オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 12 「生徒会は撮られたい / 生徒会は撮らせたい / 藤原千花は膨らませたい」 (最終回)
    • 生徒会は撮られたい
      • 生徒会は学園案内のパンフレットのモデルに選ばれる。しかしかぐやは、家の方針でメディアに顔写真を掲載することを禁じられていた。
      • 白銀と藤原は恋人という設定に→校長は白銀の恋人役に相応しいと思っていたのはかぐやだったので悔しい。
      • 最後はみんなで、プライベートの記念写真。羨ましげにしていたかぐやは喜ぶが、突風が吹いた時に携帯を屋上から落としてしまう。
    • 生徒会は撮らせたい
      • ついにかぐやもスマホを買った。しかしこれまでみんなと一緒に撮った写真は戻ってこない。
      • 白銀はラインに生徒会のグループを作り、藤原は共有のアルバムを作る。かぐやのもとに、失ってしまったよりもいっぱいの写真が。
      • 本日の勝敗 : かぐやの勝利(スマホデビュー成功)。
    • 藤原千花は膨らませたい
      • 藤原は「何回でもシコシコしてよくて、でも最低一回はシコってしなきゃいけなくて、限界に達した人が負けっていうゲーム」をやりたくなる→ポンプで風船を膨らませて、破裂させた人が負け。ミコはついエッチなゲームかと思ってしまった。
      • 体育祭編が無意味な石上。他人のターンにて風船を破裂させようと目論むかぐや。ミコにシコシコさせまくる藤原。父の教えをガン無視する白銀。
      • みかんの汁が風船に付着→破裂した。本日の勝敗 : 勝負無効。
    • 戦いは、まだまだ、まだまだ、まだまだ続く。
  • 社長、バトルの時間です! : 第十一話 「商機到来」
    • 地震の後、森にゲートが出現する。キラキラ光るやつの匂いが分かるミネ子によると、たくさんのキラクリがあるらしい。一行はダンジョン入りを決める。気合を入れ直したのはミナトだけ。
    • ライバーとヴァル美も来た。スバルは今回も一足先に。
    • 社畜マジューを追い払うミネ子。どういたまして。
    • 細心の注意を払った直後、ミナトはトラップを発動させる。壁が落ちてきて、一行は分断されてしまう。
    • ミナトはユトリアに熱を測られて熱くなってくる。熱々だったところをサイエッジの二人に見られた。
    • ヴァル美はミナトがただ者ではないことを明かし始める。素性を隠しているのは知られたくない過去があるから。
    • ヴァル美によると、ミナトはインペリアルに勤めていたが、暴力事件でクビになった。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 12 「きまぐれパティシエ自慢の一品 ~迷宮とクレープのメモリー~」
    • 今日の朝食は美味しそうな半熟目玉焼き……だけ。街道を繋ぐ橋に魔物が棲み着いてしまい、流通が滞ってしまったから。
    • 美食殿は危険な討伐クエストへ挑む。頭脳派を自称するキャルは囮役を買って出る。とろいユウキやコッコロにできるわけないから。
    • 穴場のクレープ店にシズルとリノがいた。鶏が絞められたような声を出した二人は、サービスしちゃうと言っちゃった手前、ペコリーヌを相手にせざるを得なくなる。
    • 街中にシャドウが現れた。ペコリーヌは街の人々を守るために戦うが、シャドウXは強大だった。
    • クレープ屋の店主、でもそれは世を忍ぶ仮の姿。
  • プランダラ : 第24話 「私の撃墜王」 (最終回)
    • 陽菜の声がリヒトーに届く。約束を果たすまでは死ねないリヒトーは、約束を守るため、大事な人のところへ帰ろうとする。今のリヒトーには、一緒に苦しんでくれる人がいて、一緒に悲しんでくれる人がいて、一緒に怒ってくれる人がいて、一緒に笑ってくれる人がいて、いつまでも傍にいてくれる人がいる。
    • リヒトーが重力の底から帰ってきた。道安はオリジナルバロットを陽菜に返して退く。
    • ナイスフラれのリィン。
    • ペレはリィンに手料理とおにぎりを食わせる。
    • 約束を守ってくれたご褒美ということで、陽菜はリヒトーと子作りしようとしてくる。恥ずかしがることなく上半身裸になったり。
    • アルシングに頼らなくても生きる道はあるはず。リヒトーは人々が自分の意思で生き方を決められる道を見つけたい。たとえアルシアを敵に回しても。
    • 陽菜は母からバロットを受け取った日からずっと、撃墜王と旅することを夢見てきた。何があってもリヒトーから離れない。