔に心を奪われたのはカタリナだけじゃなくてキースも。
    • 8歳の春に前世の記憶を思い出して早7年、カタリナは15歳になった。みんなも立派に成長して、見た目はすっかりゲームのキャラクターそのもの。今日はカタリナの誕生日パーティー
  • アルテ : #03 「初仕事」
    • 謝肉祭の日、アルテは坊やの姿にさせられる。レオに連れられて「いいところ」へ。
    • 「いいところ」とは病院だった。謝肉祭ではあらゆることが寛容となり、教会から禁止されていた解剖が行われていた。アルテは人体を素描していたら、男装していたことがバレてしまい、レオとともに逃げる。生の男の人の顔を間近で見たら、急に胸が痛くなってくる。
    • 弟子入りから半年、アルテは板絵の背景の一部を描く仕事を命じられる。見習いから助手に一足飛び→既に絵を習っていて基礎知識があるのと、けっこう歳なのとで。
    • 仕事として初めて絵を描くアルテだったが、何度も描き直しをすることになる。
    • その間にも板絵はアルテの担当する箇所以外完成していき、アルテはレオの邪魔にしかなっていないと焦り始める。
    • 絵で一番大事なのは何か、客がどんな絵を求めているかをレオから問われ、アルテは背景のことしか考えていなかったと気づかされる。やっとオーケーが出て、板絵に背景を描き、何とか納期内で着色を終わらせ、板絵は依頼主の手に渡る。
    • 何も考えず前しか向いてないところと、バカ正直なところくらいしか取り柄がないと言われて、アルテは師匠の言葉が痛い。レオはアルテのことを、男の言うことを黙って聞くだけの死んだ目をした人形よりもずっと魅力的だと思っている。
  • 球詠 : 第4球 「約束のあの球」
    • 柳川大附属川越との練習試合が組まれる。
    • 柳大川越の先発は大野彩優美。本人は真のエースを自負している。
    • 新越谷は初回に3点を先制し、試合は中盤へ。
    • 五回に柳大川越が逆転したところで、柳大川越の真のエース、朝倉智景が現れる。寝坊したらしい。
    • 新越谷は追いつくこともできずゲームセット。みんなと初めての試合は楽しかった。
  • 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 03 「マゴチ」
    • ていぼう部はマゴチを釣りに行く。ここらの堤防は岩ばっかりなので、亀ヶ浜海水浴場へ。
    • 汎用型運搬台車「海王丸」→リヤカーじゃん。
    • シーズンオフの平日なので貸し切り状態。
    • 陽渚は自分で仕掛けを作ってみる。
    • マゴチは大きいから一匹釣れたら十分。大きいのだと60cmとか。
    • 釣れるのは海藻とゴミばかり。
    • ルアーの動きが単調だと、偽物だと魚も気づく。不規則な動きをさせて、如何にも生きているように見せる。
    • 陽渚のビギナーズラックか、狙っていたマゴチがかかる。
    • 釣り上げた後、陽渚泣く→笑われる。
    • 釣った本人が捌くのだが、陽渚は無理なので真に代わってもらう。その代わり、釣ったことの責任としてとどめを刺すことになる。
    • 苦労して自分で釣った魚は美味い→自分で捌いて料理すればもっと美味い。
    • 釣った人だけの特権入り→マゴチの頭→気絶する陽渚。