終わるの1つ。
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 12 「禁忌の魔法」
- ド級編隊エグゼロス : 第11話 「バイバイ、エグゼロス」
- 朝帰りとはなんとアダルトなのだ。
- 烈人は難なくキセイ蟲を倒すが、その後パンツの中からオコジョが出てきた。ニョタイカ蟲は刺された雄から男らしさを分離させ、徐々に雌化させる。逃げてったオコジョは烈人の男の根源。早く捕まえてもとの場所に戻さないと戻れなくなるらしい。
- 烈人は妹の緋色を名乗り、百花や雲母と一緒にお風呂。オコジョを二人に洗われる。ここで雄に戻った。
- 新県知事の制定した条例により庵野が逮捕され、エグゼロスは一時的に解散となる。
- エグゼロスとかキセイ蟲とかHネルギーとか、そんなのと無縁な高校生活がようやくやってきた。雲母は烈人を花火大会に誘う。
- 烈人はキセイ蟲を見つけて倒そうとしたが、XEROギアないの忘れて返り討ちに遭う。雲母は黒雲母を呼び出してHネルギーを溜め、XEROスーツを装備してリア蟲を倒す。
- とある科学の超電磁砲T : #24 「拡散」
- 圧倒的な質量には質量で対抗。瓦礫の巨獣 vs. 砂鉄の巨像。
- ドッペルゲンガーは高圧ガスホルダーを市街地へ落とそうとして、美琴は街に被害が出ないようそれを阻止する。
- 佐天に晩御飯をご馳走になった初春はそのままお泊まり。
- ドッペルゲンガーは上空に巻き上げられた砂鉄を利用し、ステルス状態の飛行船を捕捉する。
- 操歯は自らの魂を消すとドッペルゲンガーに交渉を持ち掛けるが、ドッペルゲンガーは操歯の体に興味はない。
- 飛行船から落下した操歯を、屍喰部隊が回収する。美琴への借りを返したと言うリーダーは照れてる。
- ドッペルゲンガーは「自己増殖し、物質の内部にマイクロレベルで食い込み操る、蟻の寄生菌と粘菌の特性を併せ持つ人工筋肉」によって物質を操作する。ただの人工知能ではない。操歯の脳と同化し、その発想力と想像性を一年に渡って学習した。演算速度やシミュレーション力に於いて人間の比ではない。
- 感情を学習したドッペルゲンガーは魂の不在を確信した。望むのは人間に対する復讐とでも。
- Lapis Re:LiGHTs : XII 「Specificity ornament」 (最終回)
- 街の各地で、Sadistic★Candy、この花は乙女、シュガーポケッツ、IV KLORE、supernovaのオルケストラが同時に始まる。
- クロエ理事長も前線に出る。眼鏡を捨てて戦う。
- 魔力充填率が足りない→LiGHTsが駆けつける。プリズムウォールが発動した。
- 理事長の眼鏡はひび割れていた。
- ティアラの髪飾りが光る。ガーネットもいよいよ成仏かと思ったら、そうではなかった。
- エリザはティアラの病を治した代わりに、声をほとんど失っていた。
- ティアラはエリザの声を取り戻すつもり。やってみなきゃ分からないし、みんなもいるから。