オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 12 「ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある」 (最終回)
    • 文也はちょっと前の文也に逆戻り。風香からの連絡を二日放置していた。作られたスキルを使わず、素の自分で風香とデートする。
    • 自分がリア充に見えた時、文也は強い達成感を覚えていた。プレイヤー目線で設定された目標に向かって努力して、成長に意味を感じていた。このまま努力でスキルを磨くことと素のままでいることのどちらが本当にやりたいことなのか。
    • 風香が文也としゃべりやすいと思うのは、頭の中に話の絵が浮かぶから。最初の頃、文也と話していて浮かぶ映像はモノクロだったけど、何度も会って話すうちにだんだんとカラフルになっていった。
    • 文也は世界にカラフルな色をつけてくれた魔法使いともう一度話すことを決意する。
    • 人生というゲームでもキャラクターでいることが文也の本当にやりたいこと。今や人生というゲームを楽しむことに関しては上な文也は、人生をプレイヤー目線でうまいことこなすばかりの葵に、ゲームに本気でのめり込む方法を教え、本気の楽しさを知らせようとする。人生の攻略は今まで通り続けるし、目標を設定して努力することも続ける。本当にやりたいことと矛盾する目標はなしにして。文也のプレイスタイルはスキルと本当にやりたいことのハイブリッド。
    • 人生の攻略を続けるんだから、次の課題がある。
  • 五等分の花嫁∬ : 第12話 「シスターズウォー 後半戦」 (最終回)
    • 五つ子は風太郎と二人きりになる機会を窺い合って揉めていた。このままじゃ誰の目的も叶うことはないので、最後は運に任せることにした。最終日のコース別体験学習を一つずつ選択する。チャンスを得るのは風太郎と同じコースになった人だけ。
    • 風太郎のいるコースを選んだのは一花だったけど、罪滅ぼしのつもりで三玖と取り替えた。
    • 三玖のサポートに四人が集まる。誰もルール守ってない。
    • 二乃は思わず風太郎に飛びついてしまう。風太郎は三玖を水中に落とす。
    • 五月の攻めた下着が役に立った。
    • 三玖のパンがいつの間にか。
    • 三玖は風太郎に想いを伝えたけれど、四人がいたことに気づいてごまかす。自意識過剰君とバカにされる風太郎。
    • 一花も六年前に風太郎と会っていた。
    • 続編制作決定。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:11 「命の音燃やして」
    • 麻奈の存在が消え始める。さくらが自分の歌声で歌い始めたかららしい。麻奈は残された時間が少ないと悟り、琴乃と話すことを決める。
    • 琴乃は姉と会わない。月のテンペストの琴乃として進むべき先が見つかりそうな今、麻奈がそれをどう思っているかを聞いてしまったら、それが肯定でも否定でも、何かが終わってしまう気がする。
    • 今回のセミファイナルでは同じ事務所の二組、月のテンペストとLizNoirが対戦する。
    • 琴乃は莉央を尋ね、長瀬麻奈がどんなアイドルだったかを訊く。
    • 莉央がアイドルになる動機はお金だった。そんな動機じゃ技術は向上しても人の心を揺さぶることはできなかった。
    • 麻奈と出会った時、向こうが気にする素振りを見せなかったので、無視されているような気がして癇に障ったが、彼女の歌を聴いて心が揺さぶられた。いつの間にか麻奈を好きになって、アイドルの力に気づかされた。
    • 琴乃は牧野や芽衣の通訳なしで麻奈と話す。麻奈の後を追いかけるのではなく、麻奈の代わりにステージに立つのでもなく、自分がなりたいアイドルを自分で見つけて歩いていく。
    • ファイナルステージに進むのは月のテンペスト
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十一話 「酔っぱらって思い出した」
    • れんげはしおりと遊ぶ。しおりは変なの(カマキリの卵)見つけた。今度産まれる妹へのプレゼントにしようとする。
    • お昼寝の時間なのでしおり帰る。れんげも帰ると、小鞠と夏海と蛍いた。遊びの申し子のれんげはまだ遊べる。
    • 卓は来年高校。来年から小鞠が一番年上になる。れんげももっとお姉さんになる決意をする。
    • 楓は卒業式の準備で忙しくて気分転換したい一穂から飲みに誘われる。場所は一穂の家で。
    • たまには軽く飲むのもいいかと思っていた楓は飲み過ぎた。本人は酔ったとは言ってないがどう見ても酔ってる。こんなとこれんげに見られでもしたら→れんげ来る→無理して素面なふりする。
    • れんげのことを気に入っている楓は前に同じことを言われたような→赤ん坊だった頃のれんげを思い出す楓。過去振り返り始めたと思ったら夏海まで褒めだした→夏海は褒められてたのか。
    • 一匹狼みたいなところがあった楓もみんなのことを気にかけてくれているのがちょっと嬉しかったりもして、一穂は泣く。
    • 楓はれんげに布団かけてもらった。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第12話 「伊豆キャン!!!バースデー!」
    • 抜け駆け温泉でさっぱリンちゃん。
    • 海を眺めながら海鮮ぶっかけ丼。鳥羽先生は朝のつもりだけどもうお昼。
    • ジオスポットその8。堂ヶ島。沢田公園と同じく、火山灰から成る数々の小島を見ることができます。天窓洞。
    • ジオスポットその9。三四郎島。見る角度で島の数が三つや四つに変わることから三四郎島と呼ばれており、干潮時には海岸から島へ歩いて渡ることができます。
    • あおい「朝早くに、地元の料理人が船で島に食材を持って渡り、干潮で道ができている間だけ屋台を開きます。その屋台で出される料理こそ、三四郎島のとんぼろと呼ばれる、幻の西伊豆B級グルメなのです」→あおいの法螺吹きはまだ続いていた。
    • 潮が引き始めてきたところで島へ渡る。全然水浸し→あかりはもう行った。三月に海に入る一同。
    • あかりはトンボロが食べ物じゃないことを今知らされる。あおいはあかりがあまりにもトンボロを楽しみにしているのを見ていたら言い出せなかった。「これはキャベツとレタスと同じなんや。子供の頃、キャベツとレタスの区別がつかん子っておるやん?でも大人になるとちゃんとわかるようになる。トンボロもそう。トンボロが食べ物やないと分かるようになるなんて、あかり、あんたも大人になったんやな」。
    • 買い出し完了。やきとりはトンボロのおわび。
    • 西伊豆スカイラインはリンが前を走る。
    • 千明「説明しよう。志摩リンは原付と合体してパーフェクト志摩リンになると、時速30kmで高速移動することが可能になるのである!」→あおい「みんな原付乗ったらそうなるやろ」。
    • ジオスポットその10。だるま山高原。達磨火山の噴火によって造られた、なだらかな高原。高原を縦断する西伊豆スカイラインはツーリングスポットとしても知られています。
    • 二日目はだるまの森キャンプ場。
    • 千明+リン+恵那はなでしことあおいのプチ誕生会を決行開始。早めに晩御飯に取り掛かり、その間に二人を温泉に行かせる。鳥羽先生はお昼からのお酒を取り上げられて運転役。
    • ジオスポットその11。御浜岬。沿岸流によってできた砂嘴。天然の防災林でもあります。
    • あおいたちは誕生会やるの知っていた。キャンプで何かやろうぜと千明が言ってたし、スプレー式のホイップクリーム買ってたし。
    • イヌしこのプチ誕生会。プレゼントもある→木の食器。
    • 伊勢エビの殻で出汁をとった、海老とトマトのリゾット。エクストラ海老ソースをかけて食べると→口の中全部海老。
    • 達磨山から日の出を見る。伊勢エビの出汁入り味噌汁。