オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

始まるの2つ。

  • 無能なナナ : 第2話 「時間遡行」
    • 特殊な能力に目覚めた人間が都市を破壊し、殺戮の限りを尽くした。最初の「人類の敵」の登場だった。魔法のような力を持った人間たちに、人類の法制度や倫理規定は追いつかなかった。国家は対策機関を発足させ、能力者を軍事利用しようと懐柔策を進めたものの失敗に終わり、能力者は革命を志した。戦争の後、現在の国家は能力者の存在を公然と認めた上で、彼らを訓練施設と称された学校に徴募して隔離している。
    • ナナは委員会より、能力者たちを秘密裏に処理する命を受けていた。クラスメイトは失踪したナナオを気にかけるが、ナナは何食わぬ顔でその中に混ざる。
    • 時間を止める能力を持つと言われる渋沢ヨウヘイは学園最強と噂されている。ナナはヨウヘイの食事に同席して(今回も割り箸を上手く割れなかった)、ヨウヘイの真の能力が過去に戻るものであることを知る。ヨウヘイはご飯を食べるのが遅い人と、ご飯時にうるさい人が嫌い。飯粒を残す人も。
    • キョウヤはナナオのことでナナに質問してくる。ナナの髪を触るのは妹が同じ髪型だから。何かと尻尾は掴みたくなるらしい。ナナはキョウヤの矛先を逸らすことには成功するが、ヨウヘイに過去の討伐を目撃されそうになる。
    • ヨウヘイが戻れるのはせいぜい一日。時間を遡れば遡るほど体力も消耗する。過去で人に姿を見られると現在に戻されてしまう。ナナは泳げないヨウヘイが池に落ちるよう仕向け、溺死させる。
  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #1 「月夜に蠢く魔物たち」
    • https://www.anime-kings-raid.com/
    • 人間国家オルベリアの守護騎士団に所属する見習い騎士カーセルは、先に騎士となったクラウスに指導を受け、日々修練を積んでいた。
    • 騎士団が暇なのは平和ってこと。
    • 蜘蛛の姿焼き。
    • 滅ぼされたはずの魔族が出現したとの知らせが入り、クラウスたち調査隊は王の森に派遣される。
    • 調査隊は魔族と交戦になり、王国に戻ってきたのは一人だけ。
  • アクダマドライブ : #01 「SE7EN
    • https://akudama-drive.com/
    • 「一般人」は仕事帰りにたこ焼きを買おうとする。現金を持っていないが、拾ったお金で代金を払うわけにもいかず、待ってもらおうとしたら通報されて逮捕された。
    • 四人の超S級アクダマ(推定懲役745年の運び屋、推定懲役348年の喧嘩屋、推定懲役589年のハッカー、推定懲役432年の医者)のもとに、公開処刑される殺人鬼を脱獄させる依頼が舞い込んでくる。四人はそれぞれカンサイ警察署を襲撃し、対峙する。
    • 一般人はネコさん(黒猫)を追っていたら四人の前に出てきた。殺されそうになり、詐欺師と嘘をつく。
    • 推定懲役4年のチンピラはおいしい話の予感がして、一般人を追ってきた。一般人のことを姐さんと呼ぶ。
    • 推定懲役967年の殺人鬼は自身も含め、一行の首に爆弾を仕掛ける。
    • 黒猫がしゃべった。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #2 「片翼 -モンスター-」
    • ウィーネのことを調べるには、地上では限界がある。情報が集まるとしたらギルドだが、下手に探りを入れることはできず、やはり迷宮に行くしかない。
    • ベルたちはできるだけ内密に迷宮へと赴くため、リューに助っ人を依頼する。通りかかったアイシャが先に護衛を引き受け、リューもベルの操を守るために同行する。
    • ウィーネのような存在が他にもいると考えると、ベルはモンスターと戦えなくなる。
    • ベルとヴェルフはウィーネがいた「大樹の迷宮」へと赴く。言葉を話すモンスターと遭遇する。「我々は、共生できると思いますか?」
    • リリルカはウィーネの保護を止めるべきと思っている。永遠に匿うことはできない。調教済みのモンスターだと言っても誰も信じてはくれない。今はよくとも、いつかファミリアを危険に晒す時が来る。
    • ウィーネはヘスティアたちの話を聞いてしまい、本拠地を飛び出す。女の子を助けようとして、街中で姿を晒してしまう。
    • あのエルフはリリルカだった。ベルたちはヘスティア・ファミリアのかつての本拠地へ。
  • ゴールデンカムイ : 第二十六話 「スチェンカ」
    • 会場に大柄な日本人がいた。杉元は岩息舞治と名乗る男と握手を交わす。
    • 杉元たちは再び試合に出る。その対戦相手の中に岩息がいた。岩息は刺青の脱獄囚だった。杉元たち四人がかりでも岩息は倒れない。
    • 杉元は殴られすぎて正気を失い、岩息を殴るのではなく蹴る。味方まで殴り始める。凶器持っちゃった。
    • 岩息は杉元たちの狙いが刺青だと知り、逃亡する。一行は杉元を置き去りにして岩息を追う。そこにクズリが現れ、見かけた小屋に逃げ込む。そこはロシア式蒸し風呂「バーニャ」の小屋だった。
    • チカパシとエノノカは犬の奪還に成功する。
    • クズリが追ってくる。チカパシと谷垣は銃でクズリを仕留める。
    • 杉元と岩息の再戦。雪の下は氷だった。湖に落ちる杉元たち。
    • 一行は岩息を殺さず、刺青を写して見逃すことにする。岩息はアシㇼパと白石を酒場で見かけていた。
    • トドの脂身は珍味。