オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • GREAT PRETENDER : Case 4_9 「Wizard of Far East」 (最終回)
    • カッサーノとサムとコールマンはめちゃくちゃ意気投合してる。カッサーノだけはビジネスというわけで飛び入りゲスト。
    • エダマメはアケミたちを、ローランは劉たちを眠らせて、孤島に建てた偽のビルにご案内した。
    • 収穫は過去最高ながら、なんだかんだで差し引きトントン。
    • ドロシーは生きていたっぽい。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十二話 「サンシャイン通り内戦・後編」 (最終回)
    • マコトは関西の京極会が抗争を裏で操っていること、池袋に潜り込んだ工作員がいることを掴む。
    • Gボーイズに見つかったマコトはヒロトに助けられる形になる。
    • マコトは現場工作員接触を図る。レッドエンジェルスの磯貝トモミは京極会の一員だった。
    • 最終決戦は話し合いで決着がつく。レッドエンジェルスは解散し、刺されたタカシは助かった。
  • 憂国のモリアーティ : #11 「二人の探偵 第二幕」 (最終回)
    • 鉄道警察が来て、血のついたジョンが容疑をかけられる。
    • 真犯人はまだ列車の中。シャーロックは次の停車駅に着くまでの約48分間、この場を任せてもらおうとする。ウィリアムもノブレス・オブリージュを果たすことにする。
    • 殺害現場の状況証拠から犯人を絞り込んでいくシャーロックに対して、ウィリアムは犯罪者心理から犯人像をプロファイリングしていく。
    • 犯人は乗務員。
    • ジョンに素直に謝れないシャーロック。
    • (12話以降の放送は2021年4月から。)
  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #12 「試煉の刻」
    • オークたちはノリで生きてる感じと、ノリで生きてる感じなクレオが言う。
    • 聖なる祠の奥に祭壇があった。カーセルは試練を課せられる。
    • 人質の場所が移される。クレオがうるさいから。
    • カーセルは幻に打ち克ち、エアトラの残したタリスマンを持ち帰る。封印を解かれても、クレオの言うようなあれな感じは全くない。
    • 100年前に魔王を呼び出したマルドゥクが聖剣の力を感じて姿を現す。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第11話 「An Inconvenient Prophecy」
    • レオカディオはイヌマエルたちと合流する。イヌマエルとコンラッドは二人きりになったところで、雷華病の症状を確かめ合う。
    • 薬品開発機関のメンテナンスおよび帝国軍の出払いに合わせて、一行は作戦決行。レオカディオはアルノルトは帝国軍本部に、イヌマエルとベンジャミンは薬品開発機関に潜入する。
    • 若者が成長していくところを見るのが嬉しいアルノルトおっさん。
    • イヌマエルはヘンリー・ラドバウド・ヴァルコイネン博士と出くわす。「光」を受けた世界にどんなことが起きるのか、そのデモンストレーションを行ったのは博士だった。
  • アクダマドライブ : #12 「アクダマドライブ」 (最終回)
    • 処刑課はシンカンセンを爆撃し(確か荷電粒子砲だったはず)、一般人たちを包囲する。
    • 一般人は運び屋に、500イェンで兄妹をシコクへ送り届けてもらおうとする。この500イェンを拾ったばっかりに、一般人はアクダマになった。一般人の普通だった人生を最低最悪に変えた500イェンには人の人生を大きく変えるだけの力がある。
    • 一般人改め詐欺師は一人残って処刑課を引きつけ、三人を逃がす。死刑執行された。
    • 運び屋たちはカンサイ警察署前に誘導される。処刑課のチェックメイトというところで、民衆たちが署を取り囲む。詐欺師(とハッカー)の仕業。
    • 運び屋のバイクの超電磁砲
    • カンサイを出た三人はなおも追跡されていた。運び屋は兄妹をバイクから降ろし、先に行かせる。
    • 山脈の向こうへ歩く兄妹。