- 弱キャラ友崎くん : Lv. 4 「ダンジョン攻略後に村に帰ると強いボスがいたりする」
- 優鈴は中村修二に構ってほしくてアタファミをやり始めたが、なかなかうまくならないので、文也に教えてもらおうとする。練習は優鈴の家で。
- 文也は強くなるためのテクニックを優鈴に伝授する。口調が葵っぽくなった。
- 文也は葵から映画の試写会チケットを渡される。図書室で風香と話したものの、テンションが高まった場で誘うのはずるいと思ったので、映画に誘わなかった。
- 文也に勝つために練習を続けていた修二は再び文也に挑んでくる。何度となく負けても諦めない。
- 努力が無駄と言われた修二に代わって、文也が怒った。
- 五等分の花嫁∬ : 第4話 「七つのさよなら 第三章」
- 四葉は陸上部の合宿へ。風太郎は断れない四葉の代わりに五月たちに退部を申しこませようとする。五つ子の得意技の入れ替わりで。
- 三玖は二乃を説得するため、新しいホテルまで訪ねてくる。
- 五月の入れ替わりはバレた。髪の長さが違うから。
- 退部を申し出たのは四葉のドッペルゲンガーではなく、三玖でもなく、二乃だった。
- 二乃と五月も帰って来た。
- 五つ子は期末試験でも赤点とった。
- 二度のチャンスで結果を残せなかった風太郎は家庭教師の契約を解除した。中野家への進入も禁じられた。
- 五人は風太郎にクリスマスケーキの配達をしてもらう。新しい家を借りたから、これで障害はなくなった。
- 風太郎が川に落ちる→五つ子も飛び込んできた。
- 風太郎は五人に配慮するのもバカらしくなってきて、やれたいようにやらせてもらうことにする。
- IDOLY PRIDE : EPISODE:3 「誰もが答えを探してる」
- 琴乃とさくらが加わり、グループのメンバーは6人となる。白石沙季は六人の中では最年長で、母のように面倒見がいい。千紗は沙季の妹で、ネガティブスイッチが入ることがある。成宮すずは星見市にその名を知らぬ者なしと言われる(自称)成宮家の令嬢。兵藤雫は寡黙な性格で、親睦会でもスマホ見てる時間が多い。
- 琴乃の親友、伊吹渚もメンバーに加わる。琴乃が当初さくらのことを誤解していたと、本人の代わりにさくらに伝える。
- すずの持っている「麻奈様」のサインは偽物っぽい。
- 琴乃はみんなに合わせるのが苦手で、まだグループに溶け込めない感じ。
- バンプロダクションの人気アイドルグループ「LizNoir」の二人が星見プロを訪れる。6人はLizNoirからレッスンを受けることになり、レベルの違いを目の当たりにする。
- のんのんびより のんすとっぷ : 三話 「昔からこうだった」
- ひかげが東京から帰ってきた。夏海を遊びに誘う。
- さっきまで新幹線に乗っていたひかげは体を動かす遊びがしたい。夏海はひか姉のいない間に編み出した必殺確殺シュートを披露する→ボールが植木鉢を必殺確殺した。帰省して早々、楽しい里帰りを確殺されたひかげ。
- こういった状況を幾度も経験し乗り切ってきた(?)夏海は過去の例から学び、早急に謝罪するのが吉と見た。ただこの案だけじゃ不安なので、緊急事態のために他の案も考えておく。第二の案は証拠隠滅→これは先延ばしにするだけで根本的な解決にはならない。三つ目にクリエイティブな案が一つ→地面から粘土を採取し、一から植木鉢を作る。
- 小鞠いた→戦隊もののポーズで現場を隠す二人。
- 謝罪するときには誠意ポイントというものが発生する。夏海とひかげは早急に雪子を見つけて謝罪でいくことにするが、雪子は駄菓子屋に行ってていない。雪子が帰ってくるまで証拠隠滅して、帰ってきたら謝りに行くことにする。証拠隠滅してたら雪子帰ってきた。
- 夏海とひかげは昔から喧嘩ばっかだった。
- 暇して外に出たひかげの前に、茂みから虚無僧出てきた。洗濯かごかぶった夏海は普通に虚無僧マンの正体ばらした。
- ひかげは夏海のごっこ遊びにつき合わされ、虚無僧マンやらされた。
- 虚無僧マンは怪人。夏海は禁じ手の脛蹴りで虚無僧マンを倒した。
- 怒りのひかげは夏海を追い、けちょんけちょんにしてやろうと追ったらバテた。
- 夏海はごっこ遊び終えて、このみにアイス(割れるやつ)買ってもらった。ひかげに片方あげようとしたら落ちちゃった。
- 翌日、夏海はひかげが一緒に遊んでくれないので、一人で秘密基地に向かったら、途中の急坂で転んで膝を擦り剥いた。
- ひかげは夏海を捜していた雪子とすれ違い、帰り道が分からなくなっていた夏海を見つけた。
- 夏海とれんげはひかげを誘って秘密基地に遊びに行こうとする。いつになく乗り気なひかげはれんげから脛蹴りを食らう。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第4話 「バイトのお金で何を買う?」
- 飛騨土産の栗きんとんクッキーサンド→浜松土産のすっぽんビスケット→磐田土産のおもろカレー→千明「……は、家で食べる、と」。
- 千明はヘキサゴンタープ(¥6,000)買っちった。野クル部活初めということで、早速タープを建ててみた。
- まず平らでペグを挿し易い場所にタープを広げます。次に、タープポールを伸ばします→千明「タープポール家に忘れた」。片方はポール代わりに木に結んで、もう一方のポール役はじゃんけんでなでしこに決まる。
- 張り綱をタープに取り付け、ペグで固定し、ポールを自立させます。最後に張り綱の長さを調整し、テンションをかけたら、完成です。タープを安定させるには、張り綱、ペグ、ポールの角度が重要になります。因みにタープの素材には、携帯性に優れたナイロン、中で焚き火ができる難燃性に優れたコットンなどがあります。
- 冬休みがっつり働いたバイト代が出たら、なでしこはガスランタンを買うつもり→あおいは椅子買う予定→千明はハンモック(スタンド役は木となでしこで)。
- 一束300円の薪でもガンガン燃やすとけっこう行く。千明は買った薪で焚き火してると課金メーターがくるくる回ってんのがよく見える。
- テント欲しかった恵那はもう注文しちゃった→ドギーテント(¥10,000(税込))。このテントでくつろぐちくわをすごく見てみたいリンは顔に漏れちゃってる。
- リンは特にほしいものがないので次のキャンプ資金。貯金1億円くらいあったら→とりあえず上に寝袋敷いて寝てみる。
- なでしこはカリブーでは「キャンドルランプの子」と呼ばれている。リンの言葉を思い出し、ソロキャンプにも興味が沸いてくる。
- なでしこは次のバイトを探していたが、よさそうな求人があっても甲府の方ばっかり。身延あったと思ってもフルタイムの求人だったりして。
- 桜は使い捨てカイロをよく使う人。寒がりだから。
- なでしこは桜から呼び出されて、身延駅近の天丼の店(手打ちそば 藤本)へ。おかしら付きの大海老天重セット(¥1,700)。桜「今日あんたの給料日でしょ。たまにはおごってもらおうかと思って」→冗談。アルバイト募集を始めたばかりで求人誌にも載せてないのを見つけていた。
- ついにガスランタンを手に入れたなでしこ。記念に一枚→オホホホホ。ガラス製品ですから取り扱いに注意→いきなり落としかけた。
- なでしこはもう一つ何か買っていたけど、それは秘密。
- 桜の車の中に、繰り返し使用できるハンディカイロがあった。