オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ゾンビランドサガ リベンジ : 第六話 「ウォーキング・ベット SAGA」
    • たえはおつかいへ。
    • 魚ロッケの里。
    • いろはにほほほ。
    • 墓のお供え物のりんご食いよった。
    • 万梨阿のおだんご噛みよった。
    • 久中製薬杯ダンスバトル大会2019に飛び入り参加して優勝しよった。優勝賞金より副賞のたまねぎの方がいいらしい。
    • 金の正しい使い方を教えるという警察官Aは、0号を「BOAT RACE からつ」へ連れて行く。
    • 伝説のワラスボターンを決めた美沙が優勝した。0号は三連単当てた。
  • ドラゴン、家を買う。 : 6軒目 「ドラゴン、緊急事態。」
    • 物件探しのためのもろもろの旅費用、ピーちゃんのご飯を取りに行って風邪をひいたときの薬代、郵送してもらうことになったピーちゃんのご飯代によって、レティのお金がなくなった。理想の家を手に入れるためにも、子育てのためにもお金は必要ということで、本日はお金稼ぎ。サブタイトルも「ドラゴン、バイトをする。」に変わる。
    • ファストトラベルで訪れた自由交易市場ペクーニアは、どの種族、どの国家からも干渉を受けない自治都市、要するにならず者のたまり場。
    • 市場でのいかなる戦闘、略奪、窃盗行為は禁止されている。勇者もルール違反をすれば捕まる。
    • 木や石をブロック状の素材に加工するお仕事→内職でやるような仕事だからバイト代安い。
    • 宿屋の受付その他雑務→みんなドラゴンに驚く。
    • 代行業で召喚獣のふりをしたり、魔法の試験モニターになったり。
    • ディアリアはくじ引きで魔王になったらしい。注文していた本を取りに来たら、参加賞のポケットティッシュに釣られて。
  • 聖女の魔力は万能です : Episode 06 「淑女」
    • セイの不思議な魔力に興味があったユーリは、セイから魔力を送られて愉悦にまみれた顔をする。
    • セイは魔法の高速発動に苦労する。より実戦的な練習で感覚を掴むのと、いつか討伐の支援要請が来るかもしれないので、第三騎士団の訓練に参加させてもらう。
    • ユーリのスパルタ教育は魔力操作のみできても仕方ないというのも理由の一つだけど、セイの魔力を多方面から観察したかったから。
    • 「淑女の日」とは、ダンスやマナーなどそれっぽいものの講義が集中している日のこと。
    • エリザベスのお茶会。
  • スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第6話 「リヴァイアサンが来た」
    • 長きにわたるレッドドラゴンブルードラゴンの抗争を止め、恒久的な平和状態を約束させたアズサは「魔族褒章」が授与されることとなった。授与式は魔族領で行われる。
    • 魔族の式典なんて嫌な予感しかしないハルカラは仮病を使おうとするけど、栄誉ある授与式に欠席なんて魔族の面目を潰しかねないので、キャラールの尖塔から飛び降りるつもりで出席することにする。「清水の舞台から飛び降りる」的な言葉、この世界にもあるんだ。
    • 幽霊とは霊魂がこの世にとどまり現世に近い姿を有しているもの。服に見えてもそれは霊魂の一部。アズサはロザリーにもみんなと同じようにドレスを着せてあげたくて、チート魔女の本領発揮。お着替え魔法を創作することにした。
    • ロザリーのお着替えは成功した。背中に「ロザリー参上」って微調整するのは却下される。
    • お迎えのリヴァイアサンは豪華客船みたい。ファートラとヴァーニアのリヴァイアサン姉妹で、飛行と人の姿での接客を交代で行っている。ヴァーニアは勤務時間中なのに入浴していた。
    • ハルカラは一人で魔泉に入って溶けた……のではなかった。寝ぼけてベッドの下に落ちてた。
    • アズサたちは王都ヴァンゼルドに着く。翌日の式典を前に、魔王に会うことになる。
    • 魔王はベルゼブブの言う通りフレンドリーな方だった。プロヴァト・ペコラ・アリエースは高いところからの挨拶はあまり好きじゃないので、降りて一行を待っていた。
    • こまめに粗相を積み重ねていくハルカラ。頭を上げたら魔王を害してしまった。
  • 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #06 「ナイフとノコギリ」
    • ヒロっちの無罪は衛兵隊隊長の決定。テスラの決定を破ってヒロっちに危害を加えようと言うなら、ミザリサがアリシアを裁くことになる。
    • ミザリサはヒロっちと仲良くなりたくて、こっそり後をつけていた。「追跡」の特殊スキルがあるのではなく、ヒロっちのおしっこのにおいを辿って来た。レオナによるとむせ返るほどの激烈なアンモニア臭らしい。これはリアルを極めたゲーム。ギャグ漫画の主人公の傷が次のコマで消えるみたいに、漏らした尿臭がいつの間にか消えてることなどありはしない。
    • ミザリサがヒロっちの命を守る本当の理由は、ヒロっちを殺さないギリギリでいたぶりたいから。アリシアに御方を殺されたら、もう漏らさなくなるっしょ。
    • 身体能力すごすぎな幼馴染みは異端審問官を気絶させる。妖精に目を狙われないように、眼鏡を装備した。
    • 戦って勝つのは無理。ヒロは戦わずして勝つ方法を考える。二次元、三次元、そしてフルダイブRPGの世界を通じ、古今東西の女性が嫌がること、それは乳を揉むこと→乳揉まれたことあるアリシアには効かなかった。そしてマーチンタイムも同時進行中。
    • ヒロはアリシアに愛の告白をして死亡フラグを回避した。ケヌラの木の下で、誓いの言葉をマーチンに伝える。マーチンの亡霊から解放され、マーチンタイムは終了。「最高の親友殺し(ベストオブ・ベストフレンドキラー)」の称号をゲットする。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第5話 「黒竜激突」
    • ディアヴロはホルンを助け出す。ホルンのことを男子と思い込んでいたら、あるべきものがついてなかった。
    • シェラとレムとルマキーナはダンジョンを進み、地下12階に辿り着く。そこには先にゲイバルトがいた。さらにダンジョンの最後の番人、ラージブラックドラゴンまで出現する。
    • ラージブラックドラゴンも童貞らしい。
    • 魔導機メイドのロゼがマスターの帰りを待っていた。
    • ダンジョンの仕掛けに詳しかったディアヴロは自作自演を追及されずに済んだ。
    • これ、治療ですよね?
  • 戦闘員、派遣します! : 第六話 「戦闘員、派遣します!」
    • グリムは街の防衛にかこつけて、ゼナリスへの贄のため、カップルたちのペアリングを徴収してもらった。悪い顔してる。
    • 炎のハイネと地のガダルカンド率いる魔王軍は易々と城門を突破する。グリムはもう少し勇気があれば、反動を覚悟で炎のハイネに乳がもげる呪いをかけてやるのに。
    • スノウは死を覚悟で地のガダルカンドに一太刀でも浴びせるつもりだったが、グリムとロゼに促されて城へ向かう。魔王軍にやられっ放しじゃ悔しいので、隊長にロゼとグリムを助けてもらおうとする。
    • 六号は最後の最後で悪に徹しきれなかった。門まで走る余裕はないので城から攻撃する。対物ライフル送ってもらおうとしたら悪行ポイントが足りなかった。エロ本にポイント使ったらしい。
    • 相手が嫌がることをすれば悪行ポイントが加算される。何でも好きにしろとスノウが言うので、六号はキスする超展開になったけどできなくて、スノウのパンツ下ろした。
    • 対装甲車両切断用振動バットソードType-R。
    • 六号はスノウのことが好きだなんて一言も言った憶えはない。顔と体は好みだから、後腐れなく一発やらせろってこと。
    • 対薄毛男性用懲罰兵器ガムテープ。
    • 六号は悪行ポイントがマイナスになった。このまま日本に帰ったら速攻で制裁部隊の折檻。ポイントを稼いでプラスの状態になるまではグレイス王国に残ることになる。