オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 裏世界ピクニック : 第11話 「きさらぎ駅米軍救出作戦」
    • たばこ管理作業車AP-1はいまだに小桜邸の前に置かれている。
    • 空魚と鳥子はきさらぎ駅米軍救出作を実行する。前回と同じ店で、前回と同じく八尺様の帽子を使う。しかしランチタイムに。
    • 二人は再び夜の裏世界へ。線路があった。いきなり撃たれつつも、ドレイク中尉たちと再会を果たす。
    • 二人は米軍の間で「ザ・ガールズ」と呼ばれていた。
    • アザーサイドからの帰還作戦開始。一行は空魚の右目を使ってグリッチを避け、米軍が裏世界に入り込んだゲートを目指す。
    • 一行はゲートに辿り着く。記憶がぼんやりしていたドレイクも徐々に思い出してくる。何か恐ろしいものを見たらしい。
  • 装甲娘戦機 : Episode 11 「遊撃小隊ジャガーノート
    • リコたちがラボファイブに着いた時には、スイッチのアイドリングが停まっていた。出迎えに来た現地スタッフに平謝りする。メインシステムを起動させるための慣らし運転を運搬中に行うのもプランのうちだったので問題はなかった。
    • ジャガーノートを組織の指揮系統から切り離し、スタンドアローンに置いていたのはプレッシャーの軽減。
    • ジャガーノートの他に226名の装甲娘が健在。彼女たちはできる限り多くのミメシスを阿蘇エリアに誘導し、本時空に於けるミメシス掃討の最終計画「阿蘇作戦」の発動まで足止めするという任務を継続している。
    • 作戦遂行中、装甲娘がミメシスもろとも時空世界へ転移してしまうリスクがある。強制転移キャンセラーの実装は間に合わなかった。
    • ここで逃げても蹂躙されるだけ。だったらやってやんぜ。
    • 今夜の寝床じゃんけんをしていたら、予測よりも早く時空震が発生した。ジャガーノートLBXポッドはオーバーホール中。五人は装甲車に乗り、オタクロスの到着を待つ。
    • ネイト脱出した。
  • ゲキドル : Stage.11 「わたしたち死んだものが目覚めたら」
    • まこちんの進路はせりあのパトロンでよいのでは。
    • SMTは世界同時公演。劇場に設置されたドールたちを介し、数十万人の観客にアクセスする。争いのない理想の世界が始まる。
    • ドールはかをるでかをるはミキ・シュタインベルクらしい。あの中二病全開な妄想日記は妄想ではなかったっぽい。
    • 初めての時間移動が行われたときから時空は分裂していった。イノヴェイターは2012年の世界にGMS(グランドマテリアルシステム)とドールを持ち込み、行き詰った未来を救済することにした。その計画はゲイザーの介入によって失敗に終わった。その結果として時空の支流「トワイライトディメンション」が生まれた。時空とは喩えるなら大河のようなもの。川上から川下に向かう大きな流れは変わることがない。分岐した時空は、大地に飲み込まれ消えていくようにいずれ淘汰されてしまう。
    • 竹崎はGMSで地球そのものを劇場化し、イノヴェイターが行おうとした救済と同じことを繰り返そうとしている。この時空の人類は、自らの欲望を満たしてくれるシアステという牢獄に囚われたまま、GMSが開く無意識の記録庫へ収束される。何も感じることがないまま滅びの時を迎える。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第11話 「限界だよ…」
    • 各クラスの上位ディーヴァにデウス・エクス・マキナと対戦するチャンスが与えられる「TAKE A CHANCE DIVA」が開催される。
    • No Limitはディーヴァバトルに欠場する。サバみそさんではなくサバちんさん。
    • ヒラナは己の限界を突きつけられ、すっかり心が折れてしまっていた。これはヒラナが自分の力で乗り越えなければならないこと。
    • 阿左美お姉さんはヒラナに声をかけ、一緒にお茶。ディーヴァバトルに絶対はない。次にどんな未来が待っているか、ドローするまで分からない。
    • 負けたと思うまで、負けではない。
    • バトルはいつも出ーたとこ勝負。データだけに。
    • 勝つために必要なものはたった一つ。一緒に戦うこと。仲間と、そして応援してくれるセレクターと。
    • ヒラナは一番大事なことを思い出した。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #10 「温泉へ行こう」
    • ラムウのレイラ・オバーロックが英雄学校に転校してくる。こういうときのお決まりで、席はノルの隣。
    • 特別授業といえば合宿。合宿といえば旅行。旅行といえば温泉。英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる。
    • 温泉というと聞こえはいいけど、道中には魔物も出る。肉欲に飢えた男子たちも危険。
    • 一行の前にピクシーが現れ、温泉への近道を案内する。人を騙すピクシーは「魔物意操」のスキルを持ち、待ち伏せさせていたリザードマンに一行を襲わせる。温泉パワーで危機を乗り越える生徒たち。
    • 温泉に着いた。男子生徒たちは考えを改めて……はいなかった。ボイル家のヨルトがリーダーを務める闇の組織ダークソードは「男の養生計画」を実行する。参加できないノルは裏切り者扱いされる。
    • ヨルトは筋力アップの魔法薬や装飾品を大量に手に入れていた。全財産はたいて。本物のエロスってのは身近なところにある。クラスの女子の裸を見るためなら命だって懸ける。
    • 男の養生計画を阻止したノルはご褒美として女子と混浴。LPは軽く1万を超えた。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第11話 「この気持ちって」
    • トウカイテイオーは再びターフの上を走るようになった。
    • 他のチームのメンバーを偵察するテイオー。バレバレだったので隠し撮りになってない。
    • テイオーは支えてきてくれたみんなに感謝の想いを伝えるが、なぜかメジロマックイーンに言おうとすると変に緊張してしまう。近すぎる相手だと恥ずかしくなるらしい。
    • テイオーはマックイーンをハロウィーンデートに誘う。
    • そうはならんやろ。
    • そうもならんやろ。
    • 証明写真はプリではない。
    • テイオーはマックイーンに憧れていた。特別な存在に本音を見せるのが照れくさくて、ちょっぴり悔しい感じもして。でもやっと言えた。