オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 社長、バトルの時間です! : 第七話 「中間決済」
    • みんな新しい装備を試したくて、朝一でダンジョンに向かった。ミナトはガイドさんを手伝い、中間決算のデータ入力をする。
    • いつもと違うランチ。
    • ガイドさんがキボウで働こうと決めたのはミナトのおかげらしい。
    • チンピラが乗り込んできた。こういったお客様の対応も業務のうち。ガイドさんが何を耳打ちしたのかは企業秘密。
    • 仕事終わりに飲む。
    • アカリはミナトを買い物に誘う。男の子へのプレゼントを買いたいらしい。
    • めっちゃヤミーなケバブ。アカリは間接キスを気にしない。
    • あのチンピラは指名手配の人だった。
    • アカリのプレゼントはミナトに。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第8話 「死亡説って、それはないでしょう!」
    • 3年間の修業を終え、ヴェルたちは15歳となり成人する。ついに冒険者デビュー。パーティードラゴンバスターズ」を結成した。今までは貴族のしがらみがどうとか雁字搦めだったヴェルは、これから始まる冒険の日々に盛り上がっていたら、古代遺跡探索の王国強制依頼が。今までと何も変わってないっぽい。
    • その遺跡は過去に生還者がなく、竜がいるのではないかと考えられている。だからドラゴンバスターズに依頼が来たというとらしい。ブランタークがパーティーの指南役に就く。
    • 突然竜がブレス吹いてきたら初仕事で一瞬で炭なので、パーティーメンバーは魔法障壁様(ヴェル)を盾にする。
    • 一行は古代魔法文明時代の罠にかかり、遺跡の最下層に飛ばされる。瞬間移動は使えないので、地道に地上を目指すことになる。
    • 待ち構えていたのはゴーレムの群れ。倒しきっても、進む度に次の群れが現れる。
    • 最後に待ち受けていたのはドラゴンゴーレム。
    • 「奇跡の光」という治癒魔法。エリーゼはヴェルにキスする。
    • 悪趣味な地下遺跡を作ったのは、古代魔法文明時代の魔法使いにして魔道具作りの第一人者。イシュルバーグ伯爵は遺産を託すに値する資質を試すために手の込んだことをしたらしい。
    • 遺跡の中には魔道飛行船のコアになる古代飛行船があった。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 7 「闇穿つ光 ~仲良し姉妹のマリアージュ~」
    • ハツネは超能力者。空を飛ぶのは魔法ではない。
    • 収穫を始めようとした矢先、エリザベスパークの面々が負傷した状態で村へ運ばれてくる。シオリがいないので、ハツネは妹を助けに行こうとする。リマとBB団とコッコロもハツネに同行する。
    • ハツネはシオリを見つけるが、シオリはシャドウに取り込まれてしまっていた。
    • 一行の前に、エリザベスパークのメンバーを襲ったクリスティーナが現れる。クリスティーナは言葉より剣で語り合いたい剣士。
    • ペコリーヌは村に押し寄せてきたシャドウとの戦いに挑む。
    • キャルは使命を思い出しつつも、仲間を優先した。
    • シオリはまだ自我が残っていた。ハツネに呼びかけられ、シャドウを追い出す。
  • プランダラ : 第19話 「浮気」
    • 長い間過去の旅お疲れってことで、飲み放題食べ放題揉み放題。ナナのおごり。残さず飲まないと揉み放題ってこと。
    • 本醸造 へたれ」。
    • 園原逃げてた。
    • 陽菜は300年前の続きをしようとしたが、リヒトーは300年も生きているおじいさんなので、さすがに子ども相手はちょっと。
    • 陽菜はじじいの前にリィンを連れ出し、リィンのを揉ませようとする。
    • ジェイルは300年前から拝借してきた映像を見せる。
    • リヒトーが仮面を外さなかったのは、ナナを見て戦争を思い出すからではなく、どういう顔をしていいか分からなったから。
    • 翌日も飲み会になる。
    • リィンは腹肉余ってる。女の子なんて脱いだらみんな余ってる→ナナは余ってない。陽菜も余ってない。園原も余ってない。
    • リヒトーは陽菜の仕掛けた罠に引っかかりまくり。陽菜はまたリヒトーに置いてけぼりにされる気がしていた。
  • とある科学の超電磁砲T : #15 「やくそく」
    • 才人工房で能力開発を受けていた警策はドリーの世話を任された。実験が終わるとドリーにつき纏われることになったが、彼女といる時だけ本当に笑っていられる気がしていた。
    • 警策はドリーの生命維持装置に疑念を抱き、彼女の「治療」の真実を知った。ドリーはクローンであり、今後量産されるクローンを長持ちさせる研究の実験体であった。警策はドリーの実験の中止を訴えるも監禁されてしまった。数か月を超える時が経ち、才人工房はもぬけの殻になっていた。警策は統括理事会へ牙を突き立てようとしたが、暗殺計画は失敗した。
    • 幻生の記憶を読んだ食蜂は、ドリーに「妹」が一人いることが分かった。ドリーの製造目的はクローン技術力確立のためだけではなく、クローン間の情報共有を行うネットワークの構築。ドリーの「妹」はとある研究施設で眠っている。食蜂は警策を戦力として連れて行く。
    • 黒子の完全復活を祝う会@ジャッジメント177支部
    • 警策はドリーと「再会」する。ドリーの「妹」は「みーちゃん」に成りすましていた「みさきちゃん」のことも憶えていた。
    • ベッドで横になっている間に大覇星祭が閉会してしまったので、御坂妹は自らの境遇を愚痴る。
    • 御坂妹は海に行きたくなる。なぜかは分からないが、大切な人との胸躍る約束が欲しくなり、不思議なデジャブを覚えて感傷に浸る。