オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 社長、バトルの時間です! : 第十話 「企業戦士」
    • ミネ子のキラクリ貯蓄のおかげで、思ったよりも早く女神様を召喚できそう。オフィスルックもばっちりのミネ子。
    • 今回のダンジョン探索はミナトとユトリアの二人きり。ユトリアは先代の時はバトル要員だった。「殲滅のユトリア」とか「死神のユトリア」なんて呼ばれていたらしい。
    • 今日のユトリアはバトル要員だから、秘書じゃなくて幼馴染み。
    • ミナトとユトリアを二人きりにしたのは社員たちの策略だった。
    • 殲滅の死神。
    • 探索から帰ってくると、ユトリアは熱を出して倒れる。ミナトはユトリアを看病する。
    • 一緒に並んで寝る二人。社長と秘書の関係にはなったけど、根っこのところは幼馴染みのまま。
    • オフィスで朝ご飯。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第11話 「板挟みって、それはないでしょう!」
    • 王宮は未開地を開発して大きな利益を生みたがっていた。だがいつまで経っても開発は進まない。バウマイスター家が代々凡庸な人間ばかりで、しかも次期領主は中身がクズときた。そんな時にヴェルが現れた。王宮は領主の交代を望んだがそんな命令は出せないので、策を立てた。クルトを暴発させ、ヴェルがそれを制圧し、領主の交代を成立させる。
    • ヴェルはクルトの暴発を促すためにここに送り込まれたということ。ブランタークがお酒飲んでなかったのはヴェルを見張っていたから。
    • ヴェルが領主になったら、クルトは消されることになる。ヴェルは貴族というものをまだ分かっていなかった。
    • ヴェルはここの領主になる覚悟をしたつもり。いろんな人を傷つけるだろうし、嫌われたりするかもだけど、王宮の筋書きには従わない。誰も死なせない。
    • ヴェルはバザーを開き、クルトの仲間の職人たちを追い込んだところで、王都で職人として修行をし直すためのお金を提供する。クルトの周りからポツリポツリと仲間が減っていくっていう作戦。騒動の後に備え、クルトの妻のアマーリエとその息子たちの住まいや、クルトを運び込む施設を手配する。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 10 「常闇に集いし華 ~呪いのプディングなの~」
    • ユウキとコッコロはバカンスのお土産をコカトリス亭に届けに行く。マスターは何かに取り憑かれたように、プリンを作り続けていた。
    • 幽霊のミヤコはカジュアルな感じでマスターに取り憑いていた。ちょっとプリンに並々ならぬ執着心がある。
    • 占い師のシノブはミヤコの霊気を感じ取れたユウキの力を見込んで、悪魔偽王国軍(ディアボロス)のギルドハウスに案内する。
    • 闇の眷属の王にして伝説の吸血鬼、イリヤ・オーンスタインは封印の棺から出ると子供になってしまう。ユウキに触れられると大人の姿に戻る→一時的だった。
    • ミヤコは何の罪もないプリンをむごたらしい姿にしたユウキに取り憑く。ユウキたちは代わりのプリンを作ることになる。
    • ぺコリーヌが帰ってくると、ユウキたちがプリンにされていた。ミヤコはいつまで経ってもユウキたちがおいしいプリンを作らないから、プリンにして食べようとする。
    • 美食殿特製なめらかプリン。理想のプリンに巡り会えたミヤコは成仏し始める→プリンにセミが使われていたことを知って成仏止める。
  • プランダラ : 第22話 「約束」
    • 陽菜とペレはリィンを脱出させ、リィンは道安の攻撃によって深い傷を負いながらもリヒトーのもとへ向かう。
    • リィンは廃墟の中でリヒトーを見つけ、起こそうとする。力尽きかけた時、ホムホゥのみんなが来た。
    • リィンはリヒトーに気持ちを伝える。返事は分かっているけど。
    • リヒトー起きた。
    • 陽菜の選んだ撃墜王はリヒトー。
    • リヒトーは園原の相手もしなければならなくなる。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第10話
    • 見つけちゃったならしょうがない。ゆりねはみんなにプッツンプリンを振る舞う。邪神ちゃんの分は→自分で。
    • マウントとりたがる邪神ちゃんへのダメ出し合戦。
    • 帰るのをゆりねに邪魔されて、邪神ちゃんはいい気がするわけない。人間界での最後の一杯をやりに行く。ペルセポネ2世はこの光景に見覚えがある。まだいなかったのに。
    • 邪神ちゃんは「時の珈琲屋さぼうる」に入ろうとしていたぺこらを見つけ、一杯やりにいらっしゃる。ぺこらと相席→隣に座る。
    • 生いちごジュース。
    • 邪神ちゃんはぺこらに置き土産をする。「Oh! No!」は日本語の懊悩が語源だとか、フレックスコミックスは就業形態がフレックスタイムだからだとか、背広は裃が進化したものだとか→背広というのは海外から日本に入ってきたもので裃の進化形ではない。「civil clothes」が変化したか「Savile Row」が訛ったものと言われている。
    • 今生の別れに気を利かせてやったのに、愛しさと切なさとインテリジェンスを否定されて暴れる邪神ちゃん。ぺこらのささやかな幸せが台無しに。
    • 「帰還の呪文、それは……大変複雑なので下巻に書ききれず、残りは魔導書外典に記すとする」。帰還の呪文を完成させるには外典も必要だったというわけ。ゆりねは邪神ちゃんに気を遣っていたが、ちゃんと隠す前に邪神ちゃんが見つけてしまった。塩になる邪神ちゃん。めでたしめでたし?
    • エンディングに鉄板の、一期オープニングがかかるザ・最終回→そんなことよりお客さんが来る。
    • お客さんとはキョンキョンとランラン。人間になるための相談に来た。人間の前に、ひとまずランランがパンダになった時の話から。
    • 姉妹で魔界動物園に行った時、ランランは毎日楽しそうなパンダになりたいと言ったら、魔界大熊猫を怒らせてしまい、呪いをかけられた。そのパンダは食べ過ぎで翌日に死んだ。二人は呪いを解く方法があると偉い人から聞き、人間界に来た。
    • 邪神ちゃんのロールケーキがやっぱり極薄。
    • パンダいいなって見ててパンダになっちゃったんなら、人間いいなって人間見てたら人間になれるんじゃね?→姉妹に見つめられるゆりね。
    • 新年が明けて、アパートの庭で雪合戦。魔界式雪合戦にシェルターは一切なし。相手チーム全員を戦闘不能にしたら勝ち。勝ったチームにはAmazonギフト券三万円分が贈呈される。
    • 邪神ちゃんはメデューサとチームを組む。賞品を独り占めするため。
    • 邪神ちゃんは昨日の晩から雪玉を仕込んでいた。ガチガチに固めた氷の塊みたいな「邪神ちゃん特製雪玉」を食らったペルセポネ2世は脚を骨折する。
    • 遊佐と氷ちゃんもゆりねチームに加勢する。ゆりね特製雪玉→氷ちゃんがガチガチに固めて氷の塊みたいにする。メデューサは加減を知らないミノスが怖いので棄権する。
    • 邪神ちゃんはメデューサを弾避けに使おうと思っていたのに当てが外れた。めんどくさいので手榴弾を投げて終わらせようとする。
    • 残ったのは邪神ちゃんとゆりね。二人の因縁の対決は免れなかった。邪神ちゃんはゆりねを指さす→ゆりねは目に見えぬ速さで超破壊力の雪玉を繰り出し、邪神ちゃんのどてっ腹に風穴を開ける。イカリング
    • 「神保町哀歌」を歌う邪神ちゃん。
    • みんなアパートのお庭に集まる。エンディングに鉄板の、一期オープニングがかかるザ・最終回。まだ最終回じゃないけど。