- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #21 「時の彼方」
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第34話 「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」
- スバルに苦難を歩ませたのは嫉妬の魔女。
- エキドナの推測によると、死に戻りに回数制限はない。
- 嫉妬の魔女が望むのは、スバルが死という運命の袋小路に捕らわれないこと。スバル以外の誰かは思惑にない。スバルが多くの犠牲を許容して運命を変えることがあれば、その犠牲になった者を取り戻すチャンスは巡ってこない。
- スバルを食い殺した魔獣兎は大兎。暴食の魔女ダフネによって生み落とされた。
- エキドナはスバルに、ダフネと話す機会を与えると提案する。お勧めはしないけれど。
- 「傲慢の魔女」テュフォン→「憤怒の魔女」ミネルヴァ→ダフネ。スバルはエキドナの顔を見て、実家に帰ったような安心感を覚える。魔女の中でエキドナがすごいまともだって収穫があった。
- エキドナはエミリアの挑む試練に興味がない。すでに結果が見えているから。
- スバルが墓所で目覚めると、エミリアたちがいない。墓所の外は黒い影で覆われていた。ガーフィールによって難を逃れたスバルは嫉妬の魔女を目にする。
- A.I.C.O. Incarnation : 第8話 「行路」
- アイコの全身にカーボン・ナノ・ストラクチャーの反応が浮かぶ。ダイバーたちはマターの「餌」を運ばされていたことを知り、不信感を募らせる。
- 篠山はダイバーたちにアイコの身体の真実を告げる。相模は仕事を引き受けた以上行けるところまで行くが、これ以上隠し事があった時や状況が行き詰まった場合、仲間を守るためにアイコたちを殺すつもり。
- マターが攻撃される度にアイコが苦しむのは、痛覚がリンクしているかららしい。
- 一行の前に人型マターが現れる。
- 篠山がアイコたちを庇って死亡する。
- ジビエート : 第八話 「別れの手紙」
- 一行が休息をとる中、ユリカが行方不明になる。
- 雪之丞に合格祈願の御守り。
- 兼六と彩愛の二人で戦うのは初めて。
- 千水とキャスリーンを守るため、雪之丞はジビエの群れに一人で対峙する。
- デカダンス : #9 「Turbo charger」
- カブラギとナツメは不可視のシールドを通過し、ガドル工場へ潜入する。
- ゲーム警察のフギンとムニンが二人を待ち構えていた。
- ターキーが裏切った。
- サルコジはとっておきのオキソンでやってやった。
- カブラギたちはGGS (Gadoll Genocide System)を起動させる。
- ピーター・グリルと賢者の時間 : 第9話 「ピーター・グリルと条約の行方」
- 全員抜け駆けしているにもかかわらず、自分のことを棚に上げて他人を糾弾する四人。条約も安息日も意味を為していない→破ったからといって罰則が定められているわけでもない。
- 全てを捨てて逃げだしたピーター。そのメンタルの弱さから、プチ家出レベルにとどまってしまった。
- ピーターはぬくもりティの高いオーガと出会う。彼が三年の間捜していた女性とはリサのことだった。