- 社長、バトルの時間です! : 第六話 「企業目標」
- 八男って、それはないでしょう! : 第7話 「魔法禁止って、それはないでしょう!」
- ヴェルは三年に一度行われる王国主催の武芸大会に参加することになる。魔法部門はないので剣術で。純粋に技を競う大会なので魔力の使用は禁止。
- 美味い黒い紙→海苔。
- エルたちも武芸大会に参加することに。お館様の目標は恥をかかないこと。
- 負けても失うものはないと考えていたエルだったが、パーティーメンバーから外されないよう優勝を目指し始める。
- ヴェルの初戦の相手はワーレン近衛騎士隊中隊長。ヴェルは「ちょっとそこまで買い物に」くらいの早さで敗退する。
- ルイーゼ→予選トーナメント準決勝敗退。
- イーナ→予選最終戦で大道芸人、もとい槍術大車輪の人(ローデリヒ)に敗れる。
- ヴェル謹製、テンションの上がるお弁当。
- ヴェルのパーティーメンバーそれぞれに師匠ができた。ヴェルはルイーゼと一緒に訓練する。ルイーゼの師匠は筋肉。
- プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 6 「旅立ちの調べ ~星空はスパイスの香り~」
- キャルは三割増しの元気になった。ギルドハウスに帰ってきた時のことは憶えていないらしい。
- 美食殿の初めてのクエストはスパイスの原料の収穫。
- 野営の夕餉は鳥肉で。虫や蛙にならずに済んだ。果物食べたら酔った。
- 魔物にさらわれかけたユウキは木の人形に助けられた?→喋っていた本人出てきた。
- アオイは人間の友達が一人もいなくて、友達ができた時の練習用人形「だいじょぶマイフレンドくん1号」をこしらえたが、会話のレパートリーも枯渇してしまい、友達なんて10年早いと思っていた。
- アオイはユウキもぼっちだと思い込み、友達を作る新チームを結成しようとする。チーム名は「BB(バイバイぼっち)団」。ペコリーヌたちが来て固まる。
- 一行は目的地のタルグム村へ到着する。アオイは案内人なのに一行の後ろを歩いていたけど。友達でもないのに一緒に歩こうとするなんて、図々しいのずうすけさんかなと。
- 女の子が空に浮かんで寝ていた。落ちても寝てる。ハツネはちょっと寝ぼけてただけの普通の女の子。
- プランダラ : 第18話 「アルシア誕生」
- Aクラスの一同が団結する中、離人はみんなの代わりに一人で敵を殺す覚悟をした。
- Aクラスは離人だけに戦わせるわけには行かず、一緒に戦おうとする。クラスの中から四人の適合者が現れ、時風と武虎と園原とアランが撃墜王になった。しかし離人は時風たちの同行を拒み、一人で殺し続けた。
- シュメルマンたちは七つのオリジナルバロットを集め、全会一致による議決を行った。手遅れとなった世界を捨て、安全と繁栄が約束された理想郷(アルシア)を創造した。アルシアの正体を知られるのを防ぐため、空を飛ぶ研究は死罪とした。
- アルシアは一部の選ばれた人間が戦争もなく豊かに暮らせる理想郷であり、アビスとは置き去りにされたかつての地上。アルシアはアビスの人たちから奪ったもので成り立つ世界。
- 廃棄戦争後、リヒトーはナナとともに軍部を脱走した。仮面を外さず、300年の間後悔し続けた。
- とある科学の超電磁砲T : #14 「竜王の顎」
- 黒子は警策を拘束する。空間移動する力は残っていないので、初春に回収を頼むほかない。
- 削板は根性で道を切り開き、当麻は美琴のもとへぶちかましに行く。当麻の右手は黒い塊に触れて吹き飛ばされてしまう。その直後、当麻の右肩から八体のドラゴンが現れ、美琴を元に戻す。
- 学園都市にろくでもない面があるのは当麻も知っているし、手出しできないような偉いやつらが裏で操っているのも分かっている。だけどそれを力ずくで排除するってやり方じゃ、成功しても美琴の望む世界にはならない。美琴を助けようと頑張っていたやつらと少しずつ変えていけばいい。もちろん当麻も協力するつもり。
- 当麻の腕はいつの間にか直っていた。
- 婚后は自らの行いを悔いることはなかったと請け合える。まだ人間が錬れていないので、誰のためにもわが身を投げ打つわけではない。美琴の苦労を掃えればと望んだからそのように思える。
- 桃李成蹊。
- 婚后は湾内と泡浮に助けられたと知って、荒事に巻き込んで申し訳ないと感じなければいけないはずなのに、嬉しい気持ちが止まらない。
- 苺もんじゃはゲテモノではなく色物。初春は苺なら何でもいいらしい。
- 御坂妹のウイルスが除去できたのは食蜂のおかげ。美琴は食蜂がいけ好かないやつでも、彼女なりの正義や信念があるのなら何時か歩み寄れる日が来ると思える→美琴は屋台の食べ物に当たって一日中お手洗いに籠っていたことになっていた→「よし、殺そう、食蜂操祈」。
- 大覇星祭も終わる。当麻が借り物競争のお礼をしに来た。佐天は(美琴と)一緒にフォークダンスを踊ってもらおうとする。邪魔する黒子を阻止する初春。
- 美琴は能力者を実験動物みたいに見ている学園都市の嫌なところを許せないが、この街に来たからみんなと会えたし、その出会いが宝物になっているから、今度はみんなを守りたい。それがせめてもの恩返しになると思うから。
- 当麻との出会いは宝物→美琴の言い方だと当麻もそれに含まれるってこと。
- 邪神ちゃんドロップキック’ : 第6話
- 天使のえるのライブ。ぺこらはバイトでシールド。
- ものすごい水。
- ぽぽろんに招待されたペルセポネ2世がのえるの控室を訪ねる。写真集にサインしてもらう。
- ペルセポネ2世にとってぽぽろんは人間界で初めてできた友達。天使も悪魔も人間も関係ない。友達になったら友達。
- ぽぽろんはペルセポネ2世と仲良くしているふりとは思えない笑顔を見せる。
- ぺこらのバイト先にいつもいる先輩こと棚橋は何時まで経ってもぺこらの名前を覚えない。
- ペルセポネ2世は邪神ちゃんから教わったカレー屋さんこと「ボンディ」へぽぽろんを連れて行く。先客のミノスがいた。キョンキョンはじゃがいもを食べるタイミングが分からない。
- キョンキョンの服の胸元のパンダは姉のランラン。
- キョンキョンはカツアゲをしていた不良たちを見つける。ランランをバカにされて、不良たちを地面に投げ落としたり殴ったり。ランランに止められる。子どもたちからお礼を言われる。
- お遣いの途中で文無しになってしまった邪神ちゃん。
- メデューサはゆりねと一緒にハンバーグを作る。「邪神ちゃんにはいつも料理作ってもらってばかりだから、私が作ってあげるのが嬉しいんです」→ゆりね「邪神ちゃんはその何億倍もメデューサに頼ってるけどね」。
- 料理が苦手なメデューサはみじん切りを知らない。
- ゆりねは炒めたたまねぎを既に用意していた。あまり時間がないので。
- ものすごい調理料(ものすごい砂糖+ものすごい塩+ものすごいナツメグ)。
- ちょっと、ちょっとちょっと。メデューサは塩じゃなくて砂糖入れた。てなこともあろうかと、ゆりねはちゃんと塩入れて混ぜたものを既に用意していた。
- 形を整えて焼くという最後の工程が残っている→最後の皇帝→ザ・ラスト・エンペラー。
- メデューサは邪神ちゃんに気持ちを伝えようと、ハート形に整えた。ゆりね「伝わるわよ。だって、そのハートは邪神ちゃんそのものだから。食材になったの。邪神ちゃん、今までの行いをひどく後悔してね。最後はメデューサの役に立ちたいって、食材になったの。これは、邪神ちゃんの贖罪なの」。
- Atama Te Muneniku→ATM。
- ものすごい小麦粉。
- エビフライならぬヘビフライ。
- メデューサ倒れる。ゆりねはからかい過ぎてしまったか。
- 珍しくパチで勝った邪神ちゃんだが、今月すった食費全額を補填することはできない。メデューサの金が必要。Ashitaha(明日は) Takaruzo(たかるぞ) Medusani(メデューサに)!→ATM。
- ヘビフライにされる邪神ちゃん。