- さよなら私のクラマー : #1 「みんな」
- https://sayonara-cramer.com/tv/
- 藤第一中学校の恩田希は男子サッカー部に所属していた。高校でも男子サッカー部でのプレーを考えていたが、顧問の鮫島の勧めで蕨青南高校女子サッカー部(通称「ワラビーズ」)へ入部する。
- 周防すみれは才能があっても環境に恵まれず、中学最後の公式戦で敗れた。中学三年間を競い合った曽志崎緑から一緒にやろうと誘われた。流れ的に女子サッカーの強豪へ行くはずが、蕨青南高校に行った。
- 入部初日に新入生と二年生に分かれて紅白戦。
- 希は自分ほどじゃないけどすげーのが新入生の中にいることに気づく。
- 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第1話 「悪い人では」
- https://koikimo.jp/
- エリートサラリーマンだけど女癖の悪い天草亮は、駅の階段から落ちかけたところを女子高生の有馬一花に助けられる。
- 朝食を食べていなかったと亮が言うと、一花は自分のお弁当を差し出し、その場を去ってしまう。
- 亮が帰宅すると、一花がいた。亮は命を助けてもらったお礼にキスを提案したら、気持ち悪いと言われた。命を助け、さらには自分の弁当を渡すという慈愛、さらに浅はかな考えへの冷たく筋の通った言葉。亮は一花を運命の女性と認める。
- 出会ってから一週間、一花は亮から毎日すごいプレゼントを贈られる。亮は一花に対する気持ちを抑えられないので、これからどんどん形にしていくつもり。喜んでくれそうなことからむしろ嫌がっちゃいそうなことまで、いろいろ愛情表現していくつもりなので。
- 一花は休日にお使いを頼まれ、亮と休日に会う。お一人様1パックで夫婦の買い物気分に浸る亮。
- 亮の妹の理緒は相撲好きらしい。
- 亮が毎日お花一輪ずつ贈ってくるのは一花の名に合わせて。
- 一花が理緒を待っていたら、亮が超ナチュラルに座ってくる。亮は一花の向かいが指定席。公共の場なので一花の罵倒もソフト。
- 一花も亮は女癖の悪い男だとは思うけれども、一花に対して悪い人ではない。思ってたことが口から出ちゃった。
- ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第1話 「電柱の下の女子高生」
- http://higehiro-anime.com/
- IT企業に勤める26歳の吉田は職場の先輩(後藤愛依梨)へ告白するが、彼女には恋人がいた。失恋した吉田は同僚の橋本を呼び出し、愚痴りながら自棄酒をする。
- 吉田は路上に座り込む女子高生を見かける。女子高生はヤらせてあげるから泊めてもらおうとする。吉田はガキが好みじゃないので願い下げだけど、彼女を一晩泊めることにする。
- 日曜の朝、吉田が目覚めると、女子高生が味噌汁を作っていた。「女の作った味噌汁が飲みたい」と吉田が言っていたから。女子高生のことを黒パンツで思い出す吉田。
- Fカップらしい女子高生によると、目の前にヤってもいいって言ってる女子がいるのに襲わない吉田は普通じゃない。今まで何も要求しないで親切に泊めてくれる人なんて一人もいなかった。
- 女子高生こと荻原沙優は半年くらい前に北海道の旭川から出てきた。親にも言わず。
- 吉田は金がなくて住む場所もないから男を誘惑しようという沙優の思考を叩き直してやろうとする。沙優の甘ったれな根性がましになるまでは置いといてやることにする。まずは家事を全部やることが沙優の仕事。今は二人の生活ペースを合わせる方が先。
- 沙優は制服しか持ってないし、毎朝背中をさすっていた。吉田は沙優を連れて、服と布団を買いに行く。
- よくしてもらった恩をどう返したらいいのか分からない沙優は、もらった分を返せないから受け取れなかった。吉田は沙優が家事をして楽できているから、それだけでいい。
- ひげ自体がおっさんの符号みたいなイメージあるけど、なんとなく違う気がする。ひげを剃るのが面倒になるのがおっさん。
- やくならマグカップも : 第1話 「はじめまして!陶芸部」
- https://yakumo-project.com/
- 豊川姫乃は脱サラした父と共に、母の故郷である岐阜県多治見市に引っ越してきた。高校入学の日、母が作ったマグカップを並べて自己紹介する。
- 成瀬直子はぼーっと生きている人。
- 姫乃は高校に入ったら陶芸部と決めていたクラスメイトの久々梨三華に誘われ、陶芸部へ向かう。
- 姫乃の母(土岐川姫菜)はその筋では有名で、陶芸女子の憧れの人。姫乃が4つの時に亡くなっていた。
- 土の匂いを懐かしく感じた姫乃は初めての陶芸に挑戦する。最初からうまくはできなかった。
- スーパーカブ : 第1話 「ないないの女の子」
- https://supercub-anime.com/
- (現状に於いて今期の大トリ候補。)
- 親はいない。お金もない。趣味もない。友達と呼べる人も、将来の目標もない。山梨県北杜市の高校に通う小熊は何もない日々を過ごしていた。
- 自転車通学の小熊は原付が気になりだし、シノさんのバイク屋へ立ち寄る。中古のスーパーカブ50を一万円で買う。
- 一万円なのは三人死なせているかららしい。
- 原付免許を取得した。
- ヘルメットとグローブはバイク購入キャンペーンってやつ。
- 早く乗れるようになったほうがいいので、カブで夜のコンビニへ。
- ガス欠になったけど予備燃料があって助かった。
- ガソリン満タンにして帰ってきたら、玄関で寝てた。