終わるの2つ。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第9話 「死の教師たち」
- アザリーは転移装置を渡してクリーオウたちを神殿から逃がし、オーフェンを追って地底湖に飛び込む。
- ぶめぎゃ虫のボルカン。
- クリーオウたちはサルアの兄、ラポワント教師長の屋敷へ向かう。サルアの部屋でメッチェンと再会する。
- 目立つ傘を差してきたカーロッタがラポワントの目を刺す。
- ラモニロック教主は人形だった。もとは人間種族の始祖魔術士アイルマンカー。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第10話 「彼女を殺せる唯一の」
- 天人種族の長でありドラゴン6種族すべての長、そして天人種族の始祖魔術士オーリオウルは女神ヴェルザンディの侵入を食い止めた。女神に首をつかまれながらも。
- アザリーは自身の意思でチャイルドマンを殺した。彼をこの世から消してしまった償いはきっとできると思っている。チャイルドマンの後継者を名乗るには彼のことをすべて知らなければならない。だからチャイルドマンの名声が歴史に登場したこの地から始めようと思った。
- 300年前の神々とドラゴン種族の戦争において、種族の中で最も強大な魔力を持っていたとされる6名の始祖魔術士は総力を結集し、神々が通ることのできない結界を張った。それがアイルマンカー結界。しかし結界の綻びからヴェルザンディはたびたび魔獣を送り込んだ。女神自身も結界から入り込もうとしたが、オーリオウルが女神を結界の外へ押し戻した。
- 100年後、セグワ・オリンプスという名だった頃、ラモニロックはラグナロク砦の調査に訪れ、図らずも女神との邂逅を果たし、人間種族の始祖魔術士となった。人間種族の始祖魔術士が誕生したことで、天人の血を引く人間の中には魔術士として覚醒する者が出始めた。ドラゴン種族だけでなく人間種族までもが女神のもたらす滅びの対象に含まれるのではないかと考えたラモニロックはキムラック教を創設した。女神が世界を滅ぼす前に、世界全体の背約者たる魔術士の血を根絶しようとした。
- オーリオウルの精神波に感応し、彼女の使い魔であるイスターシバの記憶を得ること。それが最終拝謁。オーフェンとアザリーが湖の中で見たのは最終拝謁だった。
- 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.11 (最終回)
- 世界を守るという使命を担うラートリー一族に生まれたピーターは前当主の兄ジェイムズをヒーローのように思っていた。しかしジェイムズは初代ラートリーの後悔を知り、ウィリアム・ミネルヴァと名乗り、食用児たちを救うための支援者となった。ピーターは兄を犠牲にしてでも一族の崇高な使命を全うする道を選んだ。
- エマはピーターに、自由になろうと手を差し伸べる。ピーターは立場を簡単に捨てられず、自ら命を絶つ。
- 一行は人間の世界に繋がる門に到着する。ミネルヴァのペンを使って扉を開く。
- エマとノーマンとレイは全ての食用児を救出するために鬼の世界に残る。ヴィンセント以外のラムダ計画被験者も戦力としてエマたちに同行する。
- ワンダーエッグ・プライオリティ : 第11回 「おとなのこども」
- ハイフンとかドットちゃんとか。
- アイは庭園の屋敷に足を踏み入れる。雰囲気がある部屋の中で裏アカと遭遇する。
- 科学者だった頃、アカと裏アカは戯れに少女を作った。
- アカは保科あずさと結婚した。フリルはあずさに嫉妬していたらしく、彼女を殺害した。
- あずさが残した娘のひまりが自殺したように死んだ後、アカと裏アカは自殺する少女たちの調査を開始した。死の誘惑を止めなければ、死ななくてもいい少女たちが死ぬことになる。ワンダーエッグを作り、やつらの試みに介入できるようにした。
- プレイタの傷 : #11 「フェンリル」
- 暁抗争の際、フェンリルはカズマの身に突然現れた。エイジたちヘリオスはタトゥーの力を封じるケットシーをカズマに継承させてフェンリルを抑え込んだ。しかしエイジの死によってその封印は綻んだ。
- フェンリルはカズマの望んだとおりに動いている。カズマは力と破壊を求めていた。
- 魔弾を作り、エイジを撃ったのはカガミだった。死んだ者の想いも後悔も背負って、罪も抱えてボロボロだったエイジから力を奪い、暁の英雄という役割から降ろしてやろうとした。
- 暁の英雄とか街を牛耳るアルテミスとか、街を守るのはああいう連中じゃなくて国。つまりはお巡りさん。コウガはカガミと通じて、エイジのタトゥーを消そうとした。本来ならその後ダスクがヘリオスを撃破、ダスクとアルテミスの衝突で治安悪化という流れだったけどプランが狂った。
- プレイタの傷 : #12 「暁封鎖」
- SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-12 「アノカナタリウム」 (最終回)
- ついにMIDICITYワールド・ワイド・ラブ・ロック・フェスティバル開催。
- トップバッターはMashumairesh!!というところで、あの時のモンスターが現れる。
- ほわんが目を覚まさない。定番の寝言。
- あのモンスターは夢を為し遂げられなかったミュージシャンの思いが怨念となり、ダークモンスター化してしまった姿。69年前に開催されたギャラクシー・アルティメット・ロック・フェスティバルに参加していたジーペ・パリスガワは絶頂の瞬間に魂が抜けてしまった。その魂は彷徨いに彷徨って、アンプの中に入った。
- SHINGANCRIMSONZ→ARCAREAFACT→DOKONJOFINGER→BUD VIRGIN LOGIC→REIJINGSIGNAL→クリティクリスタ→Plasmagica→Mashumairesh!!の順。
- みんなの音楽の力でジーペは成仏し……なかった。