- ご注文はうさぎですか?BLOOM : 第7羽 「今夜は幽霊とだって踊り明かせる Halloween Night!」
- マヤとメグ「トリック・オア・トリート!」→ラビットハウスもハロウィン仕様のヴァンパイアで対抗する。ココア「お菓子が欲しければモフモフさせて」→マヤ「趣旨が変わってる!」
- チノはヴァンパイアの演技の練習していたのをリゼに見られていた。リゼに噛みつく→マヤ「共食いだ!」
- マヤとメグはフルール・ド・ラパンへ。シャロは赤ずきん。イベント期間中は忙しいけど時給いいし。マメちゃんもシャロにお菓子をあげる→シャロ「お菓子もいいけど、お肉食べたい!」→赤ずきんの正体は狼だった。
- マヤとメグは甘兎庵、もとい魔女の館へ。メニューがいつにも増して独自の世界観。千夜「左手が、疼く……」→演技も迫真的→本当に怪我しちゃって。
- マメちゃんは魔女と契約して、千夜の使い魔になる。千夜「魔女との契約は魂の契り。そなたらはもう、私からは逃げられぬ!」
- 狼の仮装なのに、マヤは猫のつもりだった。自分たちの設定を掴めていないマメちゃん→千夜「やるからにはちゃんと設定してやりきらなきゃダメじゃない」→魔女設定ノートなるものがある。
- 使い魔がケンカを始める→千夜「お菓子あげるから、ケンカはやめてー!」→作戦成功。マヤとメグはまだお菓子もらってないから悪戯しちゃった。千夜「悪戯好きな使い魔にはお仕置きが必要ね」→魔女の怒りに触れてしまった使い魔たち。
- 手伝ってくれたお礼に、千夜の祖母特製のかぼちゃタルト→一個だけわさび入り→嘘→本物の魔女(千夜の祖母)は二個仕込んどいた→千夜当たった。
- 千夜は買い物のついでに、召喚した(?)使い魔を送っていく。かぼちゃを持つのに苦労していたら、ちょうどかぼちゃを持ちたい気分だったリゼが代わりに持ってくれる。
- シャロは家の鍵を無くしたのではない。傷薬を千夜に渡そうとしていた。
- 千夜はリゼとシャロに、夕飯を食べて行ってもらおうとする。いいお肉がある。デザートはかぼちゃのタルト。一つだけわさび入り。
- リゼとシャロを召喚できた千夜は、マヤとメグと力を合わせ、もっとすごいのを召喚しようとする。しらたまあんみつまっちゃぱふぇ×3。
- 魔界の使者……ではなくてココアとチノ来た。新作スイーツ食べてもらおうと思って。魔女と吸血鬼が馴れ合う。ココア「でもモフらせてくれなきゃあげない!」→魔女と使い魔は新・千マメ隊で迎え撃つ→チノに効果抜群。
- 千夜「マメちゃんたら小悪魔ね。チマメのチはチノちゃんのものだから、安心して」→チノ「はい、千夜お姉さま」→ココアに効果抜群。ココアは千夜とチノをモフモフの刑に処そうとする。
- チノたちは仮装して街へ。チノ→怪盗ラパン。リゼ→警官。千夜→怪盗ラパン。シャロ→怪盗ラパン。
- 魔法使いに仮装したココアは迷子になっていた。チノたちを捜そうとしていたら、魔法使いと出会う。魔法使いの頭に乗っているのはティッピーではなかった。いつもより若き乙女感。
- リゼとシャロは服を交換する。三人のラパンは誰が本物かを、お宝のココアを捕まえることで決めようとする→警官に連行されてココアを捜しに行く。
- みんな仮装しているから捜すの大変→一行は妹になってココアを引っかけようとする。チノ『これで引っかかるココアさんて……』
- 魔法使いが消えた後、ココアはティッピーを見つける。「このモフモフと顔の渋みは間違いなくティッピー。あと変な声も。でも、今私を呼んだのは……まさか、お化け?」
- ラパン三人衆参上。千夜「私が最初にタッチしたわ」→リゼ「私が最初に目が合ったぞ」→チノ「最後に全部持っていくのがラパンです」→シャロ「心配かけた罪で逮捕」。
- ココアは習いたての魔法をチノに見せる。チノがびっくりしたのは、母の得意な手品だったから。
- おちこぼれフルーツタルト : 第6話 「へんたいあらわる!」
- へも「チコちゃん、お話があります」→チコ「どうしたの?へも。急に改まって」→へも「おだんごの小さい女の子に興味はありませんか?」→チコ「大好物です」。
- キャットプロの超リッチなマンションにて。クリームあんみつの三人はフルーツタルトが見学に来ることを知らされる。リリ「せっかく並びで番組やることになったんだし、仲良くしておいても。ライブも手伝ってもらっちゃったし」。「新番組!!あんみつ学園」は24:00からの55分。「おちこぼれフルーツタルト」は24:55からの5分。
- かわいい姉さんが見守ってくれると気合が入るシスコンなチコに対して、ぬあは協力に不満。おだんごの小さい生き物(チコの姉ちゃん)がちょっとキャラかぶってるのと、何よりぬあ(146cm)よりうんと小さいのが嫌。「せっかく164と146で、大人なJCとロリなJKの神バランスで売って来たのに」。大人JCは腹黒いロリJKにピンとこない。
- るあ「でも、芸能界の大先輩にそんなこと言っていいの、ぬあちゃん?確か、ぬあちゃんがアイドルになろうと思ったきっかけって、チコちゃんのお姉さんをテレビで見たからだよね。小さい頃はあんなにCDとかグッズとか持ってたのに、どうしちゃったの?私も巻き込んで、二人でいっぱいブロ子ちゃんごっこしたじゃない。それでこの前ブロ子ちゃんと会うの楽しみにしてたのは……」→ニヤニヤのチコ。
- ぬあ「だいたい、そういうるあはどうなの?協力には賛成?反対?」→るあ「フルーツタルトさんかわいいし、仕事的にも仲良くしておくのもいいよね。それに……先輩たちが私たちに頭を下げてくるって、なんだかすごく気持ちいいし」→ぬあ+チコ『あ、こいつやべえ』。
- 7回目の企画は→アイドルの先輩達に色々教えてもらおう!ロコは不満そう。「いったいどうして私がチコたちに教えてもらわなきゃいけないんだ。芸歴は私のが全然上だぞ」→衣乃「でも、アイドルとしては私たちより先輩なのは確かですし」→ロコ「いやだ、私はお姉ちゃんだぞ。お姉ちゃんが妹に教わるなんて、そんな……」。
- いつの間にか利音がいた。今回の企画を提案して、アシスタントもしてくれることになった。ロコ「いや、なんで素人さん巻き込んでるんだよ、とかいろいろ言いたいけど、お前って結構たらしだよな、衣乃」→衣乃「からし?」
- 制服を着ている利音は穂歩から「JK萌えー」とか言われたらしい。穂歩「失礼ね、変なことって別に何も言ってないわよ。ただちょっと、きちんとした服でって制服勧めただけで」→ロコ「言ってんじゃん」。
- 穂歩は画的に大きいのがもう一人くらいほしかった。高視聴率を叩き出す「あれ」。ロコ「ファンに迷惑かけるなよな。そんなんだから穂歩は穂歩なんだよ」→穂歩「じゃあ何、ロコは嫌いなわけ?いつもふかふかしてるし、ふかふかのよさを一番知ってるのは、あなたじゃないの?」→ロコ「そ、それは……」→穂歩の「あれ」でふかふかするロコ。
- 一行はキャットドームへ。衣乃「すごい。これがキャットドーム。キャットドームって、いったいドーム何個分の広さなんでしょうか」→錯乱中。
- クリームあんみつでもドームライブはまだ無理だけれど、この路上ライブを成功させたらできるかもしれない。フルーツタルトは→穂歩「幼稚園のグラウンドレベル?」チコはお姉ちゃんが幼稚園でライブするのがすっごく似合うなって思って、ぷぷぷぷー。
- 利音はアイドルに興味がある。「いつかうちも、有名アイドルとの超接近イベントとか当選したいです。うらやまー」→穂歩「そっちなの?」
- 関野チコ : 中学生でありながら、その圧倒的な歌唱力とビジュアルで、グループのリーダーを務める天才少女。中町ぬあ・るあ : 子供らしい声と顔、その明るいキャラクターで、歌にバラエティと何でもこなす双子の天才。東リリ : クリームあんみつマネ……プロデューサー。キャットプロ入社三年目でPまで出世した若手のホープ。だがその正体は、友達をいつも陥れ、数々の人間をその笑顔で利用してきた露出好きの……→穂歩は先に出世してモテてみんなに優しいリリが羨ましくて嫉妬しているらしい。
- チコ「じゃあ姉さんも、いい加減止めなきゃね。妹への嫉妬」→ロコ「何の話だよ?」→チコ「だってほら、身長もそうだったけど、私の方が先におねしょ卒業した時とか、ピーマン食べられるようになった時とか、最近じゃ、私の方が先におっぱい……」→子ども扱いされてムキーってなるロコが「ほほえま」な衣乃。
- ロコ「別に羨ましくなんてないし。私は自分がふかふかになるより、ふかふかする方が好きだからな!」→開きなおりー!!→チコ「じゃあ私も……」→双子の「あれ」はペターン……。ぬあ「つーかふかふかするなら逆だろ。うちはPも期待できないんだから!」→チコ「じゃあ……する?」→ぬあ「何言って……」→衣乃「恥ずかしいなら私が代わりましょうか?」→ロコ「お前、見境ないな」。
- 衣乃「どうしてロコ先輩は私になかなか抱きついてくれないんですか?抱きついてくれていいんですよ!私はいつでも準備オーケーなのに。何なんですか?放置プレイですか?」→ロコ「その、何て言うか、ちょっと大きさが足りない……かな」→衣乃「そんなの、Gの仁菜先輩に敵うわけないです」。
- 利音「うちは桜さんの魅力は胸やなく、太腿やと思うで。前からずっと思ってて。桜さんの黒タイツってええなって。その曲線美を生やハイソで一度見てみたい。けど、脱がすんはもったいない。そんな悩みを授業中ずっと考えてたこともあるぐらいで。せやから、桜さんはもっと自信を持って……」→ジャージ穿く衣乃。はゆ「ダメだよ利音っち。衣乃っちは他人より脚が太いのずっと気にしてるんだよ」→さらにズーンとなる衣乃。
- クリームあんみつは舞台に、フルーツタルトは舞台袖に。利音は最前列に→徹夜で並んで手に入れた整理券があるから。
- フルーツタルトのアシスタントなのに「あんみつ命」な利音。ロコ「見なかったことにしよう」。
- ロコはチコのライブを見たことがない。そもそも興味がない。「だいたい変じゃないか?姉が妹の応援に行くなんて。逆なら分かるが」←姉のプライド。
- クリームあんみつの三人が発光しているように見える。衣乃「なんてオーラ。これがトップアイドルを目指せる人たちなんですかね?」→ロコ「おい、なんだよチコ。いつの間に、こんな、こんな……また身長と胸でかくなってないか?」→衣乃「そこですか?」
- フルーツタルトは新曲の宣伝でステージに上がることに。ロコがリーダーになっていた。みんな知らなかった。ロコ「いったいどうすれば?」→穂歩「そんなの今更決まってるでしょ。あんたたちの力、全力で見せてきなさい。そして玉砕よ」。
- ロコはかわいい台詞で宣伝しようとして→「ロコは、ロコモコ大好きー!」→シ~ン……→すべった。
- コメントの練習はしてなかったけど、元国民的人気子役ならそういうのは経験豊富なはず→「ブロッコリーのブロ子ちゃんです」なんてキャラ今更できない。ロコ「何より、高校生の私がやったら痛すぎるだろ!」→衣乃「ツッコみ待ちですか?」
- みんなもかわいい台詞を言ってみることに。
- 衣乃→「二の腕、とか。いや、脇……鎖骨なんかも」→ロコで妄想している。
- 仁菜→「おかえりなさいませ、ご主人様」→ありきたりで逆に寒い。穂歩「仁菜ならもうちょっとやれるでしょ。胸を寄せて屈んでみ。はい、だっちゅー……」→ロコ「古い!」
- へも→「好きな人のペットになりたいです」。
- はゆ→「私じゃ、ダメ?」→ロコ+衣乃『どうしよう、真っ当過ぎて何も反応できない』。
- 大人の穂歩(酔ってる)が手本を見せる→「ドンペリ、飲みたいな」→ロコ「ダメだ、こいつバカだ」。リリならこれでいつもおごってくれるらしい。
- クリームあんみつは自然にかわいいトークをしていた。ロコ「どうせあいつらは生まれつきの猫かぶりなんだろ。キャットプロだけに、なんてな」→衣乃「ロコ先輩も酔ってます?」
- かわいいになるために、衣乃はみんなで女子力アップを提案する。みなさんの女子力高いところを真似し合う勉強会みたいに→売れない元子役+売れないミュージシャン+売れないモデルのおちこぼれーズで?
- 衣乃「確か仁菜先輩って、アロマとかが趣味なんですよね。それって女子力高くないですか?」→ロコ「いやいや、見かけに騙されるなよ、衣乃。仁菜ってけっこうあれなにおいも好きだぞ。靴下とか」→仁菜「自分の、自分のだから!」
- へも「衣……大切な人へポエムを書く、とかですかね?」→いい加減気付け、イノ……。
- 五人できゃいきゃいする流れになっていたら→穂歩「あなたたち、クリームあんみつのライブ、どうして見学したか誰か憶えてる?来週のレコーディング、忘れてないわよね?」→憶えてる人はいないらしい。