- ゾンビランドサガ リベンジ : 第三話 「愛と青春のアコースティック SAGA」
- ドラゴン、家を買う。 : 3軒目 「はじめての家」
- レティたちは老婆の巣窟(アブエラの岩屋)に立ち寄る。そこには腕のいい職人でありバイヤーでもあるグライアイ三姉妹が営むショールームがある。
- 合言葉で鍵を開けてくれる貴婦人の扉。レティは時間切れにより過去の恥ずかしいポエムを読み上げられる。
- レティは素敵な暖炉を見かける(犬の縮尺がおかしい)。重くて一般的な住居用途の建物では床が抜ける。
- ディアリアは新しく家を建てることを提案する。レティは無一文だったが、ディアリアはお金の方からやってくると意味深な発言をする。
- 新居の建築が始まる。レティも手伝うけど力になれていない。
- レティの館が完成した。後は勇者が来るのを待つだけ。勇者の装備品を売らないと家の代金が払えないから。ノリの軽いヤンキーみたいなのが住み込みでレティを護衛する。
- 勇者を撃退したのはレティじゃなくて舎弟たちなんだけど。レティは勇者たちの間で「破滅の炎竜王」なる中二病的な異名で呼ばれるようになり、様々な種族が炎竜王を頼って館に住まわせてもらいに来る。炎竜王の館は「勇者が今行きたい難攻不落迷宮」にランクインした。
- レティは家出した。静かに生きたいのに炎竜王なんて呼ばれてプレッシャーがすごくて、我が家を有名なダンジョン扱いされたくない。
- 物件探しの旅がまた始まる。ディアリアはちょっとしたトラブルは見込んでいたが、ここまで大きな話になるとは予想していなかった。
- 聖女の魔力は万能です : Episode 03 「王都」
- 暑いので脚を水に入れて涼んでいたセイのもとに、アルベルト来た。
- ある休日、セイはアルベルトに誘われて街へ出かける。アルベルトはセイの手を取り、優しくエスコートする。楽しいひと時を過ごした後の別れ際、セイはアルベルトから髪留めを贈られる。
- 二人で街に行ってご飯食べて店を回ったならデート。
- 髪留めに使われている石はアルベルトの瞳の色とそっくり。エリザベスによると、自分の瞳の色の贈り物を好きな女性にプレゼントすることはこの国では一般的な文化。
- セイは髪留めに魔法付与が施されていることを知って興味を持ち、宮廷魔道師団を訪ねて教えを受ける。
- セイが魔法付与を施した話が騎士団にも伝わり、魔道師団は騎士団への融通を依頼された。魔道師団では製作できないものもあったため、セイは協力を求められる。
- セイはアルベルトにお菓子のお裾分け。髪留めのお礼も渡す。
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第3話 「エルフが来た」
- シャルシャが読む本は専門書すぎる。
- バンッ!キュッ!バンッ!なエルフさんがやって来た。最強の暴走ワンダフルストロング魔女さんに助けを求める。レスラーみたいな二つ名をつけられるアズサ。
- ハルカラは調薬師の中で結構稼いでいる方で、まんま栄養ドリンクな「栄養酒」を作っていた。栄養酒は各地で大評判になり、爆発的にヒットした。集落に工場まで作っても生産が追いつかないくらいガッポガポにウッハウハだった。上級魔族のベルゼブブも入手して飲んだが、服用した後倒れて高熱を出し、危うく地獄に行きかけたらしい。ベルゼブブの恨みを買い、ハルカラは集落を追われてしまった。
- アズサはベルゼブブとやりあう気はないので、しぶしぶハルカラを匿うことにする。高原の魔女アズサの二人目の弟子という設定のハルカラは、発育がいいと年に750回くらいは言われているらしい。
- アズサはハルカラにつき合ってもらって薬草を採取する。ハルカラは得意分野がキノコなのに有毒なの食べちゃった。心身が高揚して笑いが止まらなくなり、一時的に淫らな気持ちになる。アズサの魔法で解毒できたからいいけど。
- 村のギルドにハルカラの手配書が貼られていた。人相書きまで出回ってないのがせめてもの救いだけど、ここにくるのも時間の問題。アズサはライカに頼んで娘2人を疎開させる。
- ベルゼブブは既に家の中にいた。すぐに顔を出さなかったのはハルカラが本当に本人か確かめようと思って。それに蠅の姿で家の中を飛び回るのが長期休暇の過ごし方だから。
- アズサはベルゼブブと一戦交えることにする。結界は外側に出るときにも効果があった。ベルゼブブは戦う前から疲弊して倒れ、アズサはベルゼブブを回復させる。
- ベルゼブブは栄養酒を飲んだら高熱を出して死にかけたのではなかった。徹夜作業中に飲んだらやる気がみなぎって、勢い余って働きすぎて、その後に熱を出した。ハルカラの栄養酒は魔王をはじめ魔族の中でも評判なので、もう一度作ってもらおうと頼みに来た。
- ハルカラは工場を移転させようと思っている。誤解だったとはいえ一度は彼女を見放した地元に莫大な税金を払いたくないのと、こっちで暮らせばお師匠様と一緒にいられるし。
- 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #03 「大人のイベントタイム」
- リアルじゃありえないほど早く衛兵隊が集まり、ヒロは逮捕される。
- テッド名物の投石タイム。
- 勇者だと思い込んでるどうかしちゃったやつの一人と見做されるヒロ。勇者としてのチート感は徹底排除。
- ヒロは投獄される。イベント中なのでログアウトできない。さらにはマーチンの亡霊まで現れる。マーチン・タイムが始まったところで、少女が駆け付ける。
- ヒロはミザリサについて行く。そこにベッドがあった。ミザリサによるとお楽しみの始まり。
- この先は非常に刺激的らしい。ヒロはアダルトVRゲームがやりたかったわけではないが、これも冒険といや冒険。純粋な好奇心の表れ。むしろフルダイブで楽しむべき。
- ミザリサは異端審問官だったっす。これからヒロっちを拷問するっす。もし拷問に耐え切れず自白したらヒロはブタ箱行き。拷問に耐えたらマーチン殺害は悪魔の仕業となって無罪放免。その拷問とは四肢切断っす。
- やっとレオナ来た。「天上の砦ラプタ」が地上波でやってたからそれ見てたらついつい。
- 無罪になるには拷問に耐えるしかない。レオナはヒロに惜しみない声援を送る。
- ヒロはおしっこを漏らして拷問を回避した。特殊コマンドではないけど。「いい漏らしっぷりの親友殺し(ナイスシャワー・ベストフレンド・キラー)」の称号をゲットする。
- 戦闘員、派遣します! : 第三話 「正しい塔の攻略法」
- 魔王軍が撤退し、グレイス王国は窮地を脱する。
- 王国には勇者の伝承があった。六号の手に現れたのは勇者の紋章ではなく害虫に噛まれた痕。すでにティリスの兄の王子が勇者に選ばれている。
- ロゼにバッタを食わせて最強にしようとするアリス。完食したらいいもんを食わせてやる→シリコンを食うと多分胸が成長する。
- ロゼはある遺跡で、アーティファクトの中で眠っていた。ロゼを造ったお爺ちゃんは奇跡の石の研究をしていたが禁断の秘術に手を染めて命を落とした。ロゼは研究のことも自身のことも分からなくて、遺跡の研究結果を教えてもらうことを約束に、この国のために働いてきた。六号とアリスはロゼをキサラギで働かせようと考え、戦闘員見習いにする。
- ここに来てからけっこうな日が経つのに、六号にエロイベントが起こらない。ロボットのシリコンを揉んでも楽しくない。
- 魔王の城を攻略するために必要な秘宝を入手するべく「ダスターの塔」に入った勇者一行が魔王軍に敗北して負傷した。王国軍は勇者の回復を待つ前に、ダスターの塔を正攻法で攻略しようとする。
- 六号たちはグリムが目覚める夕方までのんびり。まだ塔が落ちていなかったので、外側から攻略を始める。
- 夜になると元気な怪人ヒモパンパン。せっかくスカートなのに、六号はグリムの下にいない。
- スノウは昼間剣を振るいまくったせいで体力が限界に近い。六号はスノウを背負い、念願のエロイベント。巨乳はスノウの唯一の長所。
- 六号は魔王軍四天王の兄弟(力のギルと知のリスタ)を追い詰め、取り引きして塔を攻略した。褒賞がキサラギの給料よりも多かったので、スパイ辞めてこの国に骨を埋めたくなる。