オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • くまクマ熊ベアー : #03 「クマさん、大暴れする」
    • 黒白クマの服はリバーシブル。クマセットはインナーまでクマ仕様。
    • ユナが狩り過ぎて解体場がパンク状態。ユナはまだ新人→新人はウルフの群れとかタイガーウルフを討伐しない。
    • 一昨日ユナが討伐したゴブリン、もといゴブリンっぽい冒険者(デボラネ)のパーティーはゴブリン退治の依頼を請けていたが、ユナによってデボラネゴブリン退治をされてしまったので、依頼をキャンセルせざるを得ない状況だった。ユナはパーティーメンバーで魔法使いのルリーナと共に、ゴブリンの討伐に向かう。
    • 実際には100匹近くのゴブリンとゴブリンキングがいた。ユナはルリーナに解体を任せ、土魔法で家を造って寝る。
    • ゴブリンキングを血まみれにしたユナに、ブラッディ・ベアーなる異名がついた。
    • ゴブリン討伐の後、新しいスキルが増えた。クマの召喚獣
    • ユナは土地を借りて家を建てる。
  • 魔王城でおやすみ : 第3夜 「姫と禁断の叡智(あれこれ)」
    • 姫は寝る前に魔導書を読めばよく眠れるに違いないと思いつく。地下書物庫に忍び込んで読んでみるが、眠るどころか何か(MP)を消耗している。
    • 立てなくなったので転がって移動→禁断の魔導書の封印を解除した。
    • 禁断の魔導書から、魔導書の精霊アラージフが現れる。姫はアラージフから、魔王城全体を行動不能にする最強の睡眠魔法を教えてもらい、さっそく使う。術者の姫だけ眠れない→魔導書を枕にして眠る。
    • ツボ押しに出会った姫は、背中のツボだけ手が届かないので、ツボを押してくれる人を探して旅に出る。
    • 「私の背中のツボを押してほしい」をツボに関する言葉を使わずに→「私の体を触ってほしい」。
    • 姫はあくましゅうどうしにも依頼する。指がちょうどよさそうだから→急なイベントで気絶するあくましゅうどうし。
    • 魔王の手は普通だった。姫は魔王を牢に連れ込む。魔王は以前読んだ文献に基づき、押したらガバッと行く→姫寝た。
    • 目覚めが悪くてだるかったのは、日光を浴びてリセットされるはずの体内時計が狂っているから。姫は森の中に光を見つけ、魔王城の外に出る。ナチュラルハイになってた。
    • 神器の森に裏アイテム「神器アメノムラクモ」があった。姫は素晴らしい照明を魔王城に持ち帰り、日の射す窓辺を作る。