- くまクマ熊ベアー : #03 「クマさん、大暴れする」
- 黒白クマの服はリバーシブル。クマセットはインナーまでクマ仕様。
- ユナが狩り過ぎて解体場がパンク状態。ユナはまだ新人→新人はウルフの群れとかタイガーウルフを討伐しない。
- 一昨日ユナが討伐したゴブリン、もといゴブリンっぽい冒険者(デボラネ)のパーティーはゴブリン退治の依頼を請けていたが、ユナによってデボラネゴブリン退治をされてしまったので、依頼をキャンセルせざるを得ない状況だった。ユナはパーティーメンバーで魔法使いのルリーナと共に、ゴブリンの討伐に向かう。
- 実際には100匹近くのゴブリンとゴブリンキングがいた。ユナはルリーナに解体を任せ、土魔法で家を造って寝る。
- ゴブリンキングを血まみれにしたユナに、ブラッディ・ベアーなる異名がついた。
- ゴブリン討伐の後、新しいスキルが増えた。クマの召喚獣。
- ユナは土地を借りて家を建てる。
- 魔王城でおやすみ : 第3夜 「姫と禁断の叡智(あれこれ)」
- 姫は寝る前に魔導書を読めばよく眠れるに違いないと思いつく。地下書物庫に忍び込んで読んでみるが、眠るどころか何か(MP)を消耗している。
- 立てなくなったので転がって移動→禁断の魔導書の封印を解除した。
- 禁断の魔導書から、魔導書の精霊アラージフが現れる。姫はアラージフから、魔王城全体を行動不能にする最強の睡眠魔法を教えてもらい、さっそく使う。術者の姫だけ眠れない→魔導書を枕にして眠る。
- ツボ押しに出会った姫は、背中のツボだけ手が届かないので、ツボを押してくれる人を探して旅に出る。
- 「私の背中のツボを押してほしい」をツボに関する言葉を使わずに→「私の体を触ってほしい」。
- 姫はあくましゅうどうしにも依頼する。指がちょうどよさそうだから→急なイベントで気絶するあくましゅうどうし。
- 魔王の手は普通だった。姫は魔王を牢に連れ込む。魔王は以前読んだ文献に基づき、押したらガバッと行く→姫寝た。
- 目覚めが悪くてだるかったのは、日光を浴びてリセットされるはずの体内時計が狂っているから。姫は森の中に光を見つけ、魔王城の外に出る。ナチュラルハイになってた。
- 神器の森に裏アイテム「神器アメノムラクモ」があった。姫は素晴らしい照明を魔王城に持ち帰り、日の射す窓辺を作る。