オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 夕方の部

  • やくならマグカップも : 第3話 「おさななじみだもん…ね」
    • 姫乃は陶芸部に正式入部してから、ひたすら土と戯れる。
    • イソギンチャック。
    • 三華は何造るか浮かばなくて、陶芸の神様の降臨待ち。
    • 道を極めている感じの青木十子先輩。
    • 三華は十子に怒られ、いつもふざけていると思われていたと感じて部室を飛び出してしまう。
    • 陶芸家の祖父の手ほどきを受けた十子は上手に造ろうとすることに慣れてしまった。自由な発想を持っている三華に憧れている。
  • スーパーカブ : 第3話 「もらったもの」
    • 何もない生活がカブのある生活に変わって数日、その変化にも少しずつ慣れてきたような気がする。でも礼子との関係はまだ慣れそうにない。
    • 冷たいカレー。
    • 小熊は礼子の郵政仕様カブの箱を便利そうに見ていた。礼子はそんな小熊をJA梨北武川支店へ連れ出す。業者に押さえられた二輪から箱をもらう。
    • 先生からも前カゴもらっちゃった。パーツは天下の回りものってね。
    • 黒い箱をつけたカブの最大の利点はどこにでもある匿名性。
    • 小熊は風が顔に当たらないようにしたくなる。ヘルメットのシールドを探していたら、保護メガネ(セーフティゴーグル)を見つける。甲州街道沿いのコメリ武川店で、チェーンロックと一緒に買う。
    • 小熊は夢の中でもカブに乗っていた。
    • 小熊は礼子から、電話番号を記した紙切れを渡される。小熊には何かの証明書のように思えた。