- 呪術廻戦 : 第15話 「京都姉妹校交流会―団体戦①―」
- 姉妹校交流会の団体戦、チキチキ呪霊討伐猛レースが始まる。
- 虎杖は東堂の足止め役を任されていた。女のタイプを訊かれ、ケツとタッパのでかい女の子と答える。今名前聞いたのに親友のような感じになる東堂。
- 京都校の面々が虎杖を囲み、虎杖を殺そうとする。それを止めたのは東堂だった。親友に手加減するような野暮な男じゃないから。
- 西宮桃のところに、ガラ悪い二人(パンダと釘崎)が遊びに来た。
- 術師の昇級は推薦制。交流会で活躍した学生には昇級のチャンスを多く与えられる。ただし受け持ちの学生を推薦することはできない。
- 三輪は少しでも早く自立してお金を稼ぎたい人。貧乏だから。
- バック・アロウ : BACK 03 「巨大な城艦は希望になるか」
- エッジャ村の地下から巨大な城艦出てきた。村なくなっちゃった。
- 村人たちは新しい土地をもらう代わりにアロウを政府に引き渡すことにする。
- 城艦が約束の地へ進み出した直後、谷が爆破される。イキ合愁国の大統領は城艦の存在を知られたらレッカ凱帝国やリュート卿和国が攻めてくるので、村ごとなかったことにしようとする。
- アロウはビットに頼まれ、エルシャたちを助けに行く。頼まれなくても来たけど。自分を助けるのは自分だけ。その手助けならアロウにもできる。
- 一行は国を捨て、住みたい場所を探す旅に出る。村代わりの城艦は「グランエッジャ」と名付けられる。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第42話 「記憶の旅路」
- たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第4話 「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」
- ロイドはモンスターを駆除しているのに相変わらず害虫駆除感覚。
- コンロン村の人間が手を出すのはあくまで魔王や厄災といった、人知を超えた時だけ→魔王なら思いっきりコンロン村の人間の領分。あと二日かそこら早めに言ったらこんな痛い思いもせず、ロイドとケンカもせず、楽チンスムーズにできたのに。絶望と怒りの表情が見たかった魔王の前で怒るマリー。魔王に背中を見せ、ロリババァもしくはロイドのもとへ走る。
- イナゴモンスターがアバドンの手下ということとは関係なく。アルカはロイドとのイチャイチャタイムを潰した罪を償わせる。
- ヒロインのピンチにヒーローは現れるもの。セレンはロイドを呼ぶため、メルトファンにギリギリまで追い詰めてもらおうとする。衣服がはだけるくらいがマッチベター。メルトファンの攻撃はすべてベルトに弾かれ、ピンチにおはだけでロイドに抱きかかえられるセレンの「ほんのりおはだけ」作戦は叶いそうにない。
- ロイド来たけどセレンよりクロム店長の方行った。
- メルトファンがお祭りだからって口がまわらないくらいまで浴びるほどお酒飲みすぎてコスプレして暴力振るってると思い込むロイド。
- マリーはロイドをウェルカム。王様にとり憑いたモンスターになんとか対処できたけど、空気の読めない王様のコスプレした酔っ払いがしつこく絡んできたので、ロイドの例のあれで拭いてもらう。王様からアバドンが消えていく。
- かわいいロイドと無骨な軍服。アルカがロイドを軍人にしたかったのは破壊力抜群のギャップ萌えのため。
- ロイドを士官学校に編入させたのはアランだった。師匠の夢や希望を叶えるのが弟子(自称)の務めってやつ。
- 転生したらスライムだった件 第2期 : 第27話 「楽園、再び」
- リムルはガゼル王との会談。林檎で作った蒸留酒。外に出してはならないタイプのシオンが飲んじゃって、王の前で粗相した。
- 一夜明け、二国間友好宣言の日。リムルのスピーチは自己採点でまあまあ→ガゼル王の採点では0点。
- ドワルゴンでの大きなイベントを乗り切ったリムルは、シュナとシオンの目を盗んで、ゴブタたちとともに紳士御用達の店「夜の蝶」へ。
- シュナとシオンに知られてしまった。リムルはシンプルに、腰を低く、スライムのかわいさで情に訴えかけたら、シオンのご飯一週間で許してもらえた。
- 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第三話 「友達」
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 3 「地竜(龍)、ヤバい?」
- スモールタラテクトに進化したらレベル1からやり直し。
- 「私」はレベルが上がってステータスが見られるようになった。向かうところ敵なしと思っていたら、すごい嫌な予感が。
- 後ろに人間がいて、前から魔物も現れる。必殺壁走りで回避したら止まれなくなり、下層に落ちてしまう。
- 学園での授業中に地竜が出現する。
- 蜂と蛇のダブルコンボ→互いに目の前の餌に夢中で怪獣大戦争状態。その隙に逃げようとしたら地龍が出た。
- 回復術士のやり直し : 第二話 「回復術士は、フレア王女を壊す!」
- ケヤルは《回復》の使用を拒絶するが、フレアの謀略によって薬漬けにされた。夜は侵され、昼は《回復》を使わされを繰り返した。
- 6か月経ち、薬物耐性の熟練度が上がったケヤルは正気を取り戻し、フレアへの復讐を始める。
- 復讐を達成したケヤルはフレアを連れて城を抜け出した。自らの容姿を変え、ケヤルガと名を改める。フレアは顔と名を変えられた上に記憶を奪われ、ケヤルガと愛し合っている従者とすり込まれた。