オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 12 「禁忌の魔法」
    • エレオノールは人間を魔法に変える禁忌の術式で生まれた人型魔法。
    • 勇者学院の生徒たちは根源母体魔法エレオノールによって生み出された根源クローン。根源ごと滅ぼされても代わりがいる。
    • 勇者カノンとともに討伐軍を率いたジェルガ総帥は魔族に強い恨みを抱いており、大戦後も子孫が魔族への恨みを忘れないように、勇者学院を創設した。カノンは彼が信じた人間に裏切られて殺された。
    • アヴォスがアノスの前に姿を現す。
    • ディルヘイド軍が進軍し、魔王討伐軍も迎撃態勢に入る。アノスたちは両軍とも無力化するべく行動を開始し、まずはディルヘイド軍から叩く。
    • アヴォスの正体は転生したカノンことレイだった。
  • ド級編隊エグゼロス : 第11話 「バイバイ、エグゼロス」
    • 朝帰りとはなんとアダルトなのだ。
    • 烈人は難なくキセイ蟲を倒すが、その後パンツの中からオコジョが出てきた。ニョタイカ蟲は刺された雄から男らしさを分離させ、徐々に雌化させる。逃げてったオコジョは烈人の男の根源。早く捕まえてもとの場所に戻さないと戻れなくなるらしい。
    • 烈人は妹の緋色を名乗り、百花や雲母と一緒にお風呂。オコジョを二人に洗われる。ここで雄に戻った。
    • 新県知事の制定した条例により庵野が逮捕され、エグゼロスは一時的に解散となる。
    • エグゼロスとかキセイ蟲とかHネルギーとか、そんなのと無縁な高校生活がようやくやってきた。雲母は烈人を花火大会に誘う。
    • 烈人はキセイ蟲を見つけて倒そうとしたが、XEROギアないの忘れて返り討ちに遭う。雲母は黒雲母を呼び出してHネルギーを溜め、XEROスーツを装備してリア蟲を倒す。
  • とある科学の超電磁砲T : #24 「拡散」
    • 圧倒的な質量には質量で対抗。瓦礫の巨獣 vs. 砂鉄の巨像。
    • ドッペルゲンガーは高圧ガスホルダーを市街地へ落とそうとして、美琴は街に被害が出ないようそれを阻止する。
    • 佐天に晩御飯をご馳走になった初春はそのままお泊まり。
    • ドッペルゲンガーは上空に巻き上げられた砂鉄を利用し、ステルス状態の飛行船を捕捉する。
    • 操歯は自らの魂を消すとドッペルゲンガーに交渉を持ち掛けるが、ドッペルゲンガーは操歯の体に興味はない。
    • 飛行船から落下した操歯を、屍喰部隊が回収する。美琴への借りを返したと言うリーダーは照れてる。
    • ドッペルゲンガーは「自己増殖し、物質の内部にマイクロレベルで食い込み操る、蟻の寄生菌と粘菌の特性を併せ持つ人工筋肉」によって物質を操作する。ただの人工知能ではない。操歯の脳と同化し、その発想力と想像性を一年に渡って学習した。演算速度やシミュレーション力に於いて人間の比ではない。
    • 感情を学習したドッペルゲンガーは魂の不在を確信した。望むのは人間に対する復讐とでも。
  • Lapis Re:LiGHTs : XII 「Specificity ornament」 (最終回)
    • 街の各地で、Sadistic★Candy、この花は乙女、シュガーポケッツ、IV KLORE、supernovaのオルケストラが同時に始まる。
    • クロエ理事長も前線に出る。眼鏡を捨てて戦う。
    • 魔力充填率が足りない→LiGHTsが駆けつける。プリズムウォールが発動した。
    • 理事長の眼鏡はひび割れていた。
    • ティアラの髪飾りが光る。ガーネットもいよいよ成仏かと思ったら、そうではなかった。
    • エリザはティアラの病を治した代わりに、声をほとんど失っていた。
    • ティアラはエリザの声を取り戻すつもり。やってみなきゃ分からないし、みんなもいるから。