- 裏世界ピクニック : 第6話 「ミート・トレイン」
- 米軍部隊はベアトラップに囲まれ、身動きが取れずにいた。心を病み行方不明になった者も少なくない。ベアトラップの影響で肉体や精神を変質させられた連中のほとんどは息の根を止められたが、更なる犠牲者を出しながら去っていった者もいる。
- 裏世界でも電話できるらしい。二人は小桜に電話してみるが、会話の途中から小桜の言葉が意味不明になる。
- 部隊が戦闘を始める。二人は怪異を仕留めることに成功するが、空魚の右目を見られて、怪異の仲間と思われてしまう。
- きさらぎ駅に電車が近づいてくる。その電車が出口らしい。二人は電車に「乗る」。
- 表世界に戻れた。
- 装甲娘戦機 : Episode 06 「必殺 アタックファンクション」
- ゲキドル : Stage.6 「人形の家」
- あいりは一か月は歩けず、残りの公演には出られない。せりあに代役を頼む。せりあを徹底的に鍛えて、本物の役者にしてあげるつもり。
- 演出のかをるがいい感じと言っても、あいりは厳しい。
- 主役に抜擢されたせりあにとびっきり大きな花輪を贈ってあげようとするまこちん。
- せりあはドールに本当の記憶を見せてもらう。両親にいつも褒められていたのはせりあの方だった。五年前の誕生日、せりあは両親と買い物に出かける前、ありすと入れ替わっていた。
- WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第6話 「消えちゃえばいいのに」
- 何事もやるなら本気なレイは、ディーヴァタイムも本気でやるべきと燃えてる。いつか仲間が見つかったら一緒に歌いたいと思いながら大切にしてきた自作の曲を二人に聞いてもらう。
- アキノも作詞して、No Limitのデビュー曲が完成する。
- 「うちゅうのかたまり」と間違われるNo Limit。結成間もなくして連勝を続けるチーム「DIAGRAM」のサンガとマドカはレイに憎悪を向けてくる。
- ムジナでもムンクでもムカデでもなく。ヒラナとアキノはDIAGRAMのムジカこと夜伽ムジカに呼ばれ、レイがサンガやマドカと同じチームだったことを知らされる。
- 摩訶円(マドカ)と東雲山河(サンガ)は、既に有名なディーヴァだったレイとチームを組んでバトルを始めた。しかしレイが突然二人から離れ、二人はレイに捨てられたと感じていた。
- オルタンシア・サーガ : 第6章 「真偽~王女の重み~」
- アルフレッドたちは王女と巨人の伝説が残るジュアン島へやってきた。デフロットはマリユスの話を聞かずに夏の海で遊んでる。ここに来たのは遊びではない。行方不明のマリエル王女を名乗る少女が島に現れ、彼女を中心に義勇軍が結成され、続々と人が集まっていた。
- 一行は義勇軍の集会に加わり、真相を確かめる。偽の王女はアイドルみたいなのだった。伝説の巨人というのもどう見たって作り物。
- 偽の王女を演じるマリーは幼馴染みのジム・マクニールと「王女と騎士ごっこ」をしていた。それを本物の王女と思い込んだ者たちが現れた。王女が正教会に反旗を翻すべく立ち上がったという噂は島の外まで広がり、引っ込みがつかなくなった。これ以上を嘘をつきたくないが、みんなの期待を裏切るのも怖かった。
- 孤児だったマリーに楽しくなる想像を教えたのはジムだった。マリーのために王女と騎士ごっこを始めたが、義勇軍から希望を奪うことができなくて、今もマリーに王女を続けさせていた。
- アルフレッドたちの説得で、マリーとジムは真実を明かすことにする。そこへサリアとエルヴァが現れる。
- マリユスを守った岩は伝説の巨人に見えなくもないと思わなくもない。
- 俺だけ入れる隠しダンジョン : #05 「ハーレムの行く末」
- 「ハーレム自慢大会」とは観客の誹謗中傷、罵詈雑言を浴びながらハーレムの採点をされるという、どうかしてる大会。どんなダンジョンより厳しいかも。美人はちゃんと評価されるらしい。
- エマは足取りだけじゃなくいろいろはずみまくってる。
- ノルのハーレムは過去最高得点を叩き出すが、本番はこれから。ハーレム自慢大会は会場の皆を納得させることができて初めて優勝となる。
- 「寒い夜に主人が震えていたらどうする?」→「主人が風邪を引いた時どうする?」→「自分たちが最高のハーレムだと証明せよッ」。一行は三つのお題のハーレムアピールをこなし、大会に優勝する。
- ノルはLPを溜めてルナの所持金をアップさせ、ルナの解呪のスキルを編集する。ルナは「十六の死印」の解呪に成功する。
- マリアはもうノルの虜か。ローラとエマにまたライバルが増えた。ルナもちょっといいなと思っていた→ノルはたらしマン。
- ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第6話 「なんのために」
- メジロマックイーンは全治六か月。
- 三冠も無敗もなくなってしまい、トウカイテイオーは何のために走ればいいのか分からなくなった。トレーニングも普通にこなしているだけ。
- メジロパーマーとダイタクヘリオスは爆逃げ友。
- 五円しか所持していなトレーナーはグラスを洗う。それでも飲み代にはまだまだ足りない。
- 三冠制覇を目指して菊花賞に挑んだミホノブルボンはライスシャワーに勝利を奪われる。
- 「私がリーダーです」の襷。怪我をしたテイオーはスピカのリーダーになる。
- スピカのリーダーにリーダーミッション。マックイーンのじいやの案内で、メジロ家の療養所へ。
- 欲張りなマックイーンはどこまでも強くなる。勝ちたい相手がいるからこそ、もっと強くなれる。次はテイオーの得意な距離でも叩き潰すつもり。これからはマックイーンがテイオーの走る理由になる。
- 主治医再び。テイオーはメジロ家スペシャルコースに連行される。