- Lapis Re:LiGHTs : VIII 「Instinct olquestra」
- ティアラはオルケストラの許可を取るため理事長室へ。そこでクロエ理事長はRayについて語り始める。
- Rayのメンバーはかなり珍妙、もとい個性的だった。
- 無事に許可が降り、5人は、初めてのオルケストラに向けて準備を進めていく。
- みんなも手伝ってくれる。
- ユニット名はLiGHTsに決まる。
- 初のオルケストラは大成功を収め、退学を免れたかに思われたが……。
- 彼女、お借りします : 満足度7 「仮カノと彼女 -カリカノ-」
- 和也は瑠夏を追い、千鶴がレンカノだと口外しないよう約束してもらおうとする。
- 瑠夏もレンタル彼女だった。
- 和也が大学で栗林と待ち合わせをしていると、瑠夏が声をかけてくる。瑠夏は和也に会いに来た。
- 栗林に見つかる和也たち。瑠夏は二人の前で、レンカノであることを明かす。
- 瑠夏は宣誓する。和也と千鶴の関係ならびに千鶴の職業については一切口外しない。和也がつきあってくれることを条件に。
- 瑠夏は本気で和也のことが好き。レンタル彼女にこんなに本気になれる人なら、本当の彼女はもっともっと、すごくすごく大切にできる人だって。
- 和也におっぱい触られた瑠夏は千鶴より進んでる。
- 瑠夏はお試しでもいいので、和也の彼女にしてもらおうとする。和也のことが好きなのは本当みたい。あんなに泣くなんて、きっと何か事情がある。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第6話 「あらためて、比企谷八幡はかたりかける。」
- 駅前にいるキャッチのお兄さんを振りほどく時の速さで歩くいろは。
- MAXIS COFFEEか大納言しるこかの二択。
- 平塚や先輩たちをちゃんと送り出したいいろははいい奴。
- それにしても、「クラスのみんな」って本当にみんななの?そういう時に絶対呼ばれない人っているよね(俺調べ)。
- 八幡は偶にすごく頭悪いのではなく、偶にすげー頭いいらしい。
- 結衣は八幡を手伝おうとする。
- バイアス→知ってるみたいな顔して知らなかった結衣。
- 八幡は当て馬的なプロム企画を考えている。二者択一にすることで、保護者側にどちらかを選ばなければならない気にさせる。
- 八幡たちの問題は、当て馬企画をちゃんと作らなきゃいけないってこと。時間的にも人員的にも全く足りてない。そもそも予算もない。
- トマトが苦手な八幡。
- 話の通じそうな人間を呼んでみる→義輝と彩加と沙希。沙希は雪乃の手伝いをしているので加われないが応援はしている。彩加は部活があるけど部分的に手伝うつもり。義輝は人手を確保してくれるらしい。「待て、然して希望せよ!」
- 八幡と結衣はペアフラット席へ。映画見ながら企画書を作る。
- 結衣は眠ったふりをする。結末は決まっているけど、もう少しだけこの時間を続けたい。ちゃんと終わらせるつもりだけど、終わらせたくない。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第7話 「猫カフェと居酒屋で遊びたい!」
- 宇崎に先輩(陰キャ)から電話。つきあってくれと誘われる。
- 栄至駅はやはり仙台駅に似ている。
- 桜井のお目当ては猫カフェ。一人じゃどうも入りづらくて。宇崎は桜井を蹴る。
- アルカイックスマイルの宇崎。普段クールぶってるくせにかわいいもの好きな先輩がキモくて→間違えて本音が出た。
- 桜井は足痺れた。無防備な桜井を攻める宇崎。
- 桜井は今日のお礼をしたくなる。宇崎は二十歳の誕生日が近いので、期待している。
- 宇崎への誕生日プレゼントに悩む桜井。エア銀シャリが進む亜細親子。
- 宇崎の誕生日の8月7日、桜井に宇崎(アホ)から電話。つきあってほしいと誘われる。
- 宇崎のお目当ては居酒屋。一人じゃ入りづらくて。宇崎が期待していたのは先輩のお財布。
- 初めてのお酒でペース早い宇崎。飲み始めは平気そうだったけど、フラフラするほど酔った。酔い方もウザい。
- もう電車なくて宇崎は帰れないし、桜井の所持金もない。桜井は宇崎を泊めることにする。
- 桜井の家でも飲む宇崎。翌日は二日酔いに苦しむ。桜井の一組しかない布団は粗大ごみ行きになる。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 07 「穴釣り」
- 祖父の釣り道具の中におもしろい形をしたものがあったので、陽渚は真に訊いてみる。
- ブラクリは根魚を釣るのに使う仕掛け。初めて釣りをしたのが穴釣りだった真は楽しそうに話す。陽渚と夏海にも楽しさがすごく伝わった。
- ガラカブ(カサゴ)は味噌汁にするといい出汁が出てめっちゃ美味い。陽渚たちはガラカブを釣りに行く。
- 真は陽渚にライフジャケットを着けさせる。穴釣りは夢中になると危ないから、万が一のことを考えて。
- 餌は青虫がいちばんいいんだけど、今日はイカの切り身で。
- 陽渚が堤防の縁に行く度に心配になる真。
- 陽渚はガラカブを釣り上げた。怖がりながら針を外す→魚つかみを後出しする悠希。
- 真は初めて父と穴釣りをしに行った時、夢中になっちゃって海に落ちたことがある。それ以来ライフジャケットを着るようになった。カナヅチだった。陽渚と夏海にも海の怖さがすごく伝わった。
- 陽渚は中間テストのことを忘れていた。中学の成績は常に学年一桁だったという夏海とテスト勉強することに。
- 夏海の家は洋食屋さん。
- 家にいる時の夏海は眼鏡。普段はコンタクトだった。
- 陽渚は友達の家に行くことってほとんどなかった→友達がいないというわけではない。そんなにいないけど。
- お昼はお店でナポリタン。
- 陽渚はアジのぬいぐるみを作っていた。作り始めたら止まらなくて、テストのことすっかり忘れてた。
- 勉強に飽きてきた二人は、毛糸でガラカブを釣りに行く。