オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部 その1

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第6壁 「信じられない力」
    • みんなの前では自信満々なブラックパンサーも実は臆病なところがある。
    • 今日は応援団の野々華は元気60%。
    • 関東ボルダリング選手権の準決勝。課題の難度は予選より高い。
    • 松橋高校の新島香は回復力が異常に早く、完登するまで落下と登りを繰り返す。「ゾンビ新島」。
    • 好は高集中力モード。続けざまに一撃で壁を制する。
  • トニカクカワイイ : 第6話 「報告」
    • 星空は寝ている司を抱きしめてみる。その後一睡もできなかった。
    • 星空はお嫁さんと一つのベッドで一緒に寝るという夢ができ、広い家に引っ越そうと考える。司は今のままでも不便はない。狭い方が星空を近くに感じられるし。
    • 部屋が狭いことによる不幸な事故が発生してしまう。星空にとっては不幸ではないけれど。星空は司に、引っ越しすると様々なメリットがあることを説明する。プロジェクターを買って映画館のような臨場感で映画を観たり、壁一面に本棚を設置してお気に入りのDVDを並べたり。
    • 星空は親に結婚の報告をしていないことに気がつき、電話で報告を済ませる。
    • 星空の母は察した。星空が引っ越しを考えていることを。お嫁さんに会わせてくれないと保証人になってあげないというので、二人は星空の両親へご挨拶に伺うことになる。事によると新婚旅行と言える。
    • 司はカメラが欲しかった。星空との日々を撮るため。日々の生活の中で、愛する人と過ごす一日が何より貴重なことを忘れがちになるから、夫婦二人だけの秘密の日記を少しずつ積み重ねていきたい。
    • 少年の中で何かが目覚めた。カメラって何か興奮する。血走った眼で司を激写した星空は秘密の日記の一枚目に決まる。人に見せられないような恥ずかしい写真も二人の思い出。
    • 二人は深夜バスに乗る。深夜のサービスエリアにテンション爆上げの司。
    • 快適に寝ていた司はめちゃくちゃ頑丈。環境への適応能力が半端ない。
  • まえせつ! : 第五幕 「ばんかい!」
    • 富田はみんなを夜明け前に起こし、外に連れ出す。
    • 行き先は天国。ヒントは前にやってたキャンプのアニメ→ほったらかし温泉。露天風呂と温玉揚げ。
    • 里の駅いちのみや。鳩のポッポちゃん。一日限定十個の甲斐生信玄餅は買えなかった。
    • おごっそう家。冷やし焼いも。冷たい麦茶→やけどにちゅうい。
    • ランチタイムにラーほー。
    • 四人は行く先々で見たものをもとに、ネタを作り直す。
  • 安達としまむら : 第6話 「ホワイト・アルバム」
    • クリスマスの予定を取りつけたら、次はしまむらへのプレゼント。
    • 安達は日野からお昼に誘われ、しまむらが好きなものについて訊く。日野はしまむらの好きなお茶の銘柄を思い出せないので、ショッピングモールで現地調査することに。
    • 二人はしまむらと永藤が一緒にいるところを見かける。
    • 約束の25日。安達はバイト先のチャイナドレスを着てきた。かわいいとしまむらが褒めてくれたから。
    • しまむらと手をつなごうとして、引ったくりみたいに手を取ってしまう安達。
    • エアホッケー
    • 安達はしまむらに、プレゼントのお茶を渡す。頭撫でてもらう。
    • いい子の安達ちゃんに、しまむらお姉ちゃんからプレゼント→ブーメランとゴーグル。しまむらは妹へのプレゼントという名目で永藤に相談していた。
    • 安達は正直ブーメランは歓迎していないが、しまむらがくれたという事実だけがプレゼント。
    • チャイナドレスの人が投げると、映画の一場面みたいで絵になるね。
    • 安達は人の目がないところで、しまむらに踏み入った話をする。しまむらのことが好きで→しまむらの一番の友達になるから、がんばろうと思います。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第6話 「笑顔のカタチ(〃>▽<〃)」
    • 璃奈は侑と歩夢と愛の四人で東京ジョイポリスへ遊びに行き、クラスメイトに声をかけられる。スクールアイドル同好会のPVを見たクラスメイトがライブの開催を希望しているので、その場で開催を決める。みんなともっと繋がりたいのと、本当の自分を見てもらいたいのとで。
    • メンバーの協力を得て特訓を始めた璃奈だったが、ガラスに写り込んだ自分を見て逃げ出してしまう。
    • メンバー全員で璃奈のもとへ。璃奈は段ボールの中に籠っていた。
    • 璃奈は小さい頃から表情を出すのが苦手で、友達がいなかった。今もクラスに友達はいない。それじゃだめだと思って、高校で変わろうとした。そんな時に愛と会い、スクールアイドルのすごさを知り、もう一度変わる努力をしてみようと思えた。でも無表情がどうしても気になってしまう。
    • ダメなところも武器に変えるのが一人前のアイドル。できないことはできることでカバーすればいい。
    • 表情を表示したり描いたり。