オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 5話 「Sing My Pleasure -あなたを笑顔に-」
    • サンライズの事件から5年、マツモトがヴィヴィの前に再び現れる。AIの発展は正史よりも加速していた。二体は行き過ぎたAIの進化を止めるため、時計の針を戻しに行く。
    • ウォーマシーン・ディーヴァが乱暴な腕力で行く。飛べないキューブはただの立方体ですよ。
    • サンライズの一件にてエステラの英雄的行為を皆が褒め称え、AIの部品や回路を作るAI完全制御による海上無人プラント「メタルフロート」が建設された。今回の目的はメタルフロートの機能停止。
    • 冴木達也博士はトァクに所属していた。メタルフロートを止めたかったが、全てを壊すという組織のやり方は短絡的だったので袂を分かった。メタルフロートを機能停止させるプログラムを狙うトァクに追われていた。
    • 博士の妻はヴィヴィの妹型。博士とグレイスは歴史上初めて結婚した人間とAIのカップル。
    • 博士のプログラムの奪取に失敗したトァクがメタルフロートに攻め込んでくる。ヴィヴィはプログラムを起動させるがAIは止まらず、人間とAIの衝突が起こってしまう。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 03 「死にたくない」
    • 多くの死線を潜り抜けてきたスピアヘッド戦隊にも、賑やかで穏やかな日常がある。
    • 女子は河原で水浴び。ただいま河原はこの世の天国→覗きが見つかって地獄に変わる。
    • 仲間との日々を大切に思うクレナ・ククミラは毎晩決まった時間にパラレイド接続してくるレーナのことを快く思えずにいた。レーナに対して冷たい態度をとる隊員は他にもいる。
    • カイエ・タニヤはレーナに興味を持つ。傷ついていない完璧な理想を抱いているレーナのことを処女と言ってしまいつつ、ハンドラーの役目には向いていないと忠告する。
    • カイエが戦死した。
  • シャドーハウス : 第3話 「すすによる病」
    • エミリコは初めて授業に参加する。授業といっても堅苦しいものではない。シャドーハウスのことを班で教え合う。
    • 生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない。余計なことは考えちゃいけない。シャドー家にとっていい生き人形でないと処分されちゃうから。
    • 亡霊が現れる。亡霊とは集まったすすが悪意を持って動く「こびりつき」の集合体のこと。
    • 星付きは格上の生き人形。
    • 班長ローズマリーがこびりつきにとり憑かれる。エミリコは花瓶の水でこびりつきを退治する。ローズマリーはこびりつきが体内に入り込み、すす病に罹る。
    • 今日は楽しい洗浄の日。
    • パンちゃん動いた。ケイトはすすを動かす能力があるらしい。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第4話 「友誼 -コネクション-」
    • ネモの活躍でジョウやギルダンが助かったのは事実。でもいつも同じようにうまくいくとは限らない。ファリアは無茶をし過ぎるネモがきっちり完治するまで看病することにする。
    • ファリアはおかゆを作っていたら鍋が真っ黒に。結局コロッケになってしまった。
    • 猫入ってきた。ファリアの飼い猫だった。
    • ご機嫌よろしくお願いします。
    • ネモは英雄の声が聞こえるだけで、話せてはいない。
    • 風紀委員のシャーリーに怒られちった。
    • ファリアの猫が逃げ出してしまう。寮はペット禁止なので、ネモとファリアはなんとかして捕まえようとしたら、二人とも落ちそうになる。
    • 手放さない主義のファリアはネモの手を離さない。ネモが重荷なんかじゃなくて、そうしたいからするだけ。ただネモと仲よくなりたいと思った。
  • バック・アロウ : BACK 17 「かくて彼らは立ち上がるのか」
    • テイは空中城艦でレッカ凱帝国を手中に収めようとする。アロウは抵抗できないやつらを痛めつけるのを見過ごせなかったが、彼に会いたい者がいるらしくてグランエッジャに戻る。
    • 国交調印式から戻ってきたゼツが空中城艦ごとテイを落とす。レッカは空中城艦と大量のバインドワッパーを手に入れ、戦力を一気に復活させる。
    • リュート卿和国の地下にも空中城艦が眠っていた。空中城艦マエストローグはグランエッジャ攻略に出撃する。
    • グランエッジャが立った。グランアロウ・バーティカル
    • 壁の向こうにまた壁があった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 16 「フライング、ゲット?」
    • 「私」は不死のチートスキルを獲得した。これでマザーに勝つる。
    • 覇者の称号も得た。覇者として認められたのは管理者に。管理者Dがまた「私」に電話してきた。
    • 先代の勇者と魔王の争いに於いて、両者とも世界の壁を超える魔法を生み出した。システム外の術式は暴発し、世界の壁を超えた先、地球の日本の「私」たちの教室で爆発した。
    • 爆発で死んだのは教室にいた25人。管理者Dはその魂を保護し、なるべく魂の波長が近い種族に転生できるように斡旋した。他の人は大半が人族に転生した。「私」が蜘蛛なのはよほど波長が合ったかららしい。他の方々はまだ赤ん坊。「私」はフライング気味に活動できている。
    • 管理者Dも教室にいたらしいが転生していないらしい。システム製作者である管理者Dがいたから勇者と魔王の魔術が教室に開通したらしい。
    • バスガスのバスガス爆発パンチ。
    • 「私」は海へ。釣りをしていたら水龍が釣れた。
    • 魔王の称号を持つオリジンタラテクト、アリエルが「私」の前に現れる。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第3話 「背徳儀式」
    • 告死病は病気ではなく呪い。ルマキーナは何者かが人々の命を脅かす大規模な呪術を行なっていると気付いたが、バドゥタの仕業だった。ルマキーナとレムは薬で眠らされてしまう。
    • 旦那に会いに来た(そのついでにカレー食べてた)ホルンから、ディアヴロはレムとルマキーナが連れ去られたことを知らされ、二人の奪還に動き出す。
    • レムとルマキーナが目を覚ますと、そこは信徒たちが「背徳の儀式」を行う祭壇だった。告死病の原液は邪素から生成される。人が落ちた時に邪素が生まれる。
    • バドゥタはラムニテスを告死病にできればそれでいい。理由なんぞない。
    • 危うい場所で攻撃すれば天井や壁が崩れるので迂闊に攻撃できない。今回のディアヴロは本当に危なかった。レムとルマキーナを人質にされたのはシェラが解決した。ホルンも役に立つところをディアヴロの旦那にアピールする。
    • ルマキーナの身体に告死病の痣が現れていた。一行は告死病を治癒する秘宝を得るためダンジョンへ向かう。