1
- A.I.C.O. Incarnation : 第5話 「記憶」
- 一行は柳河原キャンプへと辿り着く。補給を兼ねて一時の羽伸ばし。
- 同世代の三人(アイコと一樹と楓)が語り合う。楓には家族がいない。一樹は家族から逃げてきたらしい。
- アイコが持っていた球体(父親からの誕生日プレゼント)は全身が人工生体の生物だった。
- 人工生体生物がキャンプの外へ出てしまい、アイコは一人で追いかける。
- 人工生体生物の名前は楓の命名によりグミに決まる。
- ジビエート : 第五話 「悪 対 武士道」
- デカダンス : #6 「Radiator」
- シナリオを改変したカブラギはバグサイボーグ認定され、ゲーム警察に捕まり、バグ矯正施設へと収容される。
- カブラギはバランサー時代の僚友、ドナテロやターキーと再会する。デカダンスにログインする機械を使わせてもらうため、ドナテロに勝負を挑む。
- カブラギは勝ち、ドナテロも救う。
2
- ノー・ガンズ・ライフ : 第18話 「罪跡」
- エマ・クルツが乾相談所を訪れる。エマは十三の頭を見ても動じない。
- エマの依頼は夫の捜索。大戦で許婚のテオドールを亡くしたエマは悲しみのあまり命を絶とうとして、エドムント・ベーカーに救われた。全身拡張者のエドムントは過剰拡張を施し、どうしてもやらないといけないことがあるとエマに告げて姿を消した。
- 十三は復興庁に向かうが、エドムントの情報には閲覧制限がかけられていた。十三とエドムントは同じ穴の狢ということ。
- メアリーがエドムントを見つけていた。
- 猛烈が口癖なエドムントは場所を変え、十三を始末しようとしてくる。十三のことをかつての相棒のファイブと思い込んでいた。
- テオドールはエドムントに成りすましていた。ファイブの目を逸らすための偽装工作。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第31話 「少女の福音」
- モンスター娘のお医者さん : 症例5 「捻挫のケンタウロス」
- 渡りに船、というか山登りに馬車。グレンたちはハーピーの里へ出張診療に行くことになり、ティサリアの牽く馬車で山道を進む。
- 地震により土砂崩れが発生し、ケイが捻挫をしてしまう。
- ローナの様子がどこかおかしい。ケイと一緒でないと落ち着かないのと、ティサリアの未来が気になるのとで、上の空になってしまって仕事も手につかない。夕食に押しかけてきたティサリアに懇願され、グレンはローナも診ることになる。
- 目隠しで視野を狭くして、ベルトで敏感な心を閉じ込めることで、ローナは落ち着きを取り戻す。縛られるのが嬉しいらしく、もっときつい方がいいらしい。
- ケイとローナは色仕掛けでグレンに迫ってくる。これはティサリアのため。既成事実さえ作ってしまえば、グレンは従者に手を出した責任を取ってティサリアと結婚せざるを得ない。