オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

始まるの3つ。

  • 怪物事変 : 第一話 「夏羽」
    • https://kemonojihen-anime.com/
    • オカルト専門の探偵、隠神鼓八千は家畜が次々と変死する奇妙な事件の調査に呼ばれ、とある田舎の村を訪れる。そこで村人たちから「泥田坊」と呼ばれている少年と出会う。
    • 古来よりこの世に潜み、人に見つからぬよう人と関わり合って生きる存在を「怪物」(けもの)という。しかし最近になり、人と必要以上に深く関わろうとするケースが多数報告されるようになった。
    • 泥田坊は血を持たない鬼「屍鬼」と人間の間に生まれた半妖の子。隠神も化け狸。
    • 事件の真犯人は別にいたが、隠神は泥田坊の始末を依頼されていたので、彼を犯人として射殺する。
    • 屍鬼は殺しても死なない。泥田坊こと日下夏羽は隠神に連れられて、東京にある隠神怪物相談事務所へ。
  • Dr. STONE STONE WARS : 第1話 「STONE WARS BEGINNING」
    • https://dr-stone.jp/
    • 司帝国への先制攻撃の最後のスーパーアイテムは冬バトルの切り札。ラーメンをフリーズドライさせて宇宙食を作る。
    • ゲンは世界が滅びていないと司帝国に向けて嘘をつき、人々を寝返らせて無血開城させるというゲスい作戦を千空に持ち掛ける。司帝国のみんなに殺されるほど恨まれるのは千空とゲンの二人だけのはずだったが、話を聞いたクロムも共犯に名乗り出る。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第40話 「オットー・スーウェン / 信じる理由」
    • オットーは人以外の生き物たちと会話をすることができる恩寵、言霊の加護を持っている。能力を使ったことがきっかけで街の権力者の娘を敵に回し、故郷を追放された。行商人として独り立ちしてからも魔女教に襲われたことがある。
    • オットーの人生は涙を流す度に生まれ変わった。三度目のこの日、オットーは友達のためにガーフィールと命懸けの鬼ごっこをして、必死に時間を稼ぐ。
    • オットーの個人戦は終わり。ここからはラムとガーフィールの殴り合い。
    • スバルがダメなエミリアを赦すのは、スバルがエミリアを好きだから。エミリアを信じさせてやろうと、キスする。
    • 知らない記憶が溢れてきて、不安に思って怖いのも当然。でも歩いた道は消えない。大事なのは最初じゃなくて最後。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第2話 「たとえば百獣の王が動物園のふれあいコーナーに寝転がるような場違い感」
    • ロイドは士官学校入学試験に落ちてしまった。村のみんなに盛大に送ってもらって今のまま帰るのも何なので、もう少しこの王都で頑張って、来年もう一度試験を受けることを決意する。
    • ロイドの筆記試験が散々だったのは古代ルーン文字で書いていたから。ロイドを国の軍事力にと考えていたメルトファン・デキストロ大佐、ロイドを使って一発稼いでやろうと思っていた「隻腕の女傭兵」リホ・フラビン、ロイドを運命の人と思い込んでるセレンはロイドの捜索を開始する。
    • ロイドはアルバイト募集を見つけて、元王家近衛兵長のクロム・モリブデンが営む食堂へ。特技は料理と掃除→料理(殺し)と掃除(始末)?うちでは一番→うち(組織)で一番?クロムは危険人物を自分の監視下においておこうと、ロイドを雇うことにする。
    • 量が多くて値段が安く味は微妙というリーズナブルなクロムの食堂が繁盛している。店そのものも微妙で、薄汚くて床が油でヌルヌルだったはずが、ピカピカになった。メルトファンとリホはロイドを見かける。
    • アラン・トイン・リドカインに突っかかってこられたセレンのもとにロイドが駆けつける。二度目の運命を感じるセレン。
    • ロイドの一撃がアランの顔面に当たる直前、マリーがロイドをさらっていく。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第25話 「リムルの忙しい日々」
    • ジュラ・テンペスト連邦国は暴風大妖渦の一件で、獣王国ユーラザニアとの間に不可侵協定を結んだ。
    • リムルは獅子王の異名を持つ魔王カリオンからの提案を受け、互いに使節団を派遣することになった。ベニマルを代表とした使節団の出立を見送る。
    • ヨウムたちが使節団より先に到着する。ブランデー飲みながら露天風呂。
    • ユーラザニアから派遣された使節団は馬車ならぬ虎車でやってきた。獣王戦士団の一人、「白虎爪」スフィアの見下すような態度に、リムルはヨウムの実力を見せてやることにするが、激怒のシオンさんが代わりにスフィアの相手をする。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 2 「マイホーム、炎上?」
    • レベルアップしたら体が一新されて完全回復。鑑定のスキルも前よりだいぶましになった。「私」の種族はスモールレッサータラテクト。
    • カエル以外のものが糸にかかっていたけど人間だった。運んでいた卵を置いていく。
    • 「私」はマイホームを増築&改良する。蛇口から水は出ないけどキッチン。テレビには何も映らないけどリビング。自慢のベッドルームには罠に獲物がかかったら教えてくれるお知らせ用の糸を設置した。
    • 人間が集団で現れ、「私」のマイホームに火が放たれる。逃げるしか選択肢のない「私」は悔しくて情けない。
    • これ以上私らしさを奪われないように誇り高く生きると決めた「私」は実戦経験を積む。しかしステータスが「弱い」。
    • 弱くても戦いようはある。レベル9の蛇(エルローバラドラード)を倒した。
  • 回復術士のやり直し : 第一話 「回復術士はやり直す!」
    • http://kaiyari.com/
    • 勇者に憧れていた少年・ケヤルは声に導かれて森の中の湖に辿り着く。森羅万象を見通す「翡翠眼」を星の精霊から与えられたとき、ケヤルはかつての記憶を取り戻す。
    • ケヤルは【癒】の勇者であったが、【回復】には癒した相手の苦痛や恐怖を自身が受けるという致命的な欠点があった。回復を使いたくなくて逃げ出しても捕まり、薬漬けにされ、薬のために喜んで回復を使うように調教され、利用され続けた。
    • ケヤルは薬物耐性のスキルを得て正気を取り戻していた。回復を通じて無数の人間の経験を追体験し、その技術を自分のものとした。魔王との決戦まで廃人のふりをしてチャンスを待ち、自らの手で魔王を倒した。「賢者の石」を手に入れたケヤルは世界そのものを回復するため、世界の時間を4年前に巻き戻した。
    • 一週目の人生と同じく勇者となったケヤルは、ジオラル王国第一王女のフレア・アールグランデ・ジオラルに迎えられる。フレアの性格が一週目と変わらないことを知り、容赦なく復讐できると考える。