オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • Lapis Re:LiGHTs : IX 「Gradience」
    • 対象区画に限った魔力充填率は条件に達していなかった。五人の退学が決定する。
    • 理事長も料簡が狭い→ラヴィが頭良さそうな言葉を使った。退学のショックが大きすぎたのかもと心配される。
    • 王宮から迎えの馬車が来て、ティアラはブリストルへと戻される。残された四人はラトゥーラのアルバイト先のカフェを手伝いながら、そこの二階へ居候する。
    • ジャンキーステーキのミニマムレアと、ブッコロリサラダ、それとあったかいアイスコーヒー。
    • アシュレイは親知らずが痛む。治癒魔法じゃ無理なので、抜歯するしかない。
    • 大事なのは今何をしたいのか。ぬるま湯も気持ちいいもんだけど、浸かり過ぎるとふやけちまう。
    • ロゼッタも実家に戻ることにする。
    • 五人で一緒に居たいのは同じ気持ち。残された三人もロゼッタを追い、ブリストルまで行くつもり。どうするかは行った後から考えることに。
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第7話 「最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける。」
    • 義輝が確保した人手とは遊戯部の秦野氏と相模氏。
    • 言い方は悪いが、無料で使い放題の労働力→本当に言い方悪い。政治家だってもうちょっと言葉選ぶ。
    • 身内の恥を先に潰しておきたいという相模氏は「あれ」(相模南)の弟。八幡も来年妹が入学するので、兄の惨めな姿を見せて妹に恥をかかせるかと思うと慙愧の念に堪えない。
    • 土下座にドン引きする義輝と靴舐めにドン引きする結衣。
    • クソビッチとかブランド中毒とかパリピの王女とか→その辺の噂は全部嘘。性格はだいぶアレだがいろはは結構いい奴。小鬼じゃなくて小悪魔。
    • いろはのクズさもダメなところも、そのうち癖になって逆に可愛く思えてくる→上級者の八幡はいろはに甘い。
    • もっとおっきなイベントに→高校合同プロムイベント。できないけどやりかねないと思わせることが重要。
    • あの玉縄が意識高そうな横文字を使わない→横文字戻ってる。
    • 実行委員会での挨拶は「やっはろー」に統一→結衣が恥ずかしいので却下。
    • 団体名は材木座先生考案の「総武高校プロムサイコウプロジェクト」に決まる。
    • 雪乃から八幡にマッカンの差し入れ→八幡から雪乃にマッカンの陣中見舞い返し。
    • 相変わらず伝えるのが下手過ぎる三人。
  • 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第8話 「二人で花火を見上げたい!」
    • 桜井の布団を汚してしまった宇崎は代金を差し出そうとする。恥ずかしいところを見せてしまって、あんなことになってしまった以上、できることはもうこのくらいしかない→宇崎の言い方があれなので周りから誤解される桜井。布団を汚したのも初めての経験だったんだから仕方ない→桜井も言い方があれなので周りから誤解される。
    • ひと段落ついたところでちゃぶ台と銀シャリを持ち出す亜細親子。
    • 桜井は誕生日以来元気がない宇崎を心配している。おとなしいのはいいんだけど、それはそれでなんか調子が狂うというか、絡みづらいというか。
    • マスターと亜実の計らいで、桜井は宇崎を花火大会に誘う。宇崎はまだ尾を引いていた。
    • 桜井は亜実に言われたとおり、ちょっと歯の浮く台詞で宇崎の浴衣姿を褒めまくる。宇崎復活した。
    • 桜井に褒められすぎて宇崎恥ずかしい。巾着が桜井の顎に当たる→ノックアウトされる桜井。
    • 桜井は高校時代の宇崎との一日を思い出す。目覚めたら宇崎に膝枕されていた。
    • 宇崎がまた後輩になった時、桜井は特に何とも思わなかった。急に馴れ馴れしく絡んでくるようになって、正直わりと本気でウザかった。どこへ行くにもついてきたり、憩いの空間に踏み込んでこられたりしたこともあったけど、一緒に遊んだり、海や猫カフェにも行って、酒も二人で飲むようになって、今日も花火を見にきたりなんかして。去年まではこんなにいろいろしたり出かけたりすることはなかった。騒がしいのはごめんだけど、なんだかんだ結構楽しかったし、宇崎のおかげでそんなのに慣れてきたわけで。
    • 花火が打ち上がる。桜井はギリギリ見える。
  • 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 08 「テナガエビ
    • 雨の日が続く。今週一度も部室行ってない陽渚と夏海は何でもいいから釣りたくなる。部室遠いとこういう時面倒。学校にも部室あるといいのに→急に出てきた悠希によると部室あるらしい。
    • ソファとベッドと冷蔵庫つきの部室とはどう見ても保健室。そこにエビ釣り用の道具が置かれている。ここはれっきとしたていぼう部の部室。
    • 今日釣るのはテナガエビ。餌はカニカマ→さやかの今日の晩酌用から2~3本。
    • 1人500円で1日釣れる遊漁券。川は海と違って、管轄の漁業組合にお金を払う。漁業組合は資源の確保や管理をしている。その対価を払って釣りができるってこと。
    • 釣りは橋の下で。
    • 「これって、網で掬う方が早くないですか?」→元も子もないこと言っちゃった陽渚。
    • 釣果は気にせず→さやかちゃんの分はちゃんと。
    • 延べ竿はスリリングでエキサイティングな釣り。
    • 陽渚は餌を持ってかれてばかりで悔しい。負けず嫌いだからエキサイトするほどハマる。やっと釣れた→逃げられた。
    • スリリングでエキサイティングだけど、コツさえ掴めばあとは簡単。陽渚もまたすぐに釣れた。
    • 本降りになってきたところで、そろそろ引き揚げ。今日は泥を吐かせて、食べるのは明日。
    • テナガエビの素揚げ。梅雨の時期の贅沢。
    • 悠希はさやかのポケットマネーで年券を買ってもらおうとする。テナガエビでさやかを釣ろうとする女狐。