- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 11 「命の輝き」
- 必要なら作戦を考えると、アノスは莫大な魔力で相手を叩こうとする。しかし四属結界封(デ・イジェリア)とゼシア・カノン・イジェイシカの持つ光の聖剣エンハーレによって攻撃は防がれてしまう。ミーシャは結界の中に魔王城を建てる策を提案する。
- 破滅の魔女は魔王に対して不遜な態度をとったラオス・カノン・ジルフォーにお仕置き。
- レイはハイネ・カノン・イオルグの持つ聖剣も使いこなして見せる。
- レドリアーノ・カノン・アゼスチェンは「正々堂々」戦う眼鏡っ子。
- 一千万人の想い<アノス・ファン・ユニオン8人の応援歌(アノス様応援歌合唱曲第三番)。
- エレオノールの声が聞こえてきて、ミーシャは神殿に向かう。そこで聖なる光に晒され、ジェルガカノンの担任(ディエゴ・カノン・イジェイシカ)に刺される。
- ド級編隊エグゼロス : 第10話 「二人の雲母」
- サイタマ支部とトーキョー支部は親睦を兼ねて秋葉原観光。何とかして烈人とお近づきになりたい紫子は、行動班を二つに分けることを提案するが、烈人と同じ班にはなれなかった。
- HERO SHOP→Hが抜けてる→ジョークグッズだから大丈夫。
- よなのHネル源は背徳感。サイタマじゃメンバー同士で「こういうこと」はしない。
- 迷った烈人と逸れた雲母は二人で一緒に帰る。
- 雲母の髪飾りは烈人からのプロポーズのプレゼントだった。雲母は婚約了承済み状態で烈人と接していたことになる。
- 雲母は紫子が置いてったジョークグッズを烈人に見られた。雲母もHEROとしての自覚が出てきたってことで納得する烈人。
- 雲母は烈人のプロポーズにちゃんと返事してなかったことになるので、キセイ蟲に遭う前の関係に戻れたら、そしてキセイ蟲を残らず退治できたら、その時に返事してあげることにする。
- とある科学の超電磁砲T : #23 「憑依」
- 屍喰部隊の前に美琴が現れる。リーダーは清ヶの敵討ちを保留にして、ドッペルゲンガーの捕獲チームを名乗り、任務達成と返り咲きのために美琴を利用しようとする。薬丸も察してくれて、自分たちが悪者にならないよう立ち回ろうとするが、バカ(ナル)がいるのを忘れてた。
- リーダーは清ヶの保護を薬丸とナルに任せ、美琴と共同戦線を張る。風紀委員の腕章は当然模造品。清ヶの方から喧嘩を吹っ掛けてきたのは彼女の悪癖ということにしておく。
- 美琴に食蜂から電話。リーダーは食蜂が来たら嘘がばれてしまうと焦るが、来ないようなので一安心する。
- リーダーは美琴に通信機を渡す。美琴の携帯と同じゲコ太だったので、いいセンスしてると言われた。
- ドッペルゲンガーの向かう先には学園都市航空管制部捜索用レーダーがあった。その近くに、ドッペルゲンガーの引き渡しに指定された第八〇八六倉庫があるため、リーダーは美琴にドッペルゲンガーを誘導してもらう。
- 屍喰部隊は研究員のもとにドッペルゲンガーをお届けする。受領のサインをもらってすぐに脱出する。