オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部 その1……は何となく後回しにしてたの。

  • はたらく細胞!! : 第3話 「デング熱/ニキビ」
    • 表皮付近で有害物質の反応あり。マスト細胞はマニュアル通りに仕事したのに、迷惑を被った細胞たちから非難された。ヒステリー細胞とか言われて荒れる。
    • 蚊に刺された。ランゲルハンス細胞たちが天狗のお面着けてデデーン。
    • 被害を最小限に食い止められたのは、マスト細胞がヒスタミンを放出して免疫細胞たちを呼んだから。
    • 白血球(好中球)はとある毛根で炎症反応を感知する。その毛根はアクネ菌に乗っ取られ、ニキビになっていた。助けに来た白血球たちの亡骸が膿を生じていた。
    • 単身アクネ菌と戦う白血球(好中球)を見て、毛母細胞たちも立ち上がる。
    • 白血球(好中球)は皮脂でてっかてかになったけど戻って来た。
  • はたらく細胞BLACK : 第三話 「興奮、膨張、虚無。」/第四話 「最前線、淋菌、葛藤。」
    • 赤血球たちは海綿体を血液で満たし、勃起させるという重大なミッションを課せられた。子孫を残すという大切なミッションに携われると、赤血球(AA2153)はやる気に満ち溢れる。
    • 生活習慣から来る血流の悪さに加え、慢性的なストレスに因る勃起不全。赤血球たちが海綿体から押し返される。
    • 血管が緩み、赤血球たちは再び突入する。陰茎は完全に勃起し、射精は完了する。
    • 性行為がすべて生殖のためのものとは限らない。ただの性欲処理ということも考えられる。この世界には無駄に思えてもやらなきゃいけない仕事もある。
    • ただの性欲処理ではなかったものの、今の性交渉で体内に淋菌が侵入した。白血球たちは驚異的に増殖する淋菌に苦戦を強いられる。
    • 淋菌は尿道から周辺に進行し、精巣上体に迫りつつあった。白血球たちはリンパ節に集まり、総力戦を仕掛ける。
    • 危険な仕事は若手の担当。新米赤血球たちも尿道へ酸素を届ける仕事を任せられる。
    • 膿は白血球さんたちが命がけで戦った証。白血球さんのことになる人格が変わる赤血球(AA2153)。
    • ペニシリンが届いて形勢逆転。淋病は完治された。亡くなった白血球たちは膿として尿道から排出される。
  • 怪病医ラムネ : 第2話 「竹輪の陰茎」
    • 勝又健吾は股間のナニが竹輪になった。ラムネに理由を問われても語ろうとしない。
    • 女と会う約束があるので一時的にでも何とかしてもらおうとする健吾に対し、ラムネは全てを嘘で隠せる風呂敷を渡す。
    • 健吾は七股していた。
    • ラムネは健吾の陰茎の怪を左手薬指に移動させる。健吾が指輪を送った相手に真実と一緒に指輪を返し、すべて清算できたら元通り。
    • 健吾は清算することを選んだ。
  • 怪物事変 : 第二話 「怪物屋」
    • 隠神怪物相談事務所は怪物と人の間に立ち、相談事から喧嘩の仲裁、葬儀屋まで何でも請け負う怪物屋。
    • 事務所の従業員は怪物の子供。蓼丸織は母が蜘蛛(アラクネ)の半妖の子。岩木山雪里白那之五十六子晶は男の娘(雪男子)だから。
    • 急ぎの仕事が入る。怪物屋の仕事を知るため、夏羽も同行する。
    • 夏羽は両親捜しを隠神に依頼し、事務所で働くことにする。