オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 裏世界ピクニック : 第10話 「エレベーターで焼肉に行く方法」
    • 空魚は鳥子から肉(打ち上げ)に誘われる。小桜と茜理も来るらしい。
    • 鳥子はきさらぎ駅に置き去りにした米軍のことがずっと気になっていた。
    • 茜理から電話が入る。エレベーターに乗ったものの、店に着けずに迷っていた。そこで言動が不可解になり、通話が切れる。
    • 空魚たちは茜理が裏世界との中間領域にいると推測し、助けに行こうとする。裏世界へ行く方法の途中で茜理を見つけたため、降りて茜理を追う。
    • 遅れてやって来た小桜は同行させられる破目に。小桜の周りには人の心がない女ばっかり寄ってくるらしい。
    • 三人は茜理に追いつく。茜理の方は髪の長い人を空魚と思って追いかけていた。
    • 何か来る。銃とか空手とかでどうにかなるやつじゃないので、一行はエレベーターまで逃げる。中間領域から戻って来た。
    • 茜理を助けに行った空魚は人の心がないとか言われる筋合いない。めちゃめちゃ怖いのにそれを我慢して誰かを助けようとするって、誰にでもできることじゃない→そういう意味だと一番やさしいのは小桜かも→納得できない空魚。
  • 装甲娘戦機 : Episode 10 「この世界のために?」
    • 防衛隊首脳と某国要人。
    • 装甲娘第十三遊撃小隊「ジャガーノート」は福岡入りしてからグルメと観光を満喫していた。スイッチはまたラボファイブに届けられていない。
  • ゲキドル : Stage.10 「世界の創造とその他の事」
    • 新しいアリスインはシアステを使わず、オリジナルの脚本で新作を上演することに。
    • 脚本のもとになる題材はいずみがかをるの部屋で見つけた日記、というかまさに中二病全開な妄想日記。らぶみんが脚本担当になる。
    • 晃はいずみを主役に指名するが、愛美や繭璃はせりあを推薦する。主人公のミキ・シュタインベルク役はオーディションで決めることになる。
    • ミキ役はせりあに決定。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第10話 「逃げるな!」
    • No Limitの三人がカードショップに行くと、うちゅうのはじまりやDIAGRAMがいた。タマちゃんは来るべき日のために収集していたデウス・エクス・マキナのバトルデータを渡す。ムっちゃんが収集したのはデウス・エクス・マキナのホリデー。
    • デウス・エクス・マキナとオフィシャルにバトルすることを目標にしていたCard Jockeyも、彼女たちの強さをNo Limitに教えてやることにした。
    • やり方とヤリイカ
    • クラスAの壁はとてつもなく大きかった。
    • デウス・エクス・マキナに敗れたディーヴァたちは自分たちの惨めさを誤魔化すように笑っていた。エクセルはヒラナとならこれまでと違うバトルができると期待していたが、ヒラナも同じように笑ったので、このままじゃ終われなくなり、勝負がついた後もバトルを続ける。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #09 「夜会へゴー」
    • ノルはエマに誘われて、貴族の夜会へ。会場は怪盗ファントムから予告状が届いていたため、ラムウギルドの冒険者が護衛に当たっていた。
    • ノルはケントール家のマイクから、エマとのデートを賭けたダンス勝負を挑まれる。ノルとエマは最強の二人。
    • 怪盗ファントムはファンとトムの二人組だった。エマが攫われてしまう。
    • トムは欲しいものは絶対手に入れる性分。街でエマを見て一目惚れしたから自分のものにしようとした。
    • 事件を解決したノルは伯爵からのお礼として、レアショップの開店に協力してもらう。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第10話 「必ず、きっと」
    • トウカイテイオーはトレーナーに脱退届を提出する。走らなくてもよくなったので一日遊んじゃう。
    • ツインターボからの挑戦場。
    • トレーナーはテイオーを人知れずひっそりなんて終わらせ方じゃなく盛大に送り出してやりたくて、ファン大感謝祭でステージをやらないかと提案する。
    • 泣いてばかりのスペシャルウィーク
    • チームカノープスがミニライブをジャックした。ダブルジェットじゃなくてツインターボは諦めないってことを見せる。
    • そこまで言われちゃしょうがない。テイオーはもう一度頑張ってみることにした。