オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部 その1

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第9壁 「クライミングプリンセス」
    • 関東ボルダリング選手権から半年、大会とコンペに出まくった好は大会慣れしてきた。マーダー・オブザベーションなる異名までついた。
    • 国令館高校の「クライミング・プリンセス」来栖アンネが現れる。好はエキシビションクライムでアンネと対戦することになる。
    • アンネは実は「いい性格」してる。
    • 休部中の隼は馴染みのクライミングジムのスタッフをしていた。新しく入ってきたのはルーキーキラー。
    • 茜は壁が怖くて登れなくなっていた隼を挑発し、勝負を持ち掛ける。
    • 卑怯をも厭わないルーキーキラーは隼を潰すつもりだったけれど、今の隼があの上原隼ではないので、発破をかける。
    • 隼はクライミングが楽しくて好きだっただけの頃を思い出して登りきる。
  • トニカクカワイイ : 第9話 「日常」
    • 奈良から帰ってきたら、アパートが燃えていた。残ったのは苗木だけ。
    • 星空は今後のことを湯船に浸かりながら銭湯で考えることに。新居が決まるまでの寝泊まりはホテル→いやらしいことを考えていた証拠を要に見られる。
    • 新居が見つかるまで、有栖川家の離れを貸してもらえることになる。
    • 綾の天然はホラーの領域。星空が結婚したことを今知った。
    • 有栖川家の離れに住み始めて数日後、司は洗濯をしたくなる。星空に下着を見られるのは恥ずかしいけど、それぞれ洗うのは効率が悪すぎるので、星空の分まで洗うということで。
    • 司が洗い物置いてった。星空はお嫁さんの着てた服を触ってみる→匂いも嗅いでみる→要に見られていた。
    • 今日の司は珍しくジャージ姿。さっきまで着ていた下着も洗っているので、ジャージの下はノーパンノーブラ。星空はお嫁さんのSレアなガチャを引き当てた気がして、もったいなくて写真撮る。
    • 女の子のかわいいを旦那が応援しなくなった時、女の子はかわいいお嫁さんからただの同居する友達になる。二人は司の服と下着を買いに原宿へ。
    • 星空が見たいと言ったら、司は下着姿をいくらでも見せてあげる→恥ずかしすぎてしばらくごまかし続ける二人。
  • まえせつ! : 第八幕 「しげき!」
    • 大阪2日目。
    • 大阪生まれのまふゆは昨日から大阪弁
    • りんの案内は今日も不安がある。
    • 四人はクールジャパンパーク大阪へ。吉本新喜劇の舞台を観る。
    • 松浦景子はバレエを辞めて劇団員になった。
    • 如何わしい二人組ことスパイク(松浦志穂小川暖奈)にまた会った。
  • 安達としまむら : 第9話 「そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド
    • ヤシロがチョコレートをもらいに来た。
    • 安達は眠れないまま2月14日を迎える。
    • 早くも朝から……とはいかなかった。お預けを食らった気分の安達はまるでしまむらの犬→不都合ない気がする。
    • 放課後、二人は名古屋駅へ。
    • ありがとう、スガキヤ
    • しまむらは昨日ここでチョコを買っていた。
    • 現実は思い出ほどしなやかに変化しない。
    • チョコの交換。
    • しまちゃんとたるちゃん。
    • バレンタイン特別企画。しまむらのメッセージが表示される。キャンペーンに応募するとき、しまむらは安達の顔が浮かんだから、それっぽいメッセージにしてみた。
    • 無言でいきなり抱きつくの禁止→許可を取ればいいの?
    • 安達はしまむらに抱きつきたい。暖かいし。
    • 躓いて頭突きになる。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第9話 「仲間でライバル」
    • スクールアイドル同好会は生徒たちからの人気も上がっている。せつ菜は正体を明かさないスクールアイドルを続けるつもり。
    • 一行は藤黄学園スクールアイドル部の綾小路姫乃から、音楽イベント出演の提案を持ちかけられる。今年はスクールアイドル枠に藤黄学園と東雲学院が呼ばれた。姫乃は遥と相談して、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を推薦した。
    • スクールアイドルが披露できるのは全部で三曲だけ。東雲と藤黄はグループだが、虹ヶ咲はソロアイドルなのでステージに立てるのはたった一人。
    • 誰が出るかで互いに遠慮する中、果林は様子を見かねてきつくあたってしまう。衝突を怖がるのは分かるけど、足枷になっては意味がない。今回は同好会が試されるライブになるから、本気で立ち向かえるメンバーを選ぶべき。
    • 紅蓮の剣姫。
    • ダンススクールに向かっていて迷った果林はもう着いてた。地図を見ても分からないほどの方向音痴らしい。
    • 果林の本気はみんなに届いているはず。せつ菜は誰がステージに立つのかをみんなと相談して決めることを提案する。
    • 同好会の代表に選ばれた果林だったが、土壇場でプレッシャーを感じてビビってしまっていた。
    • 仲間だけどライバル。ライバルだけど仲間。