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- A3! SEASON SPRING & SUMMER : #10 「本当のオトモダチ」
- 初代夏組の稽古映像(8mmフィルム)。
- 天馬はサイトに名前と写真を載せたくない。今までの実績に頼りたくないから。
- 自分の意見を言わない一成。
- 高校デビューの一成は、友達を増やすことに夢中になるうち、相手の欲しい言葉ばかりあげるようになった。しかし劇団に入り、嫌われないよう当たり障りないことばかり言っていたらいつまで経っても薄っぺらな関係のままと思うようになった。
- 天馬は劇団に入ったことを両親に伝えていなかった。父親が帰国してきたため、直接説得に向かう。
- 啄木鳥探偵處 : 第九首 「仕遂げしこと」
- 環は困っている者や子供たちに施しを行うことで、生きる意味を見出していた。感化された啄木も教会に寄付しようとする。
- 京助は鑑の家に幽霊が出るという噂を平井から聞き、啄木と共に調査に出かける。幽霊の正体は物乞いだった。
- 環の夫(園部)が何者かによって窓の外へ落とされる。
- 環は園部が教会の子供たちを売っていることに気づき、園部を訴えようとした。鑑の死をもってしても園部の悪行を告発することができず、鑑の死を無駄にしないためにも園部を殺さなければならなかった。
- フルーツバスケット 2nd season : 第9話 「大切な俺の・・・・・」
- 依鈴が馬の物の怪憑きなら、酉の方は慊人か。
- 紫呉は夾を慊人のもとへ連れて行く。慊人の命令で。透は夾もお呼ばれされたと喜ぶ。
- 慊人は夾の幽閉を決める。
- 夾は今日子と会ったことがある。
- せめて残る時間だけは、遠く離れるその時までは、そばにいたい。
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- かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 09 「そして石上優は目を閉じた② / かぐや様は触りたい / かぐや様は断らない」
- そして石上優は目を閉じた②
- 生徒会に加入して数日、ミコは生徒会を辞めたくなっていた。スチューデントカウンシルウォーズみたいなストーリーを想像していたら、憧れていた生徒会はひどいヤリサーだったから。
- 話を論理的に整理すると→会長のヤリチン疑惑クリア→ガムテ疑惑クリア→押し倒し疑惑クリア→諸々クリア。白銀が性欲の権化だったのではなく、かぐやが悪の権化だった。
- ミコはかぐやを問い質そうとしたら、思いの外ピュアな反応が返ってきて、分からなくなってきた。本日の勝敗 : 伊井野の敗北。
- かぐや様は触りたい
- かぐや様は断らない
- 石上はリア充の一員になるべく、体育祭の応援団に立候補するが、論理展開が間違っていた。応援団に入ればリア充になれるのではなく、リア充しか応援団に入らない。応援団員たちはパリピでイケイケでナウなヤングのウェイ系だらけ。石上のような陰キャとは真逆の存在。
- システムに参加できない石上をよそに、ノリとテンションで進む団員会議。女子は学ラン、男子は女装で応援することになる。制服を借りる当てがない石上は応援団を辞退しようかとも考えていたところ、かぐやから借りられることになる。「四宮先輩、マジ卍っす」。意味は石上も分からないけど。
- 石上は生徒会室でかぐやの制服を着てみる。かぐやは石上にメイクしてみる。秘かに誤解するミコ→秘かに嫉妬する白銀(かぐやと石上が仲良さそうだから)。
- そして石上優は目を閉じた②
- 波よ聞いてくれ : 第10話 「私がせねばなるまい」
- ミナレは麻藤にICレコーダーを返し、デートの経緯を語る。
- 中原とマキエの空気がラブい。
- ミナレが光雄と会っていたことを知り、中原店長代理は気分に左右される。マキエはミナレに、中原を弄ばないよう釘を差す。
- 特別ゲストとは伝説の音効の二人組(加工豚と加工猿)。
- 今回の放送はラジオドラマを生で。これは光雄と、そしてミナレの埋葬でもある。
- かくしごと : 第10号 「I''S (伊豆)」
- お菓子があるとあるだけ食べちゃう姫→時間があればあるだけ怠けちゃう可久士。
- 可久士は姫やロクと温泉旅行に行くことになり、年内に年明け分まで描き上げる。
- 漫画家に長期旅行の申込みなんかできるわけない。何らかのトラブルで原稿が上がるかも分からないし、校了で引っかかってリテイクがあったら旅先から戻らなきゃいけない。だからすぐ戻れる安・近・短しか選択肢がない。
- 漫画家は休みに必ず風邪を引く。
- 願掛けというより呪い。
- 可久士は姫を一人で大浴場に入れるのが心配だったので、羅砂と亜美を女湯要員で呼んでいた→姫が上がってきたので業務終了。
- 隠し事告白大会。
- 旅館に出るという幽霊の正体はハクビシンから可久士へ。