始まるの2つ。
- IDOLY PRIDE : EPISODE:1 「この一歩から」
- https://anime.idolypride.jp/
- 星見高校に通う長瀬麻奈はアイドル活動を始めようとしていた。同じクラスで席が隣だった牧野航平は星見プロダクションのアルバイトに採用され、麻奈のマネージャーになった。
- 麻奈はAIによるアイドルランキング「VENUSプログラム」で次々とランクを上げていき、「NEXT VENUSグランプリ」の決勝戦まで勝ち進んだが、決勝戦当日に事故死した。
- 2年前、牧野は幽霊になった麻奈と再び会った。
- 五等分の花嫁∬ : 第2話 「七つのさよなら 第一章」
- 弱キャラ友崎くん : Lv. 2 「一回の戦闘でレベルが連続で上がるとめっちゃ気持ちいい」
- 本日の課題は「学校で女子3人に話しかける」。今まで話しかけたことのない人に話しかけ、葵が近くにいる時にすること。葵の指定した相手は2人ともカースト上位組。
- 文也は隣の席の泉優鈴に話しかけてみるが上手くいかなかった様子。優鈴の後ろの席の菊池風香に、鼻かむ姿を隠さず見せちゃった。
- 二人目はクラス中心人物の一人の七海みなみ。葵がいないので何もしなくていいと思っていたら、向こうから話しかけてきた。「みみみ」ことみなみは文也の喋り方がワイドショーのおじさんみたいでツボに入って大笑いする。「たま」こと夏林花火も二人の会話に入ってくる。
- みみみは元気と笑顔だけで生きて行くつもり。自分を曲げられないたまがすごくて、折れまくりのみみみがたまのことを支えている感じ。
- 会話には役割分担がある。会話が上手くなるために必要なのは新しい話題を出すことと話題を広げること。
- のんのんびより のんすとっぷ : 一話 「カエルの歌を吹いた」
- http://nonnontv.com/tvanime/
- (正直、待ってました。)
- れんげはリコーダーを吹きながら登校する。ドの音が上手く出ない。
- 今日の日直は小鞠と蛍。仕事終わるの待つ夏海は退屈だけど日直じゃないから手伝わない。
- れんげは人形作る用に爪楊枝を持ってきた。セロハンテープを爪楊枝に巻いて厚みを出す。形を作るようにくっつけていくと人形の出来上がり。
- 夏海はれんげと同じことしたのに小鞠の対応が全然違う。そして胴体取れてヤバい。予備の胴体で修理→クマじゃなくてダックスフントだったらしい。
- 夏海は日誌の反省に自分のことを書かれそうになって止めようとする。こういうことが積もり積もって母ちゃんの耳に入る。小鞠は一穂のこと書くって言ったけど夏海のこと書かないとは言ってない。
- れんげが新しい人形作った。ダックスフントの赤ん坊→夏海の動きが止まる。
- 遅刻した一穂は職員室でも寝ていた。起きたら変な顔の人形いっぱいになっていた。一穂も変な顔のお面着けられてた。
- 吹奏楽部に入った篠田あかねは人見知りで、人前だと恥ずかしくて上手く演奏できないのを何とかしようとしていた。先輩のこのみに相談したら、このみの家で一緒に練習することになった。
- あかねはこのみの家の最寄り駅へ。このみが言っていた案内人とはれんげのことだった。にゃんぱすー。
- れんげは因縁の敵と出会う。いつも服についてくるオナモミをばしーん→あかねにあげる。
- ガマガエルは要らないあかね。ガマガエルの「あぶらみ」を歩かせるれんげ。
- れんげはボタンいっぱいなフルートがかっこよくて、蛸の足に喩える。蛸笛吹きたくなる。
- 三人で「カエルの歌」を吹く。
- また一緒に練習する約束を交わす。
- れんげがカエルの歌を聞かせたかったのは牛。クラシック音楽聞かせるといっぱいお乳が出るらしい。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第2話 「大晦日のソロキャンガール」
- 「海だー!」となりそうになるのをぐっと堪えるリン。既に海の写真を50枚近く撮っている。『これが海なし県民の性か』。
- 今回はばっちり予定組んだから、前回(前期第9話 「なでしこナビと湯けむりの夜」)のような失態はない。多分。海沿い走るの気持ちいいけど、風強くて寒い。
- リンは母からお茶を頼まれていたので、掛川のお茶屋さんへ。お姉さんの説明はよく分からないけど美味しい。あのお姉さんは夜叉神峠で会ったほうじ茶のお姉さんだった。
- お茶を買って店を出ようとしたら、店の二階が緑茶カフェなので、もう一度一休みしていくことに。母はそのために1000円多く渡していた。
- 抹茶ティラミスと緑茶セット。リンは駒ヶ根の温泉を思い出す。『これはあれだ、飲む入浴だ』。落ち着いて動きたくなくなる。ここにテント張りたいくらい。
- 見付天神に到着。大晦日だけど初詣ということで。リアル悉平太郎を拝みに行ったら、三代目悉平太郎は既に亡くなっていた。
- 悉平太郎の犬みくじをゲットしてキャンプ場へ。テントの設営を済ませて海を見に行く。
- 陽も落ちてきたところで焚き火を始める。整備されたキャンプ場には松ぼっくりも小枝も落ちてないから、着火はフェザースティックで。
- フェザースティック。細く割った薪の表面をナイフで削り毛羽立たせ、着火しやすく加工したものです。
- 彼岸花に似ているフェザースティックは火がつきやすい。もう着火剤は要らない。リン『さらば松ぼっくり』。
- 蕎麦になめこを加えて煮込んだら、ねぎ、海苔、白身魚フライと卵を乗せて、七味を多めに降って、鴨だしなめこそば。お椀に入れるだけで年越し感がグッと出る。辛めの汁物は冬のキャンプ飯から外せない。
- お茶のお姉さんお勧めの福田海岸に到着。浜に鳥居が建てられて、少し不思議な雰囲気。
- 千明とあおいと鳥羽先生は初日の出を見に身延山へ。チビイヌ子もいた。あかりからお年玉を要求されるあきちゃん。
- 年賀状配達中のなでしこに、リンと千明からメッセージが届く。ダブル初日の出。
- キャンプ場に戻ろうとしたら餅投げやってた。食いつくリン。思ったよりいっぱい取れてしまった。残りの薪燃やして、チェックアウトまでまったり本読んで、お昼になったら磐田名物おもろカレー食べてのんびり帰る予定でいたら、ピザの香ばしい香りが。リンはピザに負けず我慢……できませんでした。
- ダイヤモンド富士。富士山火口から昇る日の出で、ダイヤモンドのように見えるためこう呼ばれます。そしてダイヤモンド富士は、富士山の高さがある分、通常より遅い日の出になるのです。
- 千明たちは二度目の初日の出を見に行く。ダイヤモンド富士が見られる富士川町高下での日の出は7時50分→着いたらすごい昇っちゃってた。千明は日の出の時間間違えちった。
- 初日の出が9時な恵那。
- リンに母から電話。家の辺りの道が凍結してスクーターじゃ帰れないらしい。祖父がスクーターごとリンを拾ってくれるらしい。リンは3日の朝まで、いきなり二日間も空いてしまった。