オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

1

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 05 「白銀御行はモテたい / 柏木渚は慰めたい / 白銀御行は歌いたい / かぐや様は蹴落としたい」
    • 白銀御行はモテたい
      • 白銀の雰囲気が違う。睡眠不足が解消され、健康優良児になった。いつもの威圧感が皆無(目つき悪くない)。
      • 目元に優しさがたたずんでいる白銀はかぐやをオトしてみようとする→周りからは好感触だったのに、かぐやの心底興味ない感半端ない→かぐやは目つき悪い白銀の方がよかった。
    • 柏木渚は慰めたい
      • かぐやは本物の愛について柏木に相談する。
      • 白銀のお顔が大変なことになっている→かぐやはいけないと分かっているのに。それは本物の愛ではない。本日の勝敗 : 柏木の負け。
      • 男に染まって変な性癖を持ってしまったかぐやの図。
    • 白銀御行は歌いたい
      • 白銀は朝礼の校歌斉唱を口パクで誤魔化していたのを藤原に見破られてしまう。歌詞は完璧に憶えているが、ちょっとだけ音痴らしい。
      • 藤原はバレー特訓の地獄の日々を思い出しつつも、練習につき合ってあげることにする。白銀の「ちょっと」はやっぱりちょっとどころではなかった。
      • 白銀歌えた→藤原泣いた。本日の勝敗 : 白銀&藤原の勝利。
    • かぐや様は蹴落としたい
      • 白銀以外の立候補者を蹴落とそうとするかぐやは、伊井野の心を折ろうとする。
      • 伊井野はかぐやと白銀を生徒会に入れ、歪んだ心根を叩き直すことを決める→白銀といる場所が確保できればいいかぐやにとっては悪くない条件→恋愛禁止+藤原が副会長→本日の交渉 : 決裂。

2

  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #06 「The Show Must Go On!」
    • 新生春組の旗揚げ公演「ロミオとジュリアス」の初日を迎える。
    • 千秋楽は満席。
    • 至は今までの人生でないくらい熱くなった。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十章 「ルッツの行く道」
    • マインが熱を出している間、ルッツが家出してしまった。
    • ルッツはギルべルタ商会にいたが家に帰らず、屋根裏部屋に住んでいた。ベンノはルッツを養子にすることを考えている。
    • 隠し部屋で計算機の整備。マインはルッツの味方になりたいが、ルッツの家族を壊すようなことはしたくなくて、どうすればいいのか悩んでいた。フェルディナンドはマインの話だけでは判断できず、神殿にルッツと関係者を召喚する。
    • ルッツの家族会議が行われる。マインは話し合いには参加できず、見ているだけ。
    • マインはルッツの家族が壊れずに済み、嬉し涙を流す。
  • 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ : 第四話 「月に吠える 前編」
    • ヨージはバスの中で、本を読む少年と遭遇する。少年が読んでいた本を探していると、派手な不審者(太宰)がその本の作者や在り処を案内してくる。
    • 派手な不審者が他にも。
    • ヨージは少年の読んでいた「斜陽」を読み始め、ハルカと何度も会うようになる。ハルカは本によって自らの人生に価値を与えられたと感じていた。
    • 芥川たちは潜書した直後に侵蝕者の手にかかり、世界に呑み込まれてしまった。本が消えてしまった世界の夢は彼らを目覚めさせるための手段。
    • 文豪グルメ「牛めし超高カロリー編」。
  • 啄木鳥探偵處 : 第五首 「にくいあん畜生」
    • 吉井と朔太郎に若山牧水も加わり、菊乳舎の給仕(横山季久)への想いを巡り、歌合戦をする。
    • 華ノ屋の女郎で啄木とは同郷のおえんが蓋平館を訪ね、啄木への餞別を京助に託して去っていく。
    • 新しいスーツを仕立てた啄木が現れる。京助はおえんの見受け話に啄木が関係していたことを知り、絶交する。
  • 波よ聞いてくれ : 第6話 「そんなものはいない」
    • 明日どころか豪語した直後に違うことを言った。
    • 次の企画はミナレが考えることに→ミナレは中原に考えてもらう。
    • 新巻鮭。
    • 侍のプリン。
    • ミナレ宛てに変なファックスが局に届いた。送り主は沖。ミナレは瑞穂とともに沖の部屋に行って訪問収録することになる。沖はミナレの長くてくどいボケに無反応。
    • 沖の部屋に入ると、おびただしい数の護符が張られており、肉の腐った臭いのする汁が天井から降ってきた。