オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #25 「闇咲く復讐の刃」
    • フレイはカーセルに話がある。たまに気が利くクレオが、フレイとカーセルを二人きりにする。
    • リヒトとスカーレットは先に世界樹へ。聖剣エアを見つける。
    • 聖なる地に魔王アングムンドとマルドゥクが現れる。マルドゥクは岩場でも裸足で平気な人らしい。
    • リヒトは聖剣を手に、仲間たちを殺したマルドゥクを討つ。
    • 聖剣が魔王の手に渡る。
    • デミアとクラウス来た→カーセルたち来た。
  • オルタンシア・サーガ : 第12章 「約束~もう一度、夕日の丘で~」 (最終回)
    • 先代国王と教皇はマゴニアの力を得るためにカメリア公国のルギス・F・カメリアを利用しようとした。ルギス公は怒りを引き金として人狼と化し、先代国王を殺した。
    • ルフレッドとアーデルハイドは教皇に操られた父を解放する。
    • 水の中からデフロット。
    • ルフレッドとマリエルはバルデブロンがいる王の間へ辿り着く。教皇はマゴニアの力で魔神を呼び出し、自身も魔神になる。
    • ルギスがアルフレッドたちに加勢する。
    • 聖遺物はディディエが持ち去った。もともと彼のものらしい。
    • ルフレッドは人狼になったルギスの一撃を受けて死んだはずだった。マリエルは禁忌を冒した。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第35話 「魔王誕生」
    • リムルは必要な魂を確保した。「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が訪れ、眠くなる。王と司教の他に生存者がいたため、三人の悪魔を召喚して捕らえさせる。
    • 魔王への進化が完了する。リムルの系譜の魔物たちはみんなお眠になる。
    • 犠牲者たちの蘇生には魔素量が足りなかった。召喚された悪魔たちのうち、何もしゃべらなかった二人が魔素量の補填に使われる。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 11 「次回、決戦?」
    • 「私」はこの世界の秘密を知ってしまった。ただ一つはっきりしているのは、この世界はこのままいけば確実に崩壊すること。
    • これを知ったからには今まで通りじゃいられない。今「私」たちにできることは強くなること。次に倒さなきゃならないのは地龍アラバ。自分のトラウマ如き乗り越えられないで、世界の危機なんかどうにかできるわけない。
    • でかくてステータスもえげつないエルローバラギッシュを蹂躙するアラバの強さに憧れる「私」。
    • アラバと戦うには邪魔な蜂(フィンジゴアット)を一斉ジェノサイドしようとしたら、不意打ちを食らう。タラテクト流一本背負い+タラテクト流地獄車。
    • 蜂の巣に蜂蜜はなかった。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第50話 「月下、出鱈目なステップ」 (最終回)
    • ベアトリスに呼び捨てにされるのが新鮮なスバルは喜びを噛みしめる。後ろにエミリア、隣にベアトリス。なんたって最強の気分。
    • スバルとエミリアで大兎の群れを囲い込み、ベアトリスは大兎を隔離された空間に飛ばす。
    • 今のロズワールはエキドナと会った代のロズワールの魂を転写したものらしい。
    • エミリアはすごい勢いで顔赤くなる。大事な話がある。おなかの赤ちゃんの話。男の人と女の人がチューしたら赤ちゃんができると思っていたエミリアたん。
    • スバルたちはロズワールに一通りけじめをつけさせる。報いを受けたロズワールを優しく手厚く扱うラム。エミリアは話し合いを終わらせる前に、悪いことしたロズワールにごめんなさいと言わせる。
    • ロズワールの悲願はエキドナ先生と再会すること。叡知の書を失い、呪印に縛られてもいるが、先生を諦めるつもりは毛頭ない。スバルを見張り続けることにする。
    • スバルはエミリアの騎士となる。エミリアたんの格好が超エロかわいい。
    • 大広間にはエミリアの理想の光景があった。スバルはエミリアと同じものを見て、いいなって思えるのが嬉しいのかも。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第十一話 「子供と戦士」 (最終回)
    • ルーデウスたちは石化の森に出る謎の魔物の調査へ向かう。同じ依頼を受けた冒険者が二組いた。
    • ルイジェルドは子供たちの冒険者が心配。一行は彼らを尾行して、いざという時に助けることにする。ルーデウスはできるだけ高く恩を売ろうと、ギリギリまでタイミングを待っていたら、一人死なせてしまった。
    • 大人の方の冒険者たちも謎の魔物に襲われていた。ルーデウスはすぐ助けることにしたけど、また死なせてしまった。
    • エリスの身体能力ぱない。
    • 一行は依頼の交換をギルドメンバーに知られ、冒険者資格剥奪の危機に陥る。その時ルイジェルドがデッドエンドであることを明かす。
    • ルイジェルドはエリスを守ろうとするルーデウスの覚悟が伝わってきた。守るべきものがあるルーデウスは戦士。
    • ルイジェルドは髪を全て剃った。人がルイジェルドの髪を恐れていることがよく分かったから。
    • (1クール目はここまで。)
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第12話 「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」 (最終回)
    • アザミ王国とジオウ帝国の友好を祝した御前試合が始まる中、ソウはジオウの王を名乗り、世界を掌握するための同盟を提案してくる。アザミ王が断ると、ユーグはモンスターをスタジアムに放ち、観客を人質にする。
    • トラディショナル農業スタイル(褌一丁)になるメルトファン。神級のアーティファクト「アダマスの鎌」と「天命の書版」を振り回し、カマ攻撃+クワ攻撃。
    • ショウマが退屈だと思っているのは田舎ではなくこの世界すべて。でもロイドにはそんな風に思ってほしくない。ロイドの夢を最高の形で叶えるためには、ロイドにふさわしい舞台と役者が必要。すべてはロイドのため。そのためにこの世界をほんのちょっと追いつめる。
    • ソウは一応人間だが生まれが特殊。世界が混沌の頃、人を導き救う希望の光としてアルカにルーン文字で作られた。世界を救った後消えるはずだったが消えなかった。ソウの存在は中途半端に世界に伝えられ、英雄という概念に縛られ、この世界にとどまり続けた。時が経つにつれ存在は徐々に稀薄になり、見る者によって印象の変わる不安定な存在になった。ソウは消えてなくなりたい。そのためにはアルカを殺し、ロイドを英雄にし、諸悪の根源となればいい。
    • ロイド来た。ユーグは超純粋天然少年なロイドが超やりにくい。
    • ユーグのとっておきの巨大ゴーレムはコントローラーで制御するタイプ。再生能力を持つ。ミコナを取り込んだだめ、ロイドは迂闊に攻撃できなくなる。
    • マリーのパンツに釣られたミコナが自力で脱出する。卵の中でだんまり決め込んでいたヴリトラもセレンに指導されそうになって自力で封印を解く。
    • ロイドを英雄にするためユーグに手を貸していたソウとショウマは退く。ロイドの活躍シーンの編集作業のため。