オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部……は日曜日の分。

  • 幼なじみが絶対に負けないラブコメ : 第3話 「我、初恋復讐完了す」
    • 末晴に会いに来たのは白草。スーちゃんとシロ。
    • 黒羽 vs. 白草。茶トラ対柴犬ラ。
    • 黒羽は攻められるのはダメ。覚悟ができてないから。姉キャラに必要な余裕と器用さが足りない。
    • 告白祭の前に、黒羽は末晴との関係をリセットする。
    • 末晴の告白相手は白草ではなく黒羽だった。今度は黒羽の方から告白を断る。
    • 阿部先輩と白草は兄妹みたいな関係。白草は末晴のことを好きすぎて、自分を好きにさせた挙句振ってやると言い出した。末晴と黒羽の関係は近くて油断できず、阿部先輩と付き合っていると嘘をついてしまった。阿部先輩は悪役になり、その間に白草は末晴に近づいた。阿部先輩は末晴が復活するなら嫌われるくらい構わない。
    • 自分に惚れさせて振ってやろうとした挙句、誰も好きな人と結ばれていない。全員ぼろ負け。
  • 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第4話 「聖なる夜に」
    • 一花は理緒たちと恋バナ。好きな男性のタイプを訊かれて、亮と正反対のイメージを答えたら、快と特徴ぴったり。
    • 快は理緒から、亮が一花に超片思い中なことを聞く。理緒は二人が付き合ったらおもしろいなって感じ。快が一花のこと好きなら、お兄ちゃんがいろんな意味で結構やばいから気をつけて的な警告をしておく。
    • SUMOストア。
    • もう少しでクリスマス。一花は亮にプレゼントを渡そうと思って、理緒に相談する。そんな仲になってはいないけれど、風邪のときお見舞いに来てもらったのと参考書のお礼しなきゃと思っていたから。
    • 亮も一花へのクリスマスプレゼントについて理緒に相談する。今まで花とかぬいぐるみとかいろいろ送ったのはただの自己満足だなって気付いてはいたけど、その自己満プレゼントを嫌がる一花の反応がかわいいから、それも含めて見たかった。でもクリスマスは一花さんが喜ぶものをあげたいと思って。
    • アリエッティ松島(松島有枝)。
    • 一花と亮はクリスマスプレゼントを渡し合う。二人とも理緒にプレゼントを相談したことを知り、三人でクリスマスパーティーをやることにする。
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第4話 「バイト」
    • 沙優は近くのコンビニでアルバイトを始める。バイト先の先輩で同い年の結城あさみは、中卒でマジパネぇ沙優チャソの家に行くつもり。一緒に住んでるお兄さんみたいな人がどんな人か見極めようとする。
    • 吉田が帰るとあさみが押しかけていた。あさみは沙優チャソが彼氏でもない男と同居してるとか意味プーだし、部屋もクソ狭でマジでビビったけど、吉田がいい人っぽくて安心した。オーラがオッサンでめっちゃもったいない感あるけど。
    • あさみは当然のように晩飯食ってくつもり。吉田っちとなら直箸シェアもギリオッケー牧場よ。
    • 送り狼に美少女をエスコートさせるあさみは、吉田っちが沙優チャソのお兄さん的というのが嘘なことに気づいていた。過去バナなったときの吉田っちの目がジャバジャバ泳ぎまくってて世界水泳かよって。
    • 沙優が吉田をお兄さん的な存在と思っているなら、吉田はとやかく言うつもりはない。沙優の言ったことが彼女なりの事実。ばれてるものを隠して更に嘘を重ねるほど器用じゃない。沙優の隠したがっていることを勝手に言うのは正しくないと思う。
    • 吉田は後藤に夕飯に誘われる。今回も焼肉とビール。
    • 後藤が吉田の行動を気にするのは、吉田のことを好きだから。5年前から付き合っているというのは嘘。吉田に告白された時、すごく嬉しかった。でも今首を縦に振って付き合ってもきっとうまくいかないんじゃないかって、勘で思ったから、はずみで彼氏がいるとつい言ってしまった。
    • 吉田は待つ。今後一切後藤に告白しない。その時が来たら後藤から告白してもらう。好きな人に振り回されっぱなしってきつい。吉田のことが本当に好きなら、後藤にも吉田の立場になってもらわないとフェアじゃない。
  • やくならマグカップも : 第4話 「お茶漬けの味」
    • ちっちゃな大事件。姫乃は父(刻四郎)のお気に入りのお茶漬け用茶碗を割ってしまう。そっくりの茶碗を作ろうと思っていたら、割れた茶碗は既に捨てられた。
    • 偏っているのは絵のせい。
    • そっくりじゃなくてぴったり。
    • 茶碗ができるまでのつなぎで、十子の作った茶碗を借りる。
    • 茶碗は無事に完成した。刻四郎からも最高のプレゼントと言ってもらえたけど、十子の茶碗の時のような反応はなかった。
  • スーパーカブ : 第4話 「アルバイト」
    • カブに乗り始めて初めての夏が来ていた。小熊にはやろうと思っていることがある。カブがあるから、カブと出会えたからやろうと思えたこと。それは学校書類の運搬業務だった。
      • 武川高校と甲府一高を朝夕に二往復。謝礼は一往復2,000円(ガソリン代や各種経費込み)。
    • 運搬業務の前日、小熊はオイル交換をするためシノさんのバイク屋を訪ねる。
    • 初日は一往復でおしまい。
    • 再びオイル交換。シノさんによると、小熊は丁寧に乗っている。丁寧すぎるくらい。
    • 夕立に遭ったので、レインウェアを買う。「ざまぁみろ」。
    • 今度は自分でオイル交換。
    • 約ひと月半のアルバイトが終わった。