オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部

  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第八話 「約束」
    • 闇の王子とアデルが黒の王国に帰る日がやってくる。二人はアイリスに最後の挨拶をするため王宮に向かう。アイリスは白と黒の均衡を願い、通商の盟約を希望する。
    • アデルはお暇を告げた直後、アイリスを討とうとする。闇の王子はアイリスを守ってアデルを斬る。
    • 殴られて蹴られて踏まれて捕らえられて。闇の王子はどうしてあの時光の王を守ったのか、アイリスに何を言おうとしたのか分からない。
    • 闇の王子の前に、白い猫が現れる。闇の王子は白猫について行き、その先でアイリスと再会する。
    • 二人は己のいるべき場所で互いに支え合い、世界に平和をもたらすことを約束する。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第6話 「Fox Waltz」
    • 銀狼へのお供え物を食べる士郎。食い物をもらわないと人助けもしないような奴が神様なわけない。
    • みちるはスマホ代のために犯罪に加担しかけたところで「銀狼教団」を見かける。教団の教祖こと銀狼はみちるの人間だった頃の親友、日渡なずなだった。
    • みちるはなずなとの再会を喜ぶ。なずなは銀狼じゃなくてキツネ。
    • なずなはみちるより前に獣人化し、研究施設のようなところに連行された。現執行長のクリフ・ボリスは施設からなずなを助け、変身能力があるなずなを銀狼教の教祖に仕立てあげた。
    • みちるはなずなと一緒にアニマシティで暮らそうとするが、銀狼教団となずなを胡散臭がる士郎に反対される。教団に入信してなずなに接近し、なずなが市長に会える機会を設ける。
    • なずなはバルバレイ・ロゼ市長に教団員の永住許可の相談をする。みちるはなずなが教祖をやらされていてかわいそうだから助けてあげようとしていたのに利用されたと考えるが、なずなはみちるに頼んでいないし、教祖を辞めたいなんて言ったこともない。やっとアイドルになれたのに辞めるわけがない。
  • グレイプニル : 第08話 「記憶の影」
    • 修一は気を失って倒れていたところをクレアに発見される。何か夢を見ていたようだったが、記憶が曖昧で思い出せない。
    • 吉岡も無事だった。財布も見つかった。
    • 修一は小柳との儀式を行ったところで、改めて仲間を紹介される。
      • 村上陽太は修一のいいライバルを自称する。
      • 春日勇は変身するとごついモンスターだけど戦いは苦手。本当は花とか植物が好き。修一の子供の頃を知っているようだが、修一の記憶とは異なる。
      • 相原未来は透明になれる。コンビニの人だった。
    • 吉岡は修一と完全に一つになった時のことを憶えていた。それがいったい何なのかをエレナに訊く。
    • エレナによると、それは修一だけの特別な力。誰かと力を合わせることで限界を超え、目的を果たす。二人の目的が変わらない限り。
    • 修一の記憶を見た吉岡は、不自然に消えた影にエレナが似ていることから、力を貸してもらおうとするが、エレナは仲間になれない。修一と目的が違うから。