オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

始まるの6つ。

  • 魔女の旅々 : 第2話 「魔法使いの国」
    • イレイナは魔法使いしか入れない「魔法使いの国」を訪れる。箒に乗った少女が猛スピードで突っ込んできて、正面衝突した。
    • 瓦を直して少女を治し、イレイナは宿屋へ向かう。魔女は尊敬されちやほやされると聞いていたのに、ちやほやどころか行く先々で追い出される。おんぼろ宿屋に入ったら、さっきの少女がいた。報復に来たと思い込む少女。
    • イレイナは魔女の証であるブローチをなくしていた。先ほど宿屋を追い出されたのもそのため。
    • 宿屋の少女ことサヤはイレイナの部屋に入り込み、魔女見習い試験の極意を教えてほしいとイレイナに頼み込む。故郷に伝わる伝統文化「土下座」で。サヤには妹がいるが、妹は試験に合格して国に帰った。
    • イレイナはブローチを見つけるまでの間、サヤの先生になる。
    • イレイナのブローチを盗んだのはサヤだった。サヤは独りぼっちが嫌で、寂しさを埋めるためにイレイナをつなぎ留めようとしていた。
    • 本当に本気で何かを成し遂げる時、人は何時だって孤独。一人じゃなければならない。馴れ合ったら終わり。
    • イレイナは予備の帽子をサヤに差し上げる。
    • 6か月後、イレイナは魔法使いの国からはるか遠く離れた国で、サヤの試験合格を知る。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 2 「大嫌いなこの街を」
    • 四谷がランク上げをしていたら、村がトロールに襲われた。箱崎も食われたらしく、蘇生しない。
    • トロールから逃げる中、四谷はジョブランクを10に上げ、転職タイムを迎える。料理人→刃物が使える。
    • 四谷はトロールの腹をかっ捌いて新堂と箱崎を助け出す。死亡と蘇生を繰り返し、なんとかトロールを倒す。
    • ゲームマスターは毎回後ろから出現する。四谷たちはクリア報酬として、10周クリア後の世界を見る。
    • 女子と下校するのが人生初な四谷は、クエストを放棄すればこの街を滅ぼせる可能性があることに気づく。
  • 戦翼のシグルドリーヴァ : 第二話 「海ほたる海上突撃戦!」
    • クラウの歓迎会で酔いつぶれた隊員たち。折れず曲がらず誇り高い侍?優しく淑やかな大和撫子?父から聞いた日本の土を踏んだクラウディアは、館山基地が本当に大丈夫なのか不安になってくる。
    • 昨日は慌ただしかったので、宮古ワルキューレだけの親睦会を提案する。自己紹介タイム。クラウディアの番になったところで、ピラー出現の報が届く。
    • ピラーの出現場所は「海ほたる」。取り残された民間人にも影響が出ている上、海水の障壁を展開する。
    • チンアナゴ作戦開始。クラウディアたちはアクアラインから風の塔に出て障壁の中へ入り込む。クラウディアの自己紹介の続きはここで。
  • キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 : 第1話 「邂逅 -2つの国の最終兵器-」
    • https://kimisentv.com/
    • 高度に発達した科学技術を有する「帝国」のイスカは史上最年少で使徒聖に選ばれたが、収監されていた魔女を脱獄させた罪で囚われの身となっていた。釈放にあたり、罪の代償として「氷禍の魔女」の拘束を命じられる。
    • レストラン「火薬基地」。
    • イスカはかつて所属していたN07部隊の三人(ジン・シュラルガン、音々・アルカストーネ、ミスミス・クラス(22歳))を集め、前線に向かう。そこで氷禍の魔女ことアリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世と対峙する。
      • 土の星霊使い、燐・ヴィスポーズはアリスの側近にしてメイド。
    • イスカとアリスリーゼは中立都市で偶然の再会。
  • 魔王城でおやすみ : 第1夜 「眠れぬ城の姫」
    • https://maoujo-anime.com/
    • カイミーン国のスヤリス姫は魔王タソガレによって攫われ、魔王城に幽閉される。姫は牢の中で苦悩していた。寝る以外、することがない。
    • 姫は幽閉されて以来安眠できた試しがない。快適な寝具を手に入れようと決意する。
    • 上等な枕→でびあくまをブラッシングして毛を集め、姫特製安眠枕の完成。鍵も手に入れた。
    • 冠をつけたまま眠ったので痕ついた→冠ヘアバンドを作る。
    • シーツ問題がまだ解決していない。姫は見かけたすべすべマントを追って、マント狩りを始める。おばけふろしきの頭と手を取り除いて、安眠シーツを手に入れる。
    • 魔王城に魔獣が増えた。姫はいびきがうるさくて辛いので、安らかな寝床を見つけに行く。
    • 宝具殿で風が逆巻く盾を見つける→風の発生源だけ取り外す→残骸を合成したらゴミができた。
    • マグマに落ちて死んだ姫は悪魔教会にて蘇生させられる。棺桶をあくましゅうどうしの角でやすり掛け→なめらかグミでワックス掛け→安眠の地ができた。
  • 神達に拾われた男 : 第1話 「スライムたちとリョウマ」
    • https://kamihiro-anime.com/
    • リョウマ・タケバヤシは11歳。森の奥で1000匹近いスライムたちと暮らしていた。
    • ある日、リョウマは森の中で、ラインハルト・ジャミール公爵とその護衛たちと出会う。護衛の一人が怪我をしていたため、薬を差し出し、家に招き入れる。
    • ブラック企業に勤める竹林竜馬は就寝中のくしゃみが原因で死亡した。三柱の神(創造神ガイン、愛の女神ルルティア、生命の神クフォ)の祝福を受け、テンプレの異世界行きとなる。その目的は魔力不足のセイルフォールに地球の魔力を補充するため。
    • 竜馬は承諾書に署名した後、8歳の少年に転移する。森の中に住むことに決め、スライムの研究にのめり込んだ。
  • ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第1話 「アルプスの魔法少女
    • http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
    • 宮藤は第501統合戦闘航空団が再結成されるまでの間短期留学が認められ、ヘルウェティア連邦のローザンヌ医学校にいた。
    • 坂本少佐来た。少佐は20歳を過ぎて魔法力がなくなっため、501部隊を辞めようとしていた。
    • 宮藤の医学校での友人のアルテア・グリマーニには、ヴェネツィア海軍の戦艦ドージェの艦長をしている父がいる。一行は無線を通じてカルロ・グリマーニ艦長と交信する。
    • 戦艦に氷山が接近していた。宮藤は艦長たちの無事を確かめに、現地へ向かおうとする。
    • ヘルウェティア空軍基地にはストライカーユニットがある→蜘蛛の巣張られてる。叩いただけで壊れた。
    • 巨大氷山の正体はネウロイだった。
  • くまクマ熊ベアー : #01 「クマさん、登場」
    • https://kumakumakumabear.com/
    • 高ランクの冒険者でも苦戦する魔物、ブラックバイパーに襲われた村から、一人の少年が冒険者ギルドに助けを求めてくる。手を差し延べることのできる冒険者がいない中、名乗りを上げたのはクマの着ぐるみの少女だった。
    • クマを召喚するクマの姉ちゃん。クマの召喚獣は「くまきゅう」「くまゆる」と名付けられている。
    • 少年ことカイはツン期終わってデレ期。
    • クマの嬢ちゃんことユナは先行偵察どころか討伐までしちゃった。ギルドでは「ブラッディベアー」と呼ばれている。
    • 現実世界のユナは引きこもり。凄腕のトレーダーとしてマンションで暮らしている。
  • 神様になった日 : 第一話 「降臨の日」
    • https://kamisama-day.jp/
    • 高校三年生の成神陽太は、受験勉強の息抜きに公園でバスケをする中、修道服を着た少女と出会う。
    • 少女は全知の神オーディンを自称する。中二病でも迷子でもないらしい。少女によると、30日後に世界は終わる。
    • 自称オーディンの本名は佐藤らしい。住所はアースガルズらしい。中央本線とつながっているらしい。
    • 陽太は図書館へ向かう。自称オーディンもついてくる。陽太は幼馴染みの伊座並杏子がLOVEらしいが、杏子の方はただのお友達という認識。
    • 自称オーディンは全知の神とは何かを思い知らせるべく、陽太の知っている偉人を身に宿してみせる。夏目漱石→ただ朗読しているだけ。
    • 神様でもお腹は空く。神の選択はラーメン。神がかった味に、自称オーディンも思わず神妙な面持ちになる。
    • 自称オーディンは競馬の中継を見て、結果を言い当ててみせる。神とか世界の終わりとかは信じられない陽太も、少女が超常的な力を持っていると確信する。
    • 神の力で人の心を操ることはできないが、陽太を杏子好みに変えることは可能。陽太は神の力に賭け、高校野球観戦が趣味な杏子の前で野球部に挑むことになる。佐藤さんの回想を思い出し、絶好の五球目を待っていたらスリーストライクでアウト。最悪のタイミングで告白しに行ったら断られた。
    • 神に家などない。佐藤ひなは陽太の家に住むつもり。陽太が母に連絡すると、すぐに許可が下りた。