- Lapis Re:LiGHTs : X 「Honorable princess」
- 王宮に戻ったティアラは、他の何者かになろうなんて考えるは必要ないとエリザから言われる。憧れだけでは魔女になれない。
- ロゼッタたちはティアラを連れ戻すため、ブリストルにやってくる。馬車で3日近くかかった。平気なロゼッタは鋼の尻を持つ女。
- 謁見の許可が降りるのにも時間がかかるため、四人は王宮への忍び込みを試みる。ティアラと二人で王宮内を探検したことがあるロゼッタはやんちゃなところもあった。
- 四人は忍び込みがバレつつも、ティアラと再会する。
- 夢へのきっかけは人それぞれ。それがただの憧れだっていい。でもいつまでも誰かの背中を追いかけていると、自分の道を見失ってしまう。
- 自分自身が楽しんで元気を振りまくからこそ、それが誰かの元気になる。それがティアラなりのやり方ってこと。
- プディングとお茶。五人はこれからについて話し合う。フローラ女学院への復学は一筋縄ではいかないので、他国の学院で魔女を目指す。歌も踊りも磨いて、マームケステルに戻り、見せつけてやればいい。退学にさせたことを学院が後悔するぐらいに。いっそのこと周辺諸国すべてを巡ってもいいかも→ラヴィ「世界を股に挟むってやつだ!」
- Lapis Re:LiGHTs : XI 「Top concern」
- 食べて遊んで寝る。一行は天国のような王宮暮らしを満喫しているうち、再び魔女の道を目指したことを忘れかけていた。
- アンジェちゃんがアンジェリカになってしまったのは新種の呪いではない。
- マームケステルに魔獣の群れが迫っていた。クロエ理事長は魔獣から街を守るため、ケステル祭でオルケストラを行う5つの班を集める。
- フローラ女学院は魔獣を封印した地に設立された。オルケストラで集めた魔力は封印の維持も兼ね備えている。プリズムウォールを使えば魔獣を浄化できるが、発動には膨大な魔力が瞬発的に必要となるため、同時にオルケストラを行わなければならない。
- 怖くて今にも心臓が止まりそうなガーネット→既に絶賛休業中。
- ティアラは今すぐマームケステルに行こうとするが、エリザから外出を禁じられたまま。いいとこまで忍び込めたみんなと一緒に抜け出すことに。アンナも一肌脱いでくれた。
- 彼女、お借りします : 満足度10 「友達の彼女 -トモカノ-」
- 和也はバイトの初任給を何に使おうか考えていると、栗林のことが脳裏をよぎる。あることを思いつき、千鶴にお願いしに行く。
- 和也を待っていた栗林の前に、千鶴が現れ、デートが始まる。栗林は帰ろうとしたものの、千鶴を一人遊園地にさせるわけにはいかないので、デートを続ける。
- またしても二人の後をつけていた和也。観光していたらしい。栗林に一言謝る。
- 千鶴から手紙が。和也はベランダに呼び出される。
- 千鶴は和也にレンタルしてほしい女の子がいる。最近レンカノ始めた後輩の子だけど、お客さんからもクレーム出ちゃうくらいの人見知りらしい。練習台としてなのでお代は不要。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第9話 「きっと、その香りをかぐたびに、思い出す季節がある。」
- 八幡は小町からサプライズを事前に知らされる。事前に知らされてても感動しちゃう。小町的にポイント高い→八幡的にハードル高い。
- 八幡は結衣を誘って公園に寄る。そこで、結衣の願い事を訊く。
- 改めて聞くと八幡は相当やべえやつ。自分で思ってるのと他人に言われるのじゃダメージが違う。
- 優美子はいい人。
- 八幡と雪乃の通訳みたいになるいろは。
- 暇な八幡は結衣から誘われて、家に行く。由比ヶ浜ママがいるはずなのにいない→いた。
- 気の利いたものというと→お洒落でインスタ映えして値段高そうでママ友内でマウンティングできるようなもの。
- 由比ヶ浜ママのお勧めで、小町のお祝いに作るケーキはフルーツタルトに決まる。
- 八幡の好きな果物は落花生→勝手に答えちゃう結衣。今果物の話してるから。八幡は強いて言うなら梨が好き。千葉の梨は日本一、いや世界一。
- 何年か経って、大人の時に桃を食べたら、こういうことあったなって思い出す。手作りお菓子ってそういうのが素敵。男の子にはこれが一番効く。
- 由比から八幡にあーん。由比ヶ浜ママも八幡に→八幡は手で受け取る。
- 隠し味、何だと思う?→人の奢りで食う飯とか→真心ですかね?
- 八幡は由比に、クッキーのお礼的なものを渡す。さっき作ったフルーツタルトとは違う。しれっと隠し味を入れておいた。
- 八幡も卒業式で泣いた。めぐりのこと大好きな八幡にはあと一仕事ある。
- オタクはエモエモの実の能力者。すぐエモくなってしまう。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第10話 「鳥取で遊びたい!」
- スタバはないけど砂場はある。カニはいるけど金はない。セブンはなくてもいい気分。鳥取県へようこそ。
- 榊と亜実も鳥取に来ていた。四人はレンタカーで、東西に広い鳥取県内を移動する。
- 亜実と榊の本当の目的は、宇崎と桜井の二人きりの旅行の結末を見届けること。
- 鳥取砂丘は南北に2.4km、東西に16kmの広さで、立ち入りできる砂丘としては日本でいちばん大きい。
- 円形劇場はもともと小学校だった。老朽化のため解体することになったが、存続を望む多くの市民の声が行政を動かし、ミュージアムとして蘇った。現在は地元の特産品を展示している→フィギュア。ねんどろいどもある。
- 因幡の白兎で有名な大国主命を祀る白兎神社。
- 亜実と榊は鳥取県の真実を知っていた。白兎神社は白うさぎが大国主命と八上比売の仲を取り持った日本最初のラブストーリーを由来とする、出雲大社もびっくりな縁結びの神社。そして鳥取県には恋人たちの聖地と呼ばれる場所があと二か所ある。鳥取県に来る観光客=恋人と言っても過言ではない。
- 大山は中国地方の最高峰。ここも恋人の聖地。リフトの中にカップルシートがある。
- 850年の歴史を誇る三朝温泉。三の朝と書いて「みささ」と読む。浸かってよし、飲んでよし、吸ってよし。
- 今の二人で十分エアご飯がおいしい亜実。
- 縁結びのかじか蛙。
- 水木しげるロードと水木しげる記念館。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 10 「のべ竿」
- 暑い中部室まで来たので、陽渚は何か釣ろうと乗り気。アジゴのビビッとくる引きは楽しいけど、別の魚もどうなのかなって。でもマゴチみたいな強烈なのは怖いので、もう少しおとなしめで。
- 女狐が何か思いついたらしい。今日はのべ竿でウキ釣り。狙う魚はアジ。同じ魚でも、竿と仕掛けを変えるだけで全然違った楽しみ方ができる。
- 陽渚はのべウキえらい気に入った。リールがないから簡単だし、釣り糸が竿に絡まなくて釣りやすい。竿の捌き方も身につくし、初心者にはうってつけ。
- 狙った魚以外のやつは外道という。
- 陽渚はどちらかというと待つ釣りが好き。悠希と似てると言われて、嫌そうな顔をする。
- 日没近くになり、これからが本番。女狐に唆された陽渚はアジを釣り上げる。
- サバ折りで貧血を起こした陽渚。気絶しなかっただけ少しはましになったか。
- アジの刺身。陽渚は三枚おろしに挑む。魚捌くの初めてなのでうまくいかなかった。真がカルパッチョみたいにしてくれた。
- 一夜干しの方は翌日に集まって食べることに。さやかちゃんに見つかったら、とか不吉なことを言っていたら見つかっちゃった。
- 翌日は早めに集合。さやかが来る前にちゃちゃっと食って解散のつもりだったが、さやかも早めに来た。
- さやかは飲み物いっぱい買ってきた→さやかの飲み物がほとんどだけど。
- さやか自作の薫製器。さやかは猟師もやっている。