オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

1

  • GREAT PRETENDER : Case 4_7 「Wizard of Far East」
    • エダマメが今までローランにやらされてきたのは今回の予行演習。言われたとおりにやることにする。
    • 安兵衛。
    • オズの筋書きは朱雀連合会と上海龍虎幇を共倒れさせるというもの。
    • 箱根の温泉に集う一同。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十話 「野獣とリユニオン」
    • マコトは脚を潰してほしいと依頼される。依頼主の葉山チヒロは、路上強盗に脚を壊されて調理師になる夢を奪われた兄の復讐をしたくて、少年院から出た犯人を同じ目に遭わせたかった。
    • 犯人こと音川エイジはゆすられていた。
    • マコトはチヒロの兄(ツカサ)に会うことにする。新しい彼氏という体で。スーツ似合わない。
    • マコトはツカサとエイジを直接対面させる。
    • ツカサはエイジを赦すことにする。いつまでも悩んでいたら明日が始まらない。
  • 憂国のモリアーティ : #09 「シャーロック・ホームズの研究 第二幕」
    • シャーロックたちは現場で見つけた結婚指輪を餌に、犯人へ罠を仕掛ける。
    • 老婆が指輪を取り返しに来る。その正体はフレッド。シャーロックは指輪を奪われてしまう。
    • 伯爵殺しの真犯人は辻馬車の御者。ジェファーソン・ホープは婚約相手を伯爵に殺されて復讐した。
    • ジェファーソンはシャーロックに取り引きを持ち掛ける。シャーロックがジェファーソンを殺せば、指輪を取り返した者が「あの御方」のことについて教える。
    • シャーロックは取り引きに乗らない。謎ってのは自分で解いてこそ。
    • モリアーティはシャーロックをオーディション合格とする。モリアーティたちが演じる犯罪劇を解き明かす役を担ってもらう。
  • 無能なナナ : 第10話 「見えざる刃」
    • ナナはジンから逃れようとするが、モグオに変身したジンの攻撃を受けてしまう。
    • ナナはミチルの部屋にいた。ジンが運んできたらしい。
    • ミチルの看護によって回復したナナは、強盗犯に両親を殺された時の記憶を思い出す。
    • 夜中にミチルがナナの部屋に来る。ミチルはナナの子どもの頃の話をまだ聞きたかった。猫に変身したジンも聞きたがっている。
    • ナナはどこにでもいる普通の女の子だった。小学校のときに好きだったのはゲーム。将棋とか囲碁とかチェスとか。一人で遊んでいた。本当はポーカーやマージャンもやりたかったけど、一人ではできなかったので断念した。おはじきを使った自作の陣取りゲームも考案した。マンガにものめり込んでいた。両親が殺された夜も、ゲームで遊ぶだけ遊んで夜更かしして、両親が寝るのを待って部屋の窓から外に出て、近所のコンビニでマンガを読みふけった。戻って来た時に窓の鍵を閉め忘れ、強盗犯が侵入した。
    • 翌朝、また死体が出た。ナナ以外に殺人犯がいるのか。

2

終わるの1つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #10 「それぞれの理由」
    • ブラックエッジのタムは怪我をした腕にハンカチを巻いてくれた少女のシーラに会いに行く。
    • 久しぶりのケーキ。
    • タムは復讐への迷いが生じ始めていたが、頭を冷やし、世界を変える決意を胸に再び歩き出す。
  • 呪術廻戦 : 第11話 「固陋蠢愚」
    • 時間外労働に入った七海は呪力の制限を解除する。十劃呪法「瓦落瓦落」。地下水路の壁を破壊して退く。
    • 虎杖は伊地知なしで吉野に質問するが、すぐに訊くことなくなった。映画の話で意気投合していたら、吉野の母(凪)が通りかかる。虎杖はネギ似合わない女目指してる凪に誘われて、晩飯食べていく。
    • 虎杖不在で、伊地知は監督する立場として大失態。ちゃらんぽらんな五条ならまだしも大人オブ大人の七海に叱られたら多分泣く。この年で人前で泣きたくないので、急いで迎えに行こうとしていたら、虎杖が一緒にいないことを七海に知られた。
    • 吉野の自宅から凪の遺体と宿儺の指が見つかった。
    • 間取りはいいのにIH。三口コンロは死兆星。焼き討て焼き討て比叡山。香り松茸味しめじ。秋の気配が消えていく。愛する者の涙と共に。次回「呪術廻戦」第12話「血ぬられた紅葉狩り」。狩られているのはその心。
  • 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第弐拾四話 「激動の兆し」 (最終回)
    • これに何の意味が→紅丸も確認したことない。
    • 修行はこれから。
    • 森羅とアーサーは火事場の馬鹿力を体感する。
    • アーグ大隊長が伝導者一派の屠リ人に屠られる。
    • 魚ビート。
    • 伝導者一派から東京皇国を守るために、特殊消防隊はひとつになる。