終わるの4つ。
- GREAT PRETENDER : Case 4_9 「Wizard of Far East」 (最終回)
- 池袋ウエストゲートパーク : 第十二話 「サンシャイン通り内戦・後編」 (最終回)
- 憂国のモリアーティ : #11 「二人の探偵 第二幕」 (最終回)
- 鉄道警察が来て、血のついたジョンが容疑をかけられる。
- 真犯人はまだ列車の中。シャーロックは次の停車駅に着くまでの約48分間、この場を任せてもらおうとする。ウィリアムもノブレス・オブリージュを果たすことにする。
- 殺害現場の状況証拠から犯人を絞り込んでいくシャーロックに対して、ウィリアムは犯罪者心理から犯人像をプロファイリングしていく。
- 犯人は乗務員。
- ジョンに素直に謝れないシャーロック。
- (12話以降の放送は2021年4月から。)
- キングスレイド 意志を継ぐものたち : #12 「試煉の刻」
- 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第11話 「An Inconvenient Prophecy」
- レオカディオはイヌマエルたちと合流する。イヌマエルとコンラッドは二人きりになったところで、雷華病の症状を確かめ合う。
- 薬品開発機関のメンテナンスおよび帝国軍の出払いに合わせて、一行は作戦決行。レオカディオはアルノルトは帝国軍本部に、イヌマエルとベンジャミンは薬品開発機関に潜入する。
- 若者が成長していくところを見るのが嬉しいアルノルトおっさん。
- イヌマエルはヘンリー・ラドバウド・ヴァルコイネン博士と出くわす。「光」を受けた世界にどんなことが起きるのか、そのデモンストレーションを行ったのは博士だった。
- アクダマドライブ : #12 「アクダマドライブ」 (最終回)
- 処刑課はシンカンセンを爆撃し(確か荷電粒子砲だったはず)、一般人たちを包囲する。
- 一般人は運び屋に、500イェンで兄妹をシコクへ送り届けてもらおうとする。この500イェンを拾ったばっかりに、一般人はアクダマになった。一般人の普通だった人生を最低最悪に変えた500イェンには人の人生を大きく変えるだけの力がある。
- 一般人改め詐欺師は一人残って処刑課を引きつけ、三人を逃がす。死刑執行された。
- 運び屋たちはカンサイ警察署前に誘導される。処刑課のチェックメイトというところで、民衆たちが署を取り囲む。詐欺師(とハッカー)の仕業。
- 運び屋のバイクの超電磁砲。
- カンサイを出た三人はなおも追跡されていた。運び屋は兄妹をバイクから降ろし、先に行かせる。
- 山脈の向こうへ歩く兄妹。