オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部……は先週辺りの分。

  • ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #21 「時の彼方」
    • 比嘉と菊岡は緊急加速フェーズを解除するため、STLのシャットダウンを試みる。
    • ガブリエルの死とアリスの回収失敗に伴い、グロージェン・ディフェンス・システムズの部隊はオーシャン・タートルの原子炉を暴走させて逃亡する。
    • 茅場@ニエモン。
    • 菊岡と中西一等海尉はどうなったのか。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第34話 「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」
    • スバルに苦難を歩ませたのは嫉妬の魔女。
    • エキドナの推測によると、死に戻りに回数制限はない。
    • 嫉妬の魔女が望むのは、スバルが死という運命の袋小路に捕らわれないこと。スバル以外の誰かは思惑にない。スバルが多くの犠牲を許容して運命を変えることがあれば、その犠牲になった者を取り戻すチャンスは巡ってこない。
    • スバルを食い殺した魔獣兎は大兎。暴食の魔女ダフネによって生み落とされた。
    • エキドナはスバルに、ダフネと話す機会を与えると提案する。お勧めはしないけれど。
    • 「傲慢の魔女」テュフォン→「憤怒の魔女」ミネルヴァ→ダフネ。スバルはエキドナの顔を見て、実家に帰ったような安心感を覚える。魔女の中でエキドナがすごいまともだって収穫があった。
    • エキドナはエミリアの挑む試練に興味がない。すでに結果が見えているから。
    • スバルが墓所で目覚めると、エミリアたちがいない。墓所の外は黒い影で覆われていた。ガーフィールによって難を逃れたスバルは嫉妬の魔女を目にする。
  • A.I.C.O. Incarnation : 第8話 「行路」
    • アイコの全身にカーボン・ナノ・ストラクチャーの反応が浮かぶ。ダイバーたちはマターの「餌」を運ばされていたことを知り、不信感を募らせる。
    • 篠山はダイバーたちにアイコの身体の真実を告げる。相模は仕事を引き受けた以上行けるところまで行くが、これ以上隠し事があった時や状況が行き詰まった場合、仲間を守るためにアイコたちを殺すつもり。
    • マターが攻撃される度にアイコが苦しむのは、痛覚がリンクしているかららしい。
    • 一行の前に人型マターが現れる。
    • 篠山がアイコたちを庇って死亡する。
  • ジビエート : 第八話 「別れの手紙」
    • 一行が休息をとる中、ユリカが行方不明になる。
    • 雪之丞に合格祈願の御守り。
    • 兼六と彩愛の二人で戦うのは初めて。
    • 千水とキャスリーンを守るため、雪之丞はジビエの群れに一人で対峙する。
  • デカダンス : #9 「Turbo charger」
    • カブラギとナツメは不可視のシールドを通過し、ガドル工場へ潜入する。
    • ゲーム警察のフギンとムニンが二人を待ち構えていた。
    • ターキーが裏切った。
    • サルコジはとっておきのオキソンでやってやった。
    • カブラギたちはGGS (Gadoll Genocide System)を起動させる。
  • ピーター・グリルと賢者の時間 : 第9話 「ピーター・グリルと条約の行方」
    • 全員抜け駆けしているにもかかわらず、自分のことを棚に上げて他人を糾弾する四人。条約も安息日も意味を為していない→破ったからといって罰則が定められているわけでもない。
    • 全てを捨てて逃げだしたピーター。そのメンタルの弱さから、プチ家出レベルにとどまってしまった。
    • ピーターはぬくもりティの高いオーガと出会う。彼が三年の間捜していた女性とはリサのことだった。