- 裏世界ピクニック : 第3話 「巨頭の村」
- 今日も裏世界の探検へ。空魚はこのまま鳥子と危険な行動をしていていいのか、考え直した方がいいのかもと不安になる。
- 鳥子は裏世界に補給ポイントを確保している。これからの探検にも便利だから。
- 二人はグリッチを回避しながら進むと、見るからに廃村のようなところへ辿り着く。
- 二人の前に現れたのは、巨大な頭をした生き物のようなものだった。空魚には虫みたいに見えている。
- 表世界に通じるお堂があった。助かったけど本日の収穫は無し。
- 人の頭ってどれくらいが正しいサイズか、空魚の頭で確かめる鳥子。
- 鳥子は今の経験の後で、これからもよろしくと空魚に言う。
- 装甲娘戦機 : Episode 03 「御殿場攻防戦」
- 御殿場の拠点にミメシスの群れが迫る。その中には因縁のある大型個体「スパイダー」がいた。遊撃隊はスズノの作戦でスパイダーを迎え撃つ。
- 普段あまりしゃべらないスズノは戦闘中はよくしゃべる。死にたくないので。
- リコのルーキーかげんは全弾外すほどのセンスの無さ。
- スパイダーを解析したスズノは新たな攻略法を立案する。それに必要なのは、御殿場を守って亡くなった装甲娘サヤカが遺したLBXマスターコマンドの武器だったが、自警団の青年は自ら装甲息子となってスパイダーに立ち向かおうとする。サヤカを片想いしていたという彼は、装甲娘を盾にして安全なところに隠れていることに疑問と憤りを抱いていた。
- 青年が重傷を負っていたので、キョウカは彼が離れる前に撃った。
- こんな夜中にカップ麺。鼻から麺とかメンマとか出てるらしい。
- ゲキドル : Stage.3 「アイリを待ちながら」
- あいりが稽古に来なくなる。せりあはあいりの代役になる。かをる曰く、これはあいりがくれた試練。
- あいりの演技そのままなせりあに、和春の方から話しかけてきた。もっと自分を出しなさいってこと。
- かつてジュニアアイドルだったあいりは、ファンサービスくらいのつもりで際どいこともしていた。欲しいものをすべて手にすれば幸せになれると思っていた。初めていずみの演技を見て、これだって気がした。気付いたときにはすっかり舞台にはまっていた。最初は全然ダメだったけど、続けるうちに少しずつ前に進めている感じが嬉しくて、本当の世界で生きているって実感できた。しかし昔のファンに声をかけられ、焦って逃げてしまった。いろいろ思い出していろいろ考えて、どうしていいかわからなくなった。
- あいりが戻って来た。
- ライブが儲かってしかたないということで、これからはアイドル。かをるはアリスインでも演劇の中にアイドルステージの要素を加えていこうと思っている。歌と演技が融合したアイドルの呼び方は、せりあの「ゲキドル」を採用する。
- WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第3話 「負けたくないにゃ!」
- NO NAME改め「No Limit」はエントリー以来全勝で、ランキングチャートのクラスCまで駆け上がる。
- クラスCだけでも300チームいる→300連勝したらクラスB入りどころかトップ。
- No Limitの次の対戦相手は、一時はクラスBに上がったこともある、クラスC最強の「Card Jockey」。ヒラナたちはバトルを見学しに行く。
- 前日までテストのこと忘れていたヒラナは赤点3つ。委員長のレイは落第を断じて認めないので、追試の勉強をさせる。
- inuPad。
- ヒラナはバトル直前に寝てたし勝った直後にまた寝た。
- Card Jockeyはプロデューサーに見捨てられてはいなかった。負けたけど新曲もらった。
- 俺だけ入れる隠しダンジョン : #02 「ギルドと受付嬢」
- ノルは英雄学校の入学金を稼ぐことになり、冒険者ギルド「オーディン」を訪れる。そこはオリヴィアが所属していたギルドだった。
- 受付嬢のローラはノルの所持スキルを疑い、オリヴィアの後継者かどうか、真偽を確かめる。ノルの疑いが晴れたため、スカートをたくし上げながら「ノル様大好きです」と言わされる。
- ノルは虹色バッタを捕獲しに行く。大賢者を使ったところで、エマ来た。二人は死ぬまで一心同体という6年前の約束があるから、エマも冒険者になってノルのクエストに同行しようとする。
- 痴話ゲンカになりかけるエマとローラ。
- 二人はビッグラビットの討伐へ向かう。ノルが活躍したらローラがすり寄ってくるので、エマは一人で倒そうとする。
- ノルはエマのスキルを「編集」するため、エマの耳を甘がみする。
- ノルはエマのパンツを何度も見てるというか。強くしてくれたお礼として、今日だけはずっと見ていいらしい。
- 冒険者たちと一緒に、ビッグラビットの焼肉。
- ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第3話 「出会い」