- 弱キャラ友崎くん : Lv. 6 「ゲーム内ゲームをやり出すとマジで止まらない」
- 生徒会選挙が始まり、葵とみなみが立候補した。文也はみなみの推薦人になるよう葵から指示されるが、頼りないと断られる。
- 葵の推薦人を務める孝弘は人を惹きつける話し方が上手くて、葵も全校生徒の部活を把握している……なんてことはないにせよ近いことはやってそう。
- 文也はブレーンなことでみなみを手伝おうとする。みなみはブレーンという響きで文也を採用する。強キャラな葵を倒してみたい思いは二人とも一緒。
- 一番はすごい目立つし有名になるけど、二番は違う。みなみはスポーツでも勉強でも葵に勝ったことがない。文武両道の容姿端麗、大和撫子の美男美女だというのに。
- 二人は生徒受けのいい公約を並べ、みなみの顔見知りの多い運動部系の生徒たちから票を得ようとする。公約の目玉をクーラーにして、一年生の票も押さえに行く。
- 五等分の花嫁∬ : 第6話 「最後の試験」
- 風太郎は中野家の事情も前の学校も転校の条件もどうでもいい。やりたいようにやって五人を進級させて、全員揃って笑顔で卒業。それだけしか眼中にない。
- 五月は母の月命日に墓参りをしている。
- 風太郎が思わず食べたくなるようなチョコを作りたい三玖。
- 一花はこれ以上風太郎を好きになっちゃいけないのに。
- 教師としてのノウハウのない風太郎に限界が来た。何が分からないのか分からない。どう教えたらいいのか分からない。五つ子も連日勉強漬けで集中力の限界。
- 一日オフにして遊園地へ。四葉は観覧車の中で勉強していた。五つ子が前にいた学校はいわゆる名門で、試験に落ちれば落第なんて珍しくなかった。当然落ちた五つ子は追試のチャンスが与えられ、四葉だけ落第したが、みんな四葉についてきた。
- 五つ子にはそれぞれの得意科目がある。風太郎は二人体制で教えることを思いつく。これからは全員生徒で全員教師。
- 五人は期末試験で赤点回避を成し遂げた。しかし二乃が祝賀会にいない。
- IDOLY PRIDE : EPISODE:5 「別の光 同じ気持ち」
- 琴乃とさくらの輝きを生かすため、牧野はグループを二つに分ける。さくらと雫と千紗を別のグループにする。
- さくらのグループの新メンバーは二人。星見プロの事務の人ではなく先輩アイドルの佐伯遙子(自称17歳)。一ノ瀬怜はダンスの全国大会優勝の経験がある。
- 千紗は沙季と違うグループになったことに不安を覚える。
- 夕方から用事があるという怜はスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていた。
- 怜はアイドルになりたかったわけではないし、アイドルへの憧れもない。ダンスを仕事にしたいと考えていたが両親に認められなかったため、トップアイドルになって両親も反対できないようにしようとした。そんな状態で家を飛び出したので援助を受けられるはずもなく、受けるつもりもないのでバイトを始めた。
- ネモフィラの花言葉は「どこでも成功」。
- さくらグループの集合写真のはずが、メンバー全員で。
- のんのんびより のんすとっぷ : 五話 「ものすごいものを作った」
- 夏海の自由研究にされる小鞠。マジックハンド持たされてロボットに仮装させられる。
- 「おしゃべりロボ」と「歩行ロボット工作キット」。留守番中の蛍はおしゃべりロボにしゃべる内容を入力し、こまぐるみの中に入れる。歩行ロボを仕込んだ犬のぬいぐるみにこまぐるみを乗せて、リビングでテスト。こまぐるみがしゃべって動いてる。
- 犬の鼻部分に赤外線センサーがあり、壁にぶつかりそうになると方向転換する。ペチの方に来ても→避けない。
- メカこまぐるみは一条家の外へ。
- れんげはこのみの家の前で立ちっぱのあかねを見つける。あかねはこのみとフルートの練習をするはずだったんだけど、日付間違えて一日早く来ちゃった。家で張り切って練習して、自信満々に長時間かけて電車に乗ってきた自分が恥ずかしいので、今日はもう帰ろうかと。
- れんげはあかねと遊ぼうとする。水を得た魚のように。塩を得たなめくじごっこがお気に召さない感じのあかねからけんけんぱを教わる。
- このみが来たのであかね隠れる。このみはれんげとかくれんぼしようと思ってたら獣道を見つけて、野兎を捜してみようとする。通りかかった夏海は野兎を捕まえる気満々。
- 野兎と間違えられたあかねは逃げる。逃げ足だけは速いからこのまま逃げ切る→転んだ。塩かけたなめくじみたいになってたところを見つけられた。
- このみとの練習を終えて帰るあかねの前に、見たことない動物(メカこまぐるみ)が現れる。
- メカこまぐるみは一条家に帰って来た。
- 小鞠は蛍とあかねを家に呼ぶ。あかねはこのみがいなくてまたちょっと緊張している。
- あかねは「変な話」を始める。この前ここから家に帰ろうとした時、ちっちゃい小鞠みたいなのが茂みから飛び出してきた。蛍はあかねの話を聞く中で、メカこまぐるみと確信する。メカを仕込んだこまぐるみだなんて言えないので、話を逸らそうとする。
- 普通の怪談だったらしたくない小鞠だけど、自分に似ているとか言われたら気になっちゃって。小鞠と関係しているお化けだったら小鞠のところに来るかもしれないし。もっと詳しく聞こうとする。
- あかねにはメカこまぐるみの犬が手足の生えたツチノコに見えていた。足のあるツチノコっていうのも変だし、もしかしたらオオサンショウウオとかかも。蛍『もしかしてメカこまぐるみじゃなくて、本当に何か別のこと言ってるんじゃ……』→あかね「『こまぐるー』って鳴いてたような」→蛍「やっぱり犬じゃないですか!」→小鞠「犬はそんな鳴き方しないじゃん」→犬が唸る時はそんな感じと取り繕う蛍。
- 「こまぐるー」には小鞠の名前が入っている→蛍は小鞠のぬいぐるみを作っていた→小鞠解っちゃった→蛍が作ったぬいぐるみにオオサンショウウオの幽霊がとり憑いたってね。
- 蛍は小鞠から盛り塩を渡される。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第6話 「大間々岬の冬」
- テント設営できた。タープを張るとベテランキャンパーっぽい。
- あおいの買ったコンパクトアウトドアチェア(¥12,600)。千明はコンパクトローチェア×2(前脚あり(¥10,630)+前脚なし(¥7,700))。ハンモックと言うよりデッキチェアっぽい。
- コンパクトアウトドアチェアの上に、いつの間にかコーギーがいた。飯田さん家のちょこはチョコレートじゃなくてお猪口→飯田さん家は酒屋。
- 岬の先でまったり。千明は恵那に椅子一つ貸す。恵那が地べただと千明が悪者みたいだから。ええやつな千明は働いてるやつらにキャンプの楽しさを伝えてやろうとする→やっぱり悪魔やな。
- ノンアルコールのホット・バタード・ラム・カウ。
- まだ16:30なのに山中湖村は-2℃。マグカップに氷が張るほど寒い。クリキャンした朝霧高原キャンプ場は標高600メートルだけど、山中湖はほぼ1000メートル。
- 三人ともスマホのバッテリーが切れた。とりあえず何ができるか考える。千明は高温カイロ買うのと段ボールもらってくるのでコンビニダッシュ、あおいと恵那は薪買って鍋づくり。
- 周りに何にもないキャンプ場だからコンビニ遠い。管理棟さん行っちゃって薪買えない→薪の代わりになるような木の枝は一本もない。
- 三人は飯田さん家のテントでお世話になる。一緒に鍋パーティーすることに。
- 鳥羽先生来た。リンは山中湖が夜中-15℃行く時もあって心配したものの、千明たちと電話が繋がらないので、鳥羽先生に連絡した。
- 顧問からグビ姉に変貌を遂げる鳥羽先生。飯田さん家の酒屋は伊東にあるらしい。
- 車中泊の一行。山中湖の朝は寒い。
- なでしこからリンに相談。「私もリンちゃんみたいに、一人キャンプやろうと思うんだよ」。