オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十三章 「収穫祭のお留守番」
    • マインが久しぶりに図書室へ行くと、本や資料が撒き散らされていた。マインを収穫祭へと行かせないための手回しらしい。
    • 犯人を見たマインはBloody Carnival(血祭り)を開催するつもりだったが、好からぬことを考えていたのが顔に出ていたので神官長に止められる。
    • マインは日本十進分類法を参考に、図書室を好きなように片づけることを思いつく。司書っぽくなってきて機嫌がよくなる。
    • 棚の一つが空っぽだった。マインはフェルディナンドの目録にあった魔術の本が読みたかったのに、読ませてもらえなかった。
    • 冬には神具に魔力を満たす奉納式があるので、マインはフェルディナンドから、冬の間神殿に籠るようにと言われる。
  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第十話 「やさしき闇の詩」
    • ファイオスはアランティアと共にソウルの泉に辿り着き、光輝の雫を入手する。
    • 闇の王子とグローザは崖の底でバフォメットを討つ。
    • 初めて会った時から闇の王子のことを慕っていたグローザは、闇の王子の心の中にアイリスとの道があることを知りながらも、闇の王子を傍で支え続けるつもり。
  • LISTENERS : TRACK 10 「クロスロード・ブルース」
    • エコヲは「ブルースの街」クラークスデイルの外れで目を覚ます。ジャニスはゴミの山で眠っていたエコヲを見つけて連れてきた。
    • 生きるのも死ぬのもただの紙一重。どんなに重なり合ってゴタゴタしたって、道は一つしかない。一度生まれたら死ぬまで生きるだけ。
    • ジャニスはエコヲを、「この世の全てが交差する場所」クロスロードへ案内する。そこには全ての祈手の始祖にしてイクイップメントの源流、オリジンがあった。
    • ミミナシに思いが伝わればと人間たちが祈った時、オリジンが現れた。オリジンの放つ光は数多のイクイップメントのコアを生み出し、人間の強い思いは多くのミミナシを導いた。その反面、怒りや憎しみなどの感情はミミナシの更なる狂暴化を招いてしまった。非戦闘を提唱していたブルースの民も半数が駆逐された。クラークスデイルで生まれたジミは、自らの魂を売り渡してでもこの大地を守ろうと立ち上がった。
    • オリジンは万物の記憶を宿し、映し出す。ジャニスやロバートも、ずっと昔に終わったこの国の記憶の一つだった。
    • ジミだって小さな夢を抱えた普通の人だった。だったらエコヲの道も一つ。
  • グレイプニル : 第10話 「美しい花」
    • 修一たちは収集者チームに囲まれてしまう。ボスこと円は自身のためにコイン集めに協力するよう持ち掛ける。チームの目的は単純。円が力を手に入れたら、仲間の望みをすべて叶える。バカで大事な仲間を幸せにしてやりたい。
    • 円は森田がやられた報復として、修一たちの誰か一人に死んでもらうと宣言する。その一人は修一たちが決めなくてはならない。
    • クレアは勇に頼んで夾竹桃を植えてもらうと、森に火を放つ。
    • 小柳たちを裏切った池内が死亡する。
    • クレアの賭け通り、円は仲間を助けようとして煙に巻き込まれる。