- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第35話 「地獄なら知っている」
- リューズのクローンとガーフィールも黒い影に飲み込まれる。
- スバルは死に戻りして、墓所の中で目を覚ます。エミリアの前で泣いちゃった。
- ラムの態度は心配の裏返し。
- スバルは死ぬ前の記憶を頼りに、魔水晶に閉じ込められたリューズを見つける。あれが最初で本物のリューズ・メイエルであり、それ以外の全てのリューズは複製体。
- エキドナはリューズの複製体を使い、魂を注ぐ実験をしていた。ある種の不老不死。スバルに馴れ馴れしかったのは、スバルの死に戻りもある意味不老不死だかららしい。
- スバルがエキドナから授かった、使徒としての証はドナ茶。
- はちゃめちゃって今日日聞かない。
- まるで妖精さんみたいなエミリアたん→スバルは褒めたつもりだったんだけど、口説き文句は文化の違いに阻まれる。
- スバルはロズワールの屋敷で何が起きているのかを見極めようと、独りで屋敷へと戻る。フレデリカたちをアーラム村に避難させ、ベアトリスのいる禁書庫へ向かう。
- A.I.C.O. Incarnation : 第9話 「真実」
- 白石はアイコに、新たな真実を伝える。アイコが本物の体を取り戻した時、もう一人のアイコは消えてしまう。
- アイコたちを助けたマターがいた。
- 一行は最後の関門を越え、プライマリーポイントへと辿り着く。
- アイコの担当医、伊佐津恭介が一行を見ていた。セル・アセンブラ2を開発した由良俊英はバーストで死亡したとされていたが、雄哉の複製体に脳を移植することで生き延びていた。
- 手術の際、アイコの体には損傷を修復するためにセル・アセンブラ2が投与された。それがバーストの引き金になった。アイコの体は分離された脳を求めて異常増殖し、マリグナント・マター化した。雄哉は細胞の自殺を誘発する薬剤をアイコの脳に投与し、それを体に返すことでマターを死滅させようとしている。
- 今のアイコは体も脳も複製体ということらしい。
- アイコはマリグナント・マターに取り込まれ、もう一人の自分と出会う。
- ジビエート : 第九話 「燃え尽きるまで」
- 雪之丞は人であるまま力尽きた。
- 目は開いてるんですけど。
- ユリカはやはりジビエになってしまっていた。
- 娘にあれだけ言われてから、親分は元気がない。
- タイヤホイールの盾。
- 雪之丞は人であるまま力尽きた。
- デカダンス : #10 「Brake system」
- 世界の真実を知ったナツメは大きなショックを受ける。自分がどうしたいのか分からなくなる。
- ナツメが見て聞いて感じたことはナツメしか分からない。誰かの意見は関係ない。
- 組長からの手紙。
- 組長と一緒に過ごしたこと、戦ったこと、してきたことは嘘じゃない。ナツメは組長を信じることにした。
- カブラギはフギンに襲われ、ログイン不可能になる。さらに新たなガドルが出現した。
- モンスター娘のお医者さん : 症例9 「倒れたドラゴン」
- 式典の最中に倒れてしまったスカディはリンド・ヴルム中央病院へと運ばれた。グレンたちは師のクトゥリフ・スキュルを訪ね、スカディが奇病ともいえる病に侵されていること、彼女に病を治す気がないことを聞かされる。クトゥリフも患者の意志に反してまで治療はしない。
- 苦無の協力もあり、グレンはスカディの診察をすることになる。御寝所に来てもらう→夜這いじゃなくて往診。
- スカディの胸の上に、心臓に似た形をした悪性腫瘍があった。
- グレンに触られ続けて、スカディ泣き出す。寝所に飛び込んできた苦無とサーフェはグレンを殺しそうになる。
- 師匠からのねぎらいが触手プレイ。
- グレンは手術の準備を始める。執刀に手が必要なので、アラーニャに協力を依頼する。
- ピーター・グリルと賢者の時間 : 第10話 「ピーター・グリルと怒りのメガトンアックス」
- オーガ姉妹は本当に王族だった。リサが求めているのはあくまでもピーターの子種。子を身籠ればすぐピーターの前から消えるつもり。父の名を明かしたりはしない。
- リサがピーターと励んでいたら、あのぬくもりティの高いオーガ来た。ピーターはバナナ一本でアントニオ・スパルタコスを相手する。
- アントニオはリサより圧倒的に弱かったらしい。研鑚を積み、武を練り上げてきたことを証明するため、リサに相応しき男の座を賭けて、ピーターに決闘を申し込む。
- ピーターが負ければアントニオがリサを故郷に連れ帰ってくれて、先輩との仲を引き裂く障害も一つ減るわけで。ピーターはわざと負けようと考え始める。