オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 4話 「Ensemble for Polaris -私たちの約束-」
    • マツモトの想定よりも早く、サンライズのコントロールが失われる。今回もトァクが関わっていた。
    • ヴィヴィはサンライズのコントロールを取り戻し、ユズカたち乗客を救うため、対人戦闘プログラムをインストールする。眼鏡要らずになり、口調もマツモトの頼れるスーパー相棒AIみたいになった。
    • エステラには「双子の妹」(同型機)のエリザベスがいた。一つのAIに蓄積させた経験データをコピーして同一のAIを生み出す実験に失敗し、エリザベスは廃棄が決まったところをトァクに拾われた。
    • エリザベスのマスターは15年前ヴィヴィに助けられたあの人。
    • ヴィヴィの決め技は頭突き。
    • エステラは他の全員を避難させ、サンライズを落とす。それが姉妹の最初で最後の共同作業。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 02 「スピアヘッド」
    • レーナはスピアヘッド戦隊の6人目のハンドラー。
    • 共和国の愚かな過ちを正すべく、レーナは本当の歴史を新人隊員に説こうとする。
    • レーナは毎晩アンダーテイカーとコミュニケーションをとっている。抜群の統率力に、ちょっと無謀だけど大胆で確実な攻撃力。アンダーテイカーは噂のような恐ろしい人ではない。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第3話 「英雄 -セブンナイツ-」
    • ファリアはセブンナイツを労おうと、手料理のコロッケを用意した。ネモ以外には不評の様子。会長はこれしか作れないらしい。おかわりもあるらしい。
    • 浮遊島アースバルドに赴いた帝国学術院の探検隊から救援要請があり、セブンナイツは全員で出撃する。
    • ギルダンはとある国の王子。頑張るとかガラじゃないけど、頑張らなくちゃと焦りを感じていた。
    • ギルダンがポゼッション状態の英雄に乗っ取られ、怪物に変化する。継承者は己の魔力によって英雄の力をその身に宿している。扱いきれない力を引き出せば魔力が暴走し、英雄の人格は失われて破壊の力に引きずり込まれる。
    • ギルダンの英雄は龍の騎士ジェイブ。
    • ネモたちは倒すためじゃなくて助けるために武器を振るう。
  • バック・アロウ : BACK 16 「人が平和を望む時、神は何を欲するか」
    • アタリーは国王に、フィーネは国家顧問になった。
    • グランエッジャ城艦国の独立宣言から2か月後、国交調印式が行われる。
    • プラーク機甲師団もグランエッジャ城艦国の一員。
    • 調印式当日、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。
    • シュウはグランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、レッカ北方の一部の譲渡を希望する。狙いはその地に隠されているもう一つの城艦だった。
    • レッカ上空に巨大城艦が現れる。その中にはレッカから逃げ出した元宰相、テイ・ホウワがいた。
    • 壁の外にはリンド教団なるものがあるらしい。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 15 「マザー、からの厄介蜘蛛人形?」
    • 「私」の並列意思はマザーを精神世界から直接攻撃していた。マザーが何もしてこないのが不気味。
    • 前回の襲撃が、「私」たちが勝ち目ないって思って逃げ出さないギリギリの戦力だったとしたら、マザーは相当頭が切れる。
    • マザーが外に出た。クイーンタラテクトは移動するだけで災害になる。
    • 「私」は何とか転移して、古巣で引きこもろうとしたら、マザーの眷属たちが待ち構えていた。
    • 「私」は眷属たちを中層へ誘導し、サウナ我慢比べと行こうとしたら、蜘蛛人形に活路を塞がれる。パペットタラテクトの本体はちっさい蜘蛛。
    • レベルアップして復活。アークを一体倒して、ザナ・ホロワに進化する。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第1話 「大主神官」
    • https://isekaimaou-anime.com/
    • ふくよかで柔らかな二つの感触が→平らなちょっと硬めの感触が。
    • ディアヴロは草原で新しい魔術を試す。飛翔魔術は成功した。
    • ディアヴロは森の中に湧き上がる魔力の光を見つける。そこで魔術の効果が切れて墜落する。
    • 大主神官ルマキーナ・ウエスエリアは聖騎士ゲイバルトに襲われていた。そこに現れたディアヴロを神様と思い込む。
    • 裸エプロンならぬ裸マント。エロい。
    • ルマキーナは道徳を重んじる正義感から、教会の現状を聖騎士長に知らせようと旅をしていたら、教会に狙われて暗殺されかけた。
    • 黒い魔力とか神の匂いとか。ルマキーナとクルム+エデルガルトの相性は最悪。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第2話 「聖騎士長」
    • ディアヴロたちは道に迷ったり嵐に巻き込まれたりしながらもジルコンタワー市に到着する。
    • トラブル起きてた。ルマキーナは赤ん坊を連れた女性を足蹴にした「聖騎士隊」なる男と口論になる。
    • 聖騎士隊の親分こそルマキーナが会おうとしていた聖騎士長だった。バドゥタは悪い人ではなさそう。
    • 超大型魔獣に対して多重魔術を使ったディアヴロはジルコンタワー市領主のファニス・ラムニテスに目をつけられる。シェラのお気楽さを見習いたくなる。
    • 領主の指示によって教会堂が閉鎖されたため、神官の奇跡を受けようとする人々がテントに並んでいた。
    • この世界にもカレーと米がある。
    • ディアヴロが水浴びしていたらシェラ来た。背中におっぱい押しつけられて女の子がほかほかしちゃった時に魔王はどうするんだ→そんな魔王いない。