始まるの4つ(再開するの2つとも言える)。
- たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第1話 「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
- https://lasdan.com/
- コンロン村の少年ロイド・ベラドンナは、軍人になりたくて王都へ上京する。村長の知り合いであるイーストサイドの魔女ことマリーの家に居候させてもらおうとする。
- アルカ村長はマリーの師匠。かわいくていい子でピュアでマジ天使なロイドをよろしくと弟子に頼んでいく。師匠をロリババアと連呼したマリーは罰として小さな不幸が降りかかる呪いをかけられる。
- ロイドは村で一番弱いらしい。村から王都まで6日かけて走ってきた。道中モンスターには一度も出会わなかったが動物にはたくさん出会った。大きなイナゴとか火を噴くトカゲ→それモンスター。マリーが3年かかって習得した「解呪」のルーン文字を家庭の知恵感覚で使っていた。他にロイドにできることと言えば雨を降らせる魔法→それ普通できない。
- ロイドは初めてのおつかい。虫(モンスター)を退治したり。呪われたベルト姫とも呼ばれるセレン・ヘムアエンはロイドに呪いを解いてもらったことで、彼を運命の人と思い込むようになる。
- コンロン村は古の英雄たちが世界を救った後、世俗を離れ安らぎを求めた集落。人外魔境最果てのラストダンジョン前に存在する伝説の村。
- ロイドはアザミ王国士官学校の入学試験を受けるが、合格者の中に名前がない。
- 転生したらスライムだった件 第2期 : 閑話 「ヒナタ・サカグチ」
- https://www.ten-sura.com/anime/tensura
- 正直、前期の総集編。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第39話 「STRAIGHT BET」
- スバルを殴って頭突きのオットー。惚れた女の前でかっこつけるのは結構。自分を好いてくれる女の子にかっこつけるのも許す。でもそこまで。好きな子にかっこつけて、好きでいてくれる子に誇れる自分でいたいなら、誰かの手を借りたらいい。例えば友達とか。オットーはスバルに頼られた憶えがない。
- スバルは願いをチップにして、ロズワールに賭けを挑む。エミリアががんばりまくって王様になって、スバルがそれを隣で祝福して、ロズワールも囲ってる連中の一人になる。
- 聖域の解放に反対なのはリューズではなくガーフィール。ガーフィールは墓所の試練に挑み、母親との別れの時間を見たらしい。
- エミリアは森で氷漬けにされていたところを、パックに見つけて出してもらった。その前のことはあまり憶えていない。森の中には他にも氷漬けにされた人がいて、エミリアは彼らが目を覚ましてくれるのを待っていたが、そんな日は来なかった。王座を得ることができれば森の氷を溶かすことも可能とロズワールが約束したから、王選に参加した。
- パックがいつもより小さい。エミリアとの契約を破棄して消える。
- エミリアが行方不明になる。スバルが見つけた。
- 天地創造デザイン部 : 案件1
- https://tendebu.jp/
- 天地を創造した神は生き物を造ろうと思ったけど面倒になって、下請けに出した。天地創造社のデザイン部はクライアント(神)から委託され、動物たちのデザインと製造を行っている。
- デザイナーが動物の案を出し、エンジニアが試作品を造って検証し、クライアントが採用の可否を決定する。
- すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物→キリンとピンポンツリースポンジ。
- 鳥類をデザインした金森は、水島のデザインしたヘビに鳥の卵を食べられるので、ヘビをギャフンと言わせてやりたくなる。ヘビクイワシは金森の個人的な恨みと趣味に走りまくったデザイン。
- 木村は生きものを味見したがる人(人じゃないけど)。
- 試作品が下界の環境で生きられるかテストできる「ガラパゴス島」。試作島とも呼ばれる。
- 活きのいいソーセージ(仮)。多くの動物が苦手とするアルカロイド系化合物(カプサイシン)が入っている→ただのピリ辛ソーセージ。
- とにかくちまちま食べる動物→アリクイとアルマジロ。